保険相談サロンFLP/ショップニュース

2022年9月16日

「地震による火災」は火災保険の対象外!?


こんにちは!
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です。

みなさんは地震保険にご加入されていますか?
地震が原因で発生した火災による被害は
火災保険の対象にはならず、地震保険でカバーする必要があります。
地震が発生した場合、建物の倒壊により道路の通行ができなくなるなどの事態が発生する可能性があります。

そうした事態の下では、消防車が火災現場に到着できず、火災が燃え広がり、大きな被害が発生する可能性もあります。
このように地震発生時には、通常の火災では想定できない広域火災に発展する可能性があるため火災保険では免責(保険金支払いの対象外)となっているのです。

近年増えてきている「地震」。万が一が起こる前にご自身の火災保険が地震をカバーしているものなのかチェックしてみませんか?

保険相談サロンFLPでは、複数社の火災保険のお見積もりを無料で承っています。
皆様のご来店お待ちしております。

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0120-460-314

2022年9月15日

火災保険値上げ直前!


台風や豪雨等の自然災害による保険金支払いの急増を背景として、2022年10月に
・火災保険料の改定(多くは値上げ)が実施されます。
・割安な10年契約の火災保険が廃止、最長契約期間が5年になり、これも実質的な値上げとなります。
保険料負担を減らすには、値上げ前の火災保険の確認見直し、割引率の高い10年契約の検討が有効です!

当店では複数保険会社の火災保険をお見積りすることが可能です。
火災保険加入中の方は、保険証券をお持ちいただくと、スタッフが現状のプランと新しいプランを比較しながら補償内容等の解説をいたします。


ご来店、ご予約お待ちしております!

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2022年9月14日

個人年金保険料控除、活用していますか?


こんちには!
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です!
少しずつ秋の風を感じるようになりましたね。

今回は保険料控除についてお話します。

現在、新生命保険料控除・介護医療保険料控除・新個人年金保険料控除と3つに分類されております。
そのうちの新個人年金保険料控除について約20%の方しか活用できていないと言われております。

節税対策の一つとして活用しませんか?

皆様のご予約、ご来店心よりお待ちしております。

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2022年9月13日

共済と生命保険・医療保険との違いとは?メリットデメリットを比較


共済と生命保険・医療保険、どちらを選ぶべきなのでしょうか。そもそも共済と生命保険、何がどう違うのでしょうか?
まず、共済と生命保険・医療保険は全く別のもので、取扱い金融機関やセーフティネットの有無なども違います。
まずは共済と生命保険・医療保険の違いについておおまかな部分を比較していきましょう。



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2022年9月12日

変額保険って何?


変額保険とは保障と貯蓄を兼ね備えた保険です。
最大の特徴は、保障(死亡保険金額)や、貯蓄(解約返戻金・満期保険金・年金の額)が、
運用に応じて 「変動」 することです。

「変動」とは
運用が好調な場合は、保障、貯蓄ともに増加します。
運用が不調な場合は、保障、貯蓄ともに減少しますが、『保障は最低保険金額を下回ることがありません』

運用先は、保険会社によって変わりますが、複数の特別勘定(ファンド)から選んで運用することができます。
途中で変更することもできます。

株式や債券での運用となるため、変額保険の貯蓄は運用次第で元本割れのリスクがあります。
ただ、使い方によってはそのデメリットを上回るメリットがあります。

①保険料:同じ保障額ならば、定額型の終身保険よりも変額終身保険のほうが、保険料は安くなります。

②死亡保険金:最低保証がありますし、運用によっては死亡保険金額が増える可能性もあります。

このように、死亡保険金の受取りを目的とし、解約をしない前提であれば、
一生涯の保障を安い保険料で確保しながら、運用次第で大きな保険金を準備することができます。

また、死亡保険は長期で持たれることが多いため、株式などの運用とも相性がよいと言えます。
長期運用であれば、複利の効果を活用できることや、十分な情報を仕入れることが可能な時間があることなど、
短期運用よりもリスクをコントロールしやすいという利点があります。
長期の運用だとiDeCo、積立NISAなど耳にされることがあると思います。

店舗では、iDeCo、積立NISA、変額保険の違いや、必要保障額・老後生活資金のシミュレーションなど、
FPによるアドバイスを受けられます。

老後への備えをスムーズに行うために、一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

2022年9月11日

保険加入に適切なタイミングは?


社会人になったばかりで健康であれば、病気で入院することはそんなに多くありません。
20代のうちは「まだ若いから」「病気にはまだならない」と思い、保険の加入を後回しにする方が多いようです。
若くて健康なのに保険料を払うのが無駄に感じてしまう方が多いようです。
では、本当に無駄なのでしょうか?

保険料総額を加入年齢ごとに比較してみました。

保険は、ケガや病気など万が一という時に使えなくては意味がありません。
また、その万が一はいつ来るかはわかりません。大病を患ったりすると治療に大きなお金がかかります。
また、病気やケガの治療をした後だと、保険に加入することが難しかったり、
加入に条件がついたりする可能性があります。
社会人になり、自分で保険料が払えるようになったら、早めに保険の検討をするとよいでしょう。

FLPではお客様に必要な保障は何かということを明確にし、生活に欠かせない保険を、丁寧に分かりやすくご説明いたします。

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2022年9月10日

保険見直しを失敗しない為に必要な3つの注意点とは?


保険見直しを失敗しない為に必要な3つの注意点とは?

1つ目『保険は現状把握が大切』
現在ご自身が加入している保障の内容がどういった内容かを把握する事が大切です。
その上で、何か重複している保障はないか、または足りない保障は何かを確認して下さい。
そしてさらにはその足りない保障を、どういった形でカバーしていくのかを考えなければなりません。



ご来店、ご予約お待ちしております!

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2022年9月9日

火災保険値上げ直前!


台風や豪雨等の自然災害による保険金支払いの急増を背景として、2022年10月に
・火災保険料の改定(多くは値上げ)が実施されます。
・割安な10年契約の火災保険が廃止、最長契約期間が5年になり、これも実質的な値上げとなります。
保険料負担を減らすには、値上げ前の火災保険の確認見直し、割引率の高い10年契約の検討が有効です!

当店では複数保険会社の火災保険をお見積りすることが可能です。
火災保険加入中の方は、保険証券をお持ちいただくと、スタッフが現状のプランと新しいプランを比較しながら補償内容等の解説をいたします。


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2022年9月8日

「がんは、お金との闘い」


女性の12人に1人は乳がんにかかると言われ、乳がんの患者数は30歳代以降急増する傾向にあります。
乳がんの予防法について詳しくみていきましょう。




ご来店、ご予約お待ちしております!

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2022年9月7日

【保険相談サロンFLP】「初めての資産運用【生命保険/iDeCo/NISA】


「老後2,000万問題」と呼ばれ、
老後生活資金が公的年金だけでは足りないと言われる時代。
将来のために自分自身で備えていく必要があります。

では将来のために備える場合、
できれば貯めるだけでなく、貯めたお金が増えて欲しいですよね。

銀行預金だけでは増やすのは難しい中、
数ある金融商品のなかからオススメの金融商品をご紹介します。
分散投資(複数の種類の商品に投資することでリスクを小さくすること)は
大前提として、まずは下記の3つから選ぶと良いでしょう。

・生命保険
・iDeCo
・NISA

理由は税負担を軽減する優遇制度があるからです。
節税効果があればその分だけ利回りが向上すると言えるので資産形成効果が高まります。

生命保険/iDeCo/NISAの比較やメリットデメリット

当店でも保険での資産運用に関するご相談も多く頂いております。
ご検討中の方はぜひご予約くださいませ。

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