小粋/ショップニュース
2018年9月7日
ハロウィンてぬぐい
まだあと1カ月ございますが、今年も早々ハロウィンてぬぐいが店頭にて発売中です。
写真左から
ハロウィン館 黄 ¥1100+税
かぼちゃランタン ¥1200+税
ハロウィン小紋 ¥1200+税
かぼちゃ縞 ¥1000+税
目かづらかぼちゃ ¥1200+税 (背景使用)
柄は昨年同様ですが、昨年1番人気でした“かぼちゃランタン”、お手にできなかったお客様もいらっしゃるかと思います。
是非今年は早めにゲットしてみてください。
トリックオアトリートギフト ¥3300+税(別途箱代)
ガイコツ ¥900+税
ハロウィン小紋 ¥1200+税
かぼちゃランタン ¥1200+税
写真のように2~3枚組み合わせて箱詰めギフトにも出来ます。
左 がま口包みギフト ¥1700+税
やわらかハンカチ 家 ¥500+税
手拭いがま口 あられ 黄緑 ¥1200+税
右 京飴包みギフト ¥900+税
京飴 ¥300+税
wafuみずわ 濃紺 ¥600+税
写真のようにでも、お持ち込みのお菓子などでも、お包みも承っております。
お気軽にお声掛けください。
なお、紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年9月5日
てぬぐいで作る小物入れ!
本日は店頭に飾ってあるてぬぐいで作る小物入れの作り方を伝授致します。
お客様に作り方をよく聞かれるのですが、とても簡単なので是非こちらを見て試してみてください。
高尾 ¥1000+税
まず入れたいものが入るくらいに折ってポケットを作ります。
両サイドを後ろに折り、後ろをシールなどで止めます。
長く伸びた部分を山折りにします。
下に出た余った部分を底の隙間にしまいます。
お好きな紐を付けたら完成です。
なお、 紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年9月3日
敬老の日
今月は日本国民の祝日の1つである敬老の日があります。
敬老の日は2003年(平成15年)から9月の第3月曜日と定められました。それまでは9月15日とされていました。
「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」とされています。
皆さんは敬老の日におばあちゃんやおじいちゃんにプレゼントしたことはありますか?
この機会に日頃の感謝やこれからの長寿を願って何か贈り物をしてみませんか。
秋の扇子ギフト ¥4900+税(箱代込)
綿麻扇子 猫三昧 薄紫 ¥2800+税
額装 葡萄 ¥1200+税
wafu とり 紫 ¥600+税
和紙箱大 ¥300+税
おばあちゃんが好きであろう猫と今が旬の葡萄、使い勝手が良いハンカチを組み合わせたギフトです。
扇子やてぬぐい、ハンカチの柄や色の組み合わせは自由です。(選んだ商品によって金額が異なる場合があります。)
巾着大ギフト ¥4400+税(箱代込)
巾着大 丸石 苔緑 ¥1500+税
いろどりガーゼ みずわ玉 青 ¥1400+税
甘柿 ¥1200+税
和紙箱大 ¥300+税(サイズ:約28㎝×約19.5㎝)
こちらは、肌寒くなってきたこの時期ピッタリのスカーフ代わりとしてお使い頂けるいろどりガーゼが入っているギフトです。
また、巾着はちょっとしたバック内の収納に役立ちます!
巾着小 あられ 青緑砂色 ¥1080+税(サイズ:約16㎝×約14㎝)
巾着大が大きいというお客様には巾着小もございます。
飴やリップなど小物を入れるのにピッタリです。
なお、紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年9月1日
綿麻てぬぐい
台風が過ぎ、雨も止んだらようやく週明けには涼しくなってきそうですね。
そんな季節の変わり目にお部屋のインテリアとしてお使いいただける商品をご紹介致します。
模様替えにいかがでしょうか。
綿麻てぬぐい 各¥1800+税
たて糸が綿、よこ糸が麻で織った綿麻生地に、一枚一枚職人さんが注染染めをしたてぬぐいです。
丈夫で吸水性がよく、乾きやすいのが特徴です。張りがあり、さらりとした手触りで、掛ける・敷く・拭くなど様々な用途でお使いいただけます。
大丸菊 朱・墨 各¥1800+税
菊や南天などこれからの季節にピッタリな柄があります。
写真のように棒にかけて飾ったり、ソファにかけたり、テーブルに敷いたり、
みなさんも綿麻てぬぐいを使いこなしてみませんか?
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年8月31日
紅葉柄てぬぐい
8月も本日で最後ですね。
まだ30℃を越える日は続くようですが、9月に入ることでちょっと秋が身近に感じられる気がしますね。
本日は秋の植物の代表である紅葉(モミジ)柄のてぬぐいをご紹介致します。
富士山ギフト ¥2,200+税(別途箱代)
秋てぬぐい 見上げ紅葉 ¥1,200+税
定番てぬぐい FUJIYAMA ¥1,000+税
植物学的にはモミジという科や属はなく、分類上カエデ科のカエデ属の植物です。
一般的にはカエデの中でもとくにきれいな、こどもの手のような葉の形のものをモミジと呼んでいます。
また、園芸や盆栽の世界では、葉の切れ込み数や切れ込み具合によって明確に区別しているそうです。
葉が5つ以上に切れ込んで掌状のものをモミジと呼び、それ以外の切れ込みが3つのものなどをカエデと呼んでいるそうですよ。
秋てぬぐい新柄 うつろい紅葉 ¥1,200+税
こちらの商品は、青モミジからだんだん色づいて紅くなっていく様子を再現しております。
モミジが色づき始めるのはいつ頃かご存知でしょうか?
一般的に、朝の最低気温が8℃前後よりも低くなる日があってから、しばらくしてから色づくそうです。
8℃という気温はエリアによっては異なるようです。
また、昼間の時間が短くなることでも色づき始めます。
なお、紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年8月28日
かまわぬごよみ2019
最近、台風が多く、パッとしないお天気が続きますね。
急な雨にも対応できるように、折り畳み傘やレインコートを常備しておきたいですね。
今回のご紹介は、来年のカレンダー「かまわぬごよみ2019」です。
かまわぬごよみ2019 ¥1,000+税
背景の風呂敷:綿風呂敷 中 みのり 紫 ¥1,500+税
かまわぬごよみ2019は、四季折々の風物を描いたてぬぐい柄のカレンダーです。
サイズは約10cm×23cmの卓上サイズです。
紙製のスタンド付きですので、すぐに写真のように飾ることができます。
カレンダーとして使った後は、線に沿ってハサミなどで切り取って、季節の絵はがきとしてお使いいただけます。
それぞれの裏面には、描かれているモチーフについて解説が一言添えられています。
また、てぬぐいの使い方のリーフレットもついております。
月をめくるごとに、季節の移ろいを感じることができる商品です。
なお、紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年8月25日
うさぎとお月見
まだまだ日中は蒸し暑くはありますが、一日の中で半袖だと肌寒い時間が少しずつ増えてきましたね。
てぬぐいの人気柄も徐々に、夏柄から秋柄にシフトしております。
そんな秋柄の中で、只今限定のお月見柄のてぬぐいが販売中です。
今回は、限定のお月見柄てぬぐいとともに、うさぎ柄の雑貨もご紹介いたします。
月見兎 ¥1,500+税
小さい頃に、「月にはうさぎがいて餅つきをしている」と聞いたことがある方も多いですよね。
なぜ、月にうさぎがいるのでしょう?
それは「月の影の模様がうさぎに見える」ことからで、日本で昔から語られている伝承でもあります。
うさぎづくしギフト ¥2,200+税(別途箱代)
餅つきうさぎ ¥1,100+税
子てぬぐい ころころうさぎ ¥600+税
やわらかハンカチ 玉うさぎ ¥500+税
月にうさぎがいる理由はわかりましたが、なぜ餅つきをしているのでしょうか?
中秋の名月は「収穫祭」や「豊穣祝い」の行事であることから、たくさんのお米がとれたことに感謝する意味があります。
そこで、収穫したお米でお餅をついているといわれています。
また、満月のことを別名「望月(もちづき)」ともいうので、もちづき→もちつきと少しずつ変化していったという説もあります。
なお、紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年8月22日
秋の花
お盆が過ぎて少しずつ涼しくなってきましたね。
とんぼが飛んでいる姿を目にするなど、秋を感じる機会が増えたと思います。
そこで、本日のご紹介は秋のお花柄のてぬぐいです。
中でも、8月後半や9月などの早い時期が旬のお花を、今回は紹介いたします。
右:キンモクセイづくし ¥1,200+税
左:葡萄つなぎ ¥1,100+税
下に敷いているてぬぐい:彼岸花 ¥1,200+税
キンモクセイの旬は9月下旬か~10月下旬、彼岸花は9月中旬~10月末です。
額やタペストリー棒を使用して、リビングや玄関の季節のアクセントにどうぞ。
また、お花ではないのですが、葡萄の旬も8月中旬~10月上旬と早めの時期です。
葡萄柄のてぬぐいはワインのお包みにも、とてもおすすめです。
秋草桔梗 ¥1,200+税
桔梗の旬は6月末~8月末と、今が一番の見頃です。
桔梗は風水では仕事運がアップするといわれています。
また、写真のような紫や青の夏に咲く桔梗は、ツキの無いもの排除してくれるという意味もあるそうですよ。
なお、紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年8月19日
秋柄の由来
本日、8月19日は語呂合わせで「俳句の日」です。
芸術の秋として、一句詠んでみてはいかがでしょうか。
今回は、秋柄のてぬぐいの由来を2柄ご紹介致します。
よろしければ、俳句の季語のご参考にどうぞ。
左:大菊づくし エンジ ¥1,000+税
右:菊日和 ¥1,200+税
下に敷いているてぬぐい:菊 ¥1,000+税
菊は、9月9日の重陽の節句で日本人に親しまれている花です。
中国では漢方薬として使用され、不老不死や延命長寿の意味があります。
重陽の節句以外にも、敬老の日のプレゼントにもおすすめです。
残暑見舞いギフト ¥2,100+税(別途箱代)
秋とんぼ ¥1,100+税
蛍 ¥1,000+税
とんぼは前にしか進まない昆虫です。
決して退かない為、武士の間では「勝虫」と呼ばれていました。
そのため、勝負事で縁起を担ぐのに使われており、武具にも多く用いられています。
運動会や体育祭、合唱コンクールなど秋の勝負事のイベントのシンボルとしてもどうぞ。
なお、紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
2018年8月15日
中秋の名月
本日は8月15日ですので旧暦で十五夜です。
またの名を「中秋の名月」とも言います。
中秋とは、7月・8月・9月の中間にあたる8月のことです。
今回のご紹介は、中秋の名月にちなみまして、お月見柄のてぬぐいをご紹介致します。
お月見の宴 ¥1,200+税
十五夜とは旧暦の毎月15日のことですが、一般的には旧暦での8月15日のことを指します。
十五夜は、毎月あるのになぜ8月15日が一般的と言われているのでしょうか。
それは、月がとても美しく見え、お月見をするのに最も適している日だからだそうですよ。
旧暦の日付は、新暦に直すとずれが生じる為、毎年日付が違います。
今年、2018年は9月24日の月曜日だそうですよ。
額装 月見 ¥1,500+税
お月見では、月の神様をお招きする「依り代」(よりしろ)として、ススキが供えられます。
ススキには、他に魔除け効果もあります。
お月見後にお供えしていたススキを軒先に吊るすことによって、一年間病気をしないという言い伝えもあります。
今年は猛暑により、体調が芳しくない方が多いと思われますので、是非実践してみてはいかがでしょうか。
17日からは限定のお月見柄のてぬぐいを販売いたします。
また、それと同時にお店のディスプレイもお月見に替わりますので、よろしければご覧くださいませ。
なお、紹介した商品は数量限定の為、なくなり次第終了です。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。