保険相談サロンFLP/ショップニュース

2024年1月14日

FPが無料で作成『ライフプランシミュレーション』


こんにちは!
保険相談サロンFLPでございます。

現代は「人生100年時代」と言われています。
例えば70歳まで働いたとしても、そのあとに30年のセカンドライフがある計算です。

人生にはいろいろなライフイベントがありますが、
「お子様の教育費(生活費)」や「住宅ローンの返済プラン」等
大きくお金が動くライフイベントについては、慎重なプランの検討が必要です。

なぜなら、セカンドライフはこれらの後にやってくるので、
それまでの過ごし方に大きく影響を受けるためです。

当店はライフプランシミュレーションの作成を行っており、
「どうやってライフプランを考えたらいいか」迷われている方に
好評なコンテンツのひとつです。

お話はファイナンシャルプランナー資格保有者が伺いますので、
シミュレーション結果を人生にどのように活かしていくかまで、ご相談いただけます。

『シミュレーションをまだ見たことのない方』
『過去に見たシミュレーションのセカンドオピニオンとして』

ぜひ一度お試しください!

ご来店、ご予約お待ちしております!


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0120-460-314

2024年1月13日

ご契約内容の確認をしませんか?


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

皆さまは加入されている保険の見直しはされていますか?
当店でご契約内容の確認をしてみませんか。

〇医療保険、通院保障はついていらっしゃいますか?
以前に比べ入院日数が短くなる一方で、
入院前や退院後に通院治療を
行う割合が増えています。

〇特定疾病になった場合、保険料は免除されますか?
生命保険・医療保険に保険料払込免除特約を付けていれば、
特定疾病になった場合、以降の保険料が免除になります。

〇三大疾病保険、受け取る条件は?
最近では所定の手術を受ければ給付対象になるなど、
受け取る条件の範囲が広くなった商品も登場しています。

現在加入中の保障内容が本当に適切かチェックしたい方は
ぜひ一度、当店までご相談ください。

保険のセカンドオピニオン(無料)にもお応えできますので、
他店の提案と比較・検討したいという要望の方もぜひご来店くださいませ。

ご来店、ご予約お待ちしております!


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2024年1月12日

逓減定期保険とはどんな保険?メリット・デメリットを解説!


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

逓減定期保険には、
・死亡時に保険金を受け取れる、定期保険の一種
・保険金額(保障)が毎年だんだん減っていく
・終身保険や定期保険に比べ、割安な保険料で死亡保障を確保できる
・保険期間は契約時に定めた一定の期間
・解約返戻金はない、あってもわずか。いわゆる「掛捨て」
・喫煙状況や健康状態によって保険料が安くなる場合がある
という特徴があります。



保険相談サロンFLPでは、複数保険会社の逓減定期保険を無料で
見積もり/相談が可能です。
保険選びをスムーズに進めるために、当社に相談してみては
いかがでしょうか。

ご来店、ご予約お待ちしております!



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2024年1月11日

がん保険の特約に通院特約は必要でしょうか。


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

最近では、がん治療において、入院をしないで抗がん剤・放射線など
通院だけで治療するケースもあり、通院治療の重要性が
高まってきています。
ここでは、がん保険の通院特約について詳しくみていきましょう。

★がん通院特約★
がん通院特約とは、がんの治療目的で所定の通院をした場合や、
がんにより一定期間入院した後の通院をした場合に給付金を
受け取ることができる特約です。
通院をすると、例えば1日10,000円という形で設定した金額が
給付金として支払われます。

通院給付金を受け取れる条件が商品によって違いますので、
下記のポイントを中心に注意が必要です。
•入院しなくても通院をすれば給付金の対象となるか?
•給付金の対象となる通院について、治療内容が限られているか?

最近では、がんと診断を受けて一度も入院することなく
通院のみで治療を行うケースもあるので、入院しなくても
通院給付金が出る商品も増えています。

★通院治療の割合は増加★
厚生労働省の「平成23年患者調査」によるとがん患者総数に
占める外来患者の割合が平成17年は49.2%だったのに対して
平成23年は54.8%に上昇しています。

★通院の割合が増えている理由★
がん治療において、通院治療の割合が増えている理由は主に、
下記の2つです。
(1)国の医療費削減政策の一環で、病院側が入院日数の
   短期化を進めている
(2)医療技術の進歩

特に(2)が大きな要因と考えられます。
最近では、治療実績を重ね、副作用への対策が確立されてきたことで、
放射線治療や抗がん剤治療を通院で行うことが可能となってきました。

また、最近ではこの医療環境の変化に合わせ、通院に重きを置き、
入院給付と同額の通院給付を行うがん保険が増えてきています。

★がんの通院治療★
がんの通院治療は数回通えば済むというものではありません。
がんの再発を防ぐために、3〜4週間を1クールとする治療を
何クールも行います。
治療期間は数ヶ月、長ければ数年という単位となります。

高額療養費制度があるとはいえ、長期間にわたる通院でのがん治療は、
経済的にも大きな負担になることは間違いないでしょう。

★ぜひ検討したい通院特約★
前述のように、がんの治療においては通院治療の割合が増えています。
また、通院治療となれば長期間の通院になり、経済的にも大きな負担が
予想されます。
通院特約は、いろいろある特約の中でも必要性の高い特約だと
思いますので、付加しておくと安心でしょう。
当店では最新の医療技術に対応したがん保険をご用意しております。
ぜひ店頭にお立ち寄りください!

新しくがん保険に加入された場合、90日間は免責期間となります。
免責期間内にがんと診断されても、保険金給付の対象外となってしまいます。
見直しを検討されている方は、この期間を考慮の上、
お早めにご相談ください!

ご来店、ご予約お待ちしております。

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2024年1月10日

保険会社によって保険料が違う?


こんにちは!
保険相談サロンFLPでございます。

「似たような保障内容なのに保険会社によって保険料が違う」ということはよくあります。

保険料は純保険料と付加保険料という2つから構成されています。
純保険料:将来の保険金の支払いの財源になる部分。保険の原価に相当します。
付加保険料:保険会社が事業を維持するための費用。いわゆる経費に相当します。

純保険料は、保険の原価部分となるので、保険会社によって若干の差はあるものの、そこまでの差はありません。

違いがあるのは付加保険料の部分です。
付加保険料(経費)というのは広告費や営業職員の人件費などをイメージすればいいと思います。
保険会社によって広告や営業にかける経費はまちまちです。
ですので、経費を抑えている保険会社はそれだけ安い保険料で保障を提供でき、
「似たような保障内容なのに保険会社によって保険料が違う」ということが起こるのです。

ちなみに混同しやすいのですが、「同一の保険商品」であれば、どこから加入しても同じ保険料です。
(保険商品は法律により値引き等が禁じられているので同じ保険商品であればどこから加入しても同じ保険料になります。)

お気軽にご相談ください。
ご来店、ご予約お待ちしております!


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2024年1月9日

保険相談をスムーズに進めるための、事前チェック項目4つ


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

保険相談をする場合、1〜2時間程度の時間がかかります。
貴重な時間を使って相談するのですから、できるだけスムーズに
進めたいもの。

ここでは、保険相談をスムーズに進めるために事前に確認しておいた方が
よいことをチェックしておきましょう。

①保険相談の目的(何のために保険相談するの?)
保険相談をする目的を明確にすることができれば、保険相談が
スムーズになります。

ただ、「漠然とした将来への不安がある」など、でも大丈夫です。

保険のプロがヒアリングを通じて、目的や課題(具体的にどのような
不安があって、どういう対策をすればいいのか)を明確にする
お手伝いを行います。

★保険相談の目的の例★
・新しく生命保険、損害保険に加入したい。
・現在加入中の保険の内容がよくわからないので知りたい。
・現在加入中の保険について、保障の過不足の確認をしたい。
・現在の保険料が適正であるのか知りたい。
・保険料負担を減らしたい。
・解約する手助けが欲しい。
・1つの保険会社の商品だけでなく、他の保険会社の商品も
 比較してみたい。
・以前に言われるがままに契約した生命保険、これでいいのかな?
・保険に限らず家計全体の見直しをやりたい。
・自分にもしものことがあった時に備えたい
・病気やケガについて不安を感じる
・貯金だけではお金は増えないし、資産運用のことを考え
 始めている
・老後に向けて公的年金だけではお金に不安がある
・相続で揉めないか心配。相続対策を考えたい
・漠然とした将来への不安がある

②世帯のこれからの予定(将来のイベントやライフプラン)
保険相談をする上で、将来のイベントやライフプランがわかれば、
どういった保険を備えればいいかを明確にすることができます。

将来的のイベントやライフプラン(特に大きな出費を伴うもの)を
想像しておきましょう。

★将来のイベントやライフプランの例★
・出産
・子どもの入園・入学、卒園・卒業等
・小学校受験、中学受験、高校受験、大学受験
・子どもの就職、結婚
・転職・退職など
・マイカーの購入
・マイホームの購入
・転居(引っ越し)
・旅行(国内、国外)

全てのイベントを想定することは難しいため、大まかな項目だけで
問題ありません。
保険プランナーは相談者が想定していないイベント等についても
ヒアリングを通じて明確化できるようお手伝いします。

③現在の家計状況(大まかな収入と支出)
どれくらいの保険を備えればいいかは、現在と将来の支出の
予測が必要になります。

大まかな収入に加え、支出がわかっているとより正確な予測が
可能になり、相談がスムーズに進みます。

支出については家計簿があればベストですが、大まかな支出
(家賃、住宅ローン、水道、光熱費、携帯電話代、プロバイダー代等、
食費など)がわかっているだけでも大丈夫です。

★現在の世帯の収入と支出がわかる資料★
・給与明細
・源泉徴収票
・家計簿など

④現在加入している保険の状況
すでに保険に加入済みの
場合は保険の内容と保険料がそれぞれいくらなのかわかると
良いでしょう。
保険の契約内容が記載された保険証券がどこにあるか確認しておき、
当日持参しましょう。

もし保険の内容がわからなくても保険証券があれば保険プランナーが
解説してくれますので大丈夫です。

★現在加入している保険の状況がわかる書類★
・保険証券
・(保険会社から届く)契約内容のお知らせ

保険証券は保険契約加入時に保険会社より送付されているものです

見当たらない場合には、年に1度送付される現況案内、
もしくはご契約内容(加入状況)のお知らせなどでも契約内容を
確認することができます。

保険証券や契約内容のお知らせは保険相談当日手元にあると
保険プランナーが保障内容を分析することができるので
保険相談がスムーズに進みます。

ご予約お待ちしております。

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2024年1月7日

【教育資金準備】学資保険の代わりに終身保険に加入した方がいいですか?


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

学資保険の相談をしに保険ショップなどに行くと、
低解約返戻型終身保険を提案された経験があるかもしれません。

教育資金の積み立てができる保険は、実は学資保険だけ
ではありません。

近年、学資保険の販売停止や返戻率の低下を受け、
「低解約返戻金型終身保険」を活用する方が増えています。

低解約返戻金型終身保険を学資保険代わりに活用することで、
受け取りタイミングの自由度が高いなどのメリットがある反面、
途中解約時の解約返戻金が少ないなどのデメリットもあります。

学資保険と低解約返戻金型終身保険をきちんと比較して選択する
ことが重要です。

★学資保険とは?★
学資保険とは、子どもの学資金(教育資金)を準備するための
貯蓄型の保険のことです。

毎月決まった額の保険料を払うことで、子どもの成長に合わせた
進学準備金や満期学資金を受け取ることができます。

さらに、突然の事故などにより親(契約者)が亡くなった場合は、
それ以降の保険料の払込が免除となり、保障がそのまま継続され、
学資金を受け取ることができます。


★低解約返戻金型終身保険とは★
一方、低解約返戻金型終身保険とは、保険料を払っている間の
解約返戻金を少なくする代わりに、一般の終身保険や定期保険に比べ
保険料が割安に設定されている終身保険です。

★学資保険代わりに低解約返戻金型終身保険を選択する人が増えている背景★
実は、学資保険の代わりに低解約返戻金型終身保険を選ぶ方が
増えています。

一番の要因は、学資保険自体が販売停止になっていたり、
販売していても返戻率が小さくなってきていることです。
低解約返戻金型終身保険のほうが返戻率が高いので選ぶ方が
増えています。(昨今の円建て保険の利率が低いことから、
外貨建ての保険を選ぶ方も増えています。)

保険相談サロンFLPでは、進学プランに沿って教育費が
いくらかかるのかを試算できる「教育資金シミュレーション」や、
学資保険や学資保険代わりの終身保険など、複数保険会社から
無料で見積もり/相談が可能です。

お気軽にどうぞ当店までお問い合わせくださいませ♪


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2024年1月6日

医療保険があればがん保険は不要?


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

民間の医療保険に加入していれば、がんで入院したり、手術した
ときに給付を受けることができます。
では、がん保険と医療保険はどのように違うのでしょうか?

がん保険はがんに特化した保険であるため、医療保険よりも
手厚い保障があるのが特徴です。

※がん保険は「がん」のみが対象
がん保険は、文字通り
「がん」のみが対象となる保険で、「がん」以外の疾病や
ケガによる給付はありません。
一方、医療保険は「入院・手術したとき」に給付金を
受け取れる保険です。
疾病およびケガが対象で、もちろん、「がん」での入院や手術も
給付の対象になります

★がん保険にはがん診断給付金がある★
がん保険は、がんと診断確定されたときに100万円単位の
まとまったお金が受け取れる「がん診断給付金」があります。
(保険種類によっては付け外しができます)
がん診断給付金は、入院や手術の有無に関わらず支払われるため、
治療方針(早期に退院をして通院の治療に切り替える/手術の有無)に
関わらず大きなお金を受け取ることができます。
一方、医療保険では診断給付金はありません。
がんの場合、入院・通院による収入減少など、経済的なダメージが
大きいため、
診断給付金の存在は非常に重要です。

★がん保険は通院保障が充実★
がん治療においては、医療技術の進歩と生活の質を変えない
という考え方から、入院の短期化と通院による治療が増えています。
がん保険では「がん通院給付金」があり、通院日額1万円程度が
給付されるものもあります。

新しい商品だとがんの治療(抗がん剤・ホルモン剤)を受けた場合に
10万円/月受け取れる保険等も登場しております。
一方、医療保険は特約で日額3,000円〜5,000円程度の保障を
つけられるものもあります。

★がん保険は比較的加入しやすい★
がん保険は、既往症があっても、がんまたはがんに起因する
病気でなければ比較的加入が容易な傾向にあります。
一方、一般的な医療保険は、既往症があると加入が難しくなる
傾向にあります。

難病があるから・・・と保険を諦めている方でもがん保険であれば
ご加入いただけるケースもございます。

保険相談サロンFLPグランデュオ蒲田店では複数保険会社の
医療保険を無料で比較/見積もり/相談が可能です。
保険選びをスムーズに進めるために当社に相談してみてはいかがでしょうか♪

ご予約お待ちしております。

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2024年1月6日

ネット保険は安い?ネット保険のメリット・デメリットまとめ


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

今まで保険といえば、保険販売員から説明を受けて加入するケースが
ほとんどでした。
しかし、保険業法の改正にともなって加入窓口の多様化が進み、
インターネットや通販、銀行の窓口販売や保険ショップなどの
新しい販売窓口が増えています。
今回はその中でも、よく耳にする「ネットで入れる保険」に
ついてみていきましょう。

★ネット保険とは?★
「ネットで入れる保険」とは、インターネット上で加入までの
すべての手続きが行える保険のことです。
それに対し通常の保険は、担当者と直接会って、どのような保険に
入りたいか、どのような保障(補償)なのか、 保険料はいくらか
などの説明受けてから、書面での申込手続きを行い契約します。

★ネット保険のメリット★
〇(一般的に)保険料が安い
 WEB上で契約を行うため、様々なコスト(人件費や設備費など)を
 削減しやすく、保険料が安いという傾向があります。

★保険商品のつくりがシンプルで比較的わかりやすい★
〇ネット環境さえあれば、自分の都合で調べて検討して、申込み
 までも可能。担当者に惑わされず、せかされず、過度のセールスに
 あうこともありません。

★ネット保険のデメリット★
〇保険商品の種類が少ない
 学資保険、年金保険などのような、いわゆる『貯蓄型』の保険は
 ネット保険にはありません。

〇検討において、保険の知識が必要
 どんな保障内容、保障額が必要なのか、全て自分で調べて
 自分で決めなければならない。 ・給付請求もすべて自分で行う

★自分に合った加入方法を★
対面販売は人が相談に乗ってくれるというのが特徴です。
対してネット保険は自宅で全て完結するという便利さが特徴です。
それぞれの加入方法の特徴を理解して、自分に合った加入方法を
選んでいくとよいでしょう。


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2024年1月5日

女性保険(女性向け医療保険)の選び方!12のポイントを解説


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

★女性保険(女性向け医療保険)とは★
女性保険(女性向け医療保険)とは、医療保険の一種で、
通常の医療保険の保障に加え、女性特有の病気をより手厚く
保障してくれるもので、「医療保険(主契約)+女性疾病特約(特約)」
というかたちの保険です。

★医療保険とは?★
ここで言う医療保険は、公的な医療保障ではなく、民間の保険会社が
販売している医療保険で、病気やケガで治療を目的として入院をしたり、
所定の手術を受けた場合などに給付金を受け取ることが
できる保険です。

公的な医療保障でまかなえない医療費の自己負担額に対して備える
ことができます。

また、保障内容によっては病気やケガで働けなくなった際の
収入減をカバーしたり、入院に必要な日用品の費用や交通費
といった、医療費以外の支出の増加に備えたりすることもできます。

★女性保険(女性向け医療保険)の保障内容★
女性特有の病気に対する保障として、主に以下のようなものがあります。

〇入院給付金の上乗せ
例えば、入院給付金日額が1万円であっても女性特有の病気での
入院給付金日額は1万5000円といった具合です。

〇入院の限度日数の延長
例えば、1入院60日が限度であっても女性特有の病気での入院で
あれば120日に延長されるといった具合です。

〇手術給付金の上乗せ
中には、手術給付金において、女性特有の疾病の場合には給付金が
上乗せされるというものもあります。

〇乳房再建費用を保障
一部の医療保険やがん保険には、乳がんなどで乳房を切除して
しまった時に、乳房の形状等を再建するための手術費用を保障対象に
している保険もあります。

〇生存給付金(お祝い金)
女性専用の医療保険には生存給付金をつけている医療保険があります。

生存給付金とは、一定期間ごとに生存していればもらえる給付金の
ことで、3年ごとや5年ごとなどの設定があります。

女性の場合、男性よりも掛け捨ての保険料への抵抗感が強い傾向に
あるため、このような商品も発売されています。

このように、女性向け医療保険は女性特有の病気には手厚い保障がある分、
一般的な医療保険よりも保険料が高くなります。

保険相談サロンFLPでは、女性向け医療保険を複数保険会社から
無料で見積もり/相談が可能です。
保険選びをスムーズに行うために、当社に相談してみてはいかがでしょうか。
是非お気軽にご来店ください♪

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