小粋/ショップニュース
2018年7月18日
土用の丑の日
毎日猛暑で夏バテはされていませんか。
今年の土用の丑の日は7月20日(金)・8月1日(水)です。
体調崩しやすいこの時期に夏バテ防止食材を食べて元気になりましょう。
そこで今回が土用の丑の日にピッタリのてぬぐいをご紹介致します。
上記画像
夏てぬぐいうなぎ¥1.200-
渋いですがうなぎが縁を描き青色の頭がポイントで普段使いにおすすめです。
ビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な食材です。
ちなみに土用の丑の日は江戸時代の1700年後半から習慣が広まり夏のイメージが強いですが四季の変わり目に数回やってきます。
上記画像(左から)
定番てぬぐい 馬¥1.000- うさぎちらし¥900-
夏てぬぐい 皮付きスイカ¥1.200- 彩り夏野菜¥1.000-
うなぎは絶滅危惧種になっている為、あまり食べたくないという方はうなぎは飾って楽しんで見てください。
その他に「う」の付く食べ物も食べると良いとされ、うどん・梅干し・ウサギ・馬・牛・瓜(西瓜、胡瓜、南瓜)などが良いとされています。
また、地方によっては温泉に入ったり、厄除け祈祷もあるそうです。
美味しい食べ物を食べて暑い夏を乗り切りましょう。
なお、ご紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年7月15日
花火てぬぐい
7月も半分過ぎましたね。7月21日から花火大会もあり、夜も楽しい季節です。
そこで花火てぬぐいをご紹介致します。
上記画像
背景使用 夏てぬぐい夏の宴¥1.200-
花火が盛んになったのは江戸時代に入ってからで、元々は中国からヨーロッパ(イギリス)で発展し、日本にやってきました。
今では夏の風物詩に欠かさせないものになりましたね。
上記画像(左から)
夏てぬぐい 宵花火ぼかし¥1.400- 宵富士に花火¥1.500-
定番てぬぐい 額装花火¥1.500-
花火のみの柄から花火をバックに富士や屋形船が描かれている色鮮やかなてぬぐいに
思わず「玉屋」と叫びたくなるてぬぐいをご用意しております。
ちなみに「玉屋」や「鍵屋」という掛け声は花火業者の名前でライバルのそれぞれが上げた花火でよかった方を呼ぶようになり、
現在も言葉が残ったそうです。
上記画像
花火ギフト¥3.600-(箱代込)
和紙箱大¥300- 新宿店限定てぬぐい東京見晴らし図¥1.000-
定番てぬぐい額装花火¥1.500- 豆絞り赤小¥800-
富士柄との組み合わせが大人気で日本らしいギフトです。
お仕事で海外に行かれる方やホームステイ先のお土産にもおすすめのギフトです。
なお、ご紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年7月13日
限定金魚てぬぐい
連日30℃を超える日が続き、暑さが厳しい季節となりましたね。
本日から限定てぬぐいの金魚柄が発売となりました。暑さを吹き飛ばす夏らしく流れるような涼やかな柄をご紹介致します。
水流の金魚や緑や青の水草とコントラストがきれいな柄が入荷しました。
上記画像
限定てぬぐい(左から)
①水流金魚¥1200- ②金魚と水草¥1.100- ⑤流遊金魚¥1.000-
夏てぬぐい
③でめきん¥1.000- ④水草に金魚¥1.200- 背景使用切子¥1.100-
ちなみに皆さんは金魚すくいはやった事はありますか。
江戸時代後期から始まり、夏のお祭りには欠かせない縁日の一つです。
現代でも毎年奈良県で「金魚すくい選手権」が開催され、関東では外国人が体験できるスポットもあるほどです。
上記画像
てぬぐい額薄茶¥8.500- 限定てぬぐい水面金魚¥1.100-
額などに飾れば更にお部屋を明るく涼しさを感じる柄です。
リビングやお客様をお迎えする玄関にもピッタリです。
上記画像
金魚ギフト ¥5.000-(箱代込)
和紙箱大¥300- 限定てぬぐい流水金魚¥1.200-
夏てぬぐい金魚¥1.000- ビーチボール¥1.400- ヨーヨー¥1.100-
遊び心いっぱいの夏らしい人気のギフトです。
ちなみに8月の第3日曜日(今年は19日)は「金魚すくいの日」です。
なお、ご紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年7月12日
ほおずき
皆さんはほおずきはご存知ですか。
7.8月の見頃は朝顔や向日葵だけでなく、ほおずきも夏を彩る植物です。
今回はほおずき2柄をご紹介致します。
上記画像
手拭い額焦茶¥8.500- 定番てぬぐい額装ほおずき¥1.500-
関東で一番有名な浅草寺ほおずき市が7月9.10日に開催されましたね。
観音信仰と関係が深く江戸時代頃から功徳日に行われており、参拝者向けの市が盛んになり、ほおずき市もその1つです。
元々、薬草として愛宕神社の千日参りの縁日で売られ、ほおずきを煎じて飲むと子供の癇の虫や女性の癪によく効くと言われ
参拝土産として持ち帰ったことが現代まで伝わったそうです。
一枚(左)は生成りの地で緑のほおずきがアクセントで普段使いにピッタリのてぬぐいです。
二枚(右)は自社にあるてぬぐいの中でも上位の鮮やかな緑で橙のほおずきが飾っていただくと更に綺麗です。
上記画像
夏の花ギフト ¥6.000-(箱代込)
夏てぬぐい
水芭蕉¥1.200- 向日葵紺¥900- 水連¥1.200- ほおずき¥1.200- 朝顔市¥1.200-
和紙箱大¥300-
また、代表的な盆花です。
お盆の時期には胡瓜の馬と、茄子の牛は精霊馬と呼ばれ、ご先祖様の行き帰りの乗り物になると言われていますがここにもう一つほおずきが含まれます。
なぜなら「鬼灯」と書くように行き帰りを照らす提灯の代わりとされているからです。(諸説ございます)
そんな日本に縁のあるほおずきを夏のギフトやお盆に飾ってみてはいかがですか。
なお、ご紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年7月11日
竹タペストリー棒
タペストリー棒第2弾。
今回は和室にもピッタリな日本らしい雰囲気で外国人にも人気の竹タペストリー棒です。
上記画像
竹タペストリー棒 ¥1.800- 夏てぬぐい蚊取線香 ¥1.000-
上記画像
夏てぬぐいお化け屋敷\1.000-
竹が2つに分かれ、既に付属されている両面テープを剝がし、てぬぐいに取り付けます。
あとは3等分した付属の紐でくるくると結ぶだけです。
難しくはないですが付けるのに時間がかかります。
付け方が分からない方はお気軽にスタッフにお声掛けください。
なお、お時間を頂ければスタッフがお取り付けさせていただくことも可能です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年7月10日
桜タペストリー棒
夏休み前ということでお出かけせずに、ご自宅で過ごされる方も多いのではないですか。
お部屋でゆっくり過ごす時間ですのでせっかくならお部屋の雰囲気を変えてさらにリラックスしてはいかがでしょう。
そこでインテリアに最適なタペストリー棒をご紹介致します。
タペストリー棒第1弾。
上記画像
桜タペストリー棒 ¥1.800- 夏てぬぐい柳に団扇 ¥1.200-
上記のてぬぐいは元のサイズより折って飾っているので実際にはもっと長く、てぬぐいは約90㎝×33㎝です。
タペストリー棒自体はてぬぐいに合わせており、約40㎝です。
上記画像
夏てぬぐいかき氷 ¥1.000-
付属のゴムを外して、木の溝の挟むだけ時短でどなたでも簡単に装着できます。
頻繫に変えられる人におすすめです。
場所を取らずに使わない時は収納もコンパクトで楽なのもポイントです。
なお、付属のゴムが劣化した場合は店頭にてゴムのみの販売もしております。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年7月9日
しずくよけ&ペットボトルホルダー
連日30℃近くの気温で暑い日が続いてますがそんな時は水分補給が大事です。
のどが渇いたらすでに熱中症の兆しですので渇いたと思わなくてもこまめに取った方がいいそうです。
そこで便利なしずくよけ&ペットボトルホルダーをご紹介します。
上記画像
しずくよけ¥1.000- 切子 ひまわり黄 背景使用夏てぬぐい浜あそび¥1.200-
てぬぐい地で形が出来上がっているしずくよけは500mlから折れば250mlに入ります。
買ったばかりのものや自宅で凍らせたペットボトルもカバンを濡らすことなく使えます。
上記画像 左から
夏てぬぐい 桃¥1.000- 遊泳くらげ¥900-
髪トンボ¥1.000-
しずくよけ以外にもてぬぐいを結ぶだけでペットボトルホルダーにすることができます。
汗拭きなどハンカチとして使用してたもので、ぜひ新しい使い方として作ってみてはいかがですか。
作り方は店頭にて、スタッフにお問い合わせください。
また、作るのが難しいという方はてぬぐいを巻いて髪ゴムなどで止めるだけでも可愛らしくお使いいただけます。
なお、ご紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年7月8日
暑中見舞い第3弾
暑中見舞いも今回で最後の投稿です。
今回は既にギフトを購入されてる方にもオススメのラッピングをご紹介致します。
上記画像
ビン包み 夏てぬぐい寄せ波菱¥900- 箱包み おいしい風呂敷とうもろこし¥600- 背景使用 夏てぬぐい宵富士に花火¥1.500-
持ち込んでいただいた商品をてぬぐいや風呂敷でお包みすることができます。
商品が特殊な形や大きい場合はお気軽にスタッフにお声がけください。
上記画像 右から
だるま包み¥900- 豆だるま紺¥300- wafuみずくさ緑¥600-
飴包み¥800- 京飴¥300- やわらかハンカチスイカ¥500-
上記のように飴や小さい箱等もハンカチなどで可愛らしくお包み致します。
なお、ご紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年7月6日
暑中見舞い第2弾
真夏日が続いていましたが梅雨がぶり返すような全国的な大雨ですね。
暑いのはつらいですが晴れ日が待ち遠しいですね。
一般的には梅雨明け頃から暑中見舞いを出し始めますが皆さんはもうご準備されましたか。
そろそろ準備れる方も多いと思います。
前回ご紹介しましたが更にご紹介させていただきます。
上記画像
夏ギフト ¥4.700-(箱代込)
夏てぬぐい
宵花火ぼかし¥1.400- かき氷¥1.000- ラムネならべ¥1.000- とうもろこし¥1.000-
和紙箱大¥300-
お箱詰めは2枚からオススメしております。
かき氷やラムネならべなどのてぬぐいを使えば、夏のお中元を思わせるギフトもお作り出来ます。
組み合わせは色々です。ハンカチや風呂敷なども入れられますのでお世話になった方を想いながらぜひ作ってみてください。
上記画像
豆団扇ギフト ¥2.100-(箱代込)
夏てぬぐい ガラスウェア水色ぼかし¥1.000- 豆団扇 明け朝顔紫¥800- 巾着箱¥300-
納涼を感じる豆団扇のギフトです。
約27.5㎝×18㎝サイズでお子様がいる家庭にもオススメです。
上記画像
風だよりギフト ¥1.700-(箱代別途)
夏てぬぐい 切子¥1.100- 風だより 金魚¥600-
豆団扇よりも小さく暑中見舞いとしても使えます。
そのままで郵便で送れますがお箱詰めすると更に華やかになります。
なお、ご紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
2018年6月30日
お中元と暑中見舞い
皆さま、お中元・暑中見舞いはお渡しいたしますか?
お渡しする時期や何を渡すか困っている方におすすめのものを今回は紹介致します。
時期は
暑中見舞いは、7月7日頃から8月7日頃の前日まで。
お中元は、関東ですと6月下旬から7月15日まで。関西ですと7月上旬から8月15日までになります。
お中元ギフト ¥3200+税(箱代込)
ビアガーデン ¥1000+税
桃 ¥1000+税
そうめん縞 ¥900+税
和紙箱長 ¥300+税
このように食べ物の柄を組み合わせてお中元ギフトをつくりませんか。
本物の食べ物ではないので、腐ることがないでしょう。
それにてぬぐいは、ハンカチ代わり・包み・飾るなどたくさんの使い方があるのでおすすめです。
今、ギフトには期間限定で「かき氷シール」をお付けできます。
またこちらは1年中ございますが、おのしも¥60でお付けできますのでお気軽にスタッフにお声がけください。
なお、紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。