保険相談サロンFLP/ショップニュース

2023年10月28日

保険会社によって保険料が違う?


こんにちは!
保険相談サロンFLPでございます。

「似たような保障内容なのに保険会社によって保険料が違う」ということはよくあります。

保険料は純保険料と付加保険料という2つから構成されています。
純保険料 :将来の保険金の支払いの財源になる部分。保険の原価に相当します。
付加保険料:保険会社が事業を維持するための費用。いわゆる経費に相当します。

純保険料は、保険の原価部分となるので、保険会社によって若干の差はあるものの、そこまでの差はありません。

違いがあるのは付加保険料の部分です。
付加保険料(経費)というのは広告費や営業職員の人件費などをイメージすればいいと思います。
保険会社によって広告や営業にかける経費はまちまちです。
ですので、経費を抑えている保険会社はそれだけ安い保険料で保障を提供でき、
「似たような保障内容なのに保険会社によって保険料が違う」ということが起こるのです。

ちなみに混同しやすいのですが、「同一の保険商品」であれば、どこから加入しても同じ保険料です。
(保険商品は法律により値引き等が禁じられているので同じ保険商品であればどこから加入しても同じ保険料になります。)

ご相談お待ちしております。

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2023年10月27日

【保険ショップの特徴】保険会社への直接相談との違いとは?


保険ショップとは、保険の見直しや加入について、無料で相談ができる窓口です。
都合のよい時間に自分で保険ショップに来店し、保険のプロに保険相談をすることができます。

♪複数の保険会社を比較見積もり♪
多くの保険ショップは複数の保険会社を取り扱う保険代理店ですので、複数の保険会社の商品を一つの窓口で比較見積もりすることができます。
(一部、1社のみ取扱いの保険ショップもあります)
同様の保障内容でも保険会社によって保険料が違うことは多く、より安い保険商品、より保障内容の充実した保険商品を見つけるには複数の保険会社を比較することは非常に有効です。

♪保険相談は何度でも無料♪
保険は、加入してから長期間にわたって保険料を払い続けるのが一般的です。
商品をきちんと理解し、十分に納得してから加入することが大切です。
保険ショップで保険相談をする場合、基本的に相談は何度でも無料です。
これは、お客様が保険に加入することで保険会社から手数料をもらえる仕組みになっているからです。

♪保険ショップでできること♪
・保険や家計についての相談
・保険の見直し
・保険の見積もり
・保険の契約手続き
・加入後のアフターフォロー

保険ショップでは、保険のプロがお客様のお悩みをヒアリングし、
一人ひとりに合った保険の提案をおこないます。
提案に納得できた場合は、保険ショップで契約手続きをすることもできます。

保険ショップと保険会社は何が違うの?
多くの保険ショップは、複数の保険会社の商品を取り扱っています。
そのため、さまざまな商品の中から比較、見積もりして自分に合った保険を探すことができます。

一方、保険会社(保険会社職員)は所属する生命保険会社/損害保険会社、1社の商品のみ見積もり、契約することができます。

複数の保険会社の商品を比較して選びたい人は保険ショップでの保険相談が有効です。
あらかじめ、加入したい保険商品が決まっている場合には保険会社(保険会社職員)への保険相談が有効です。

なお、同じ商品であれば、保険ショップで加入しても保険会社で加入しても保険料は変わりません。
アフターフォローについては基本的にその保険ショップで契約をした保険についてのアフターフォローとなります。

ご来店お待ちしております。

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2023年10月26日

三大・七大疾病(生活習慣病)は死因の50%以上。どんな保険で備える?


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

生活習慣病のなかでも死因の上位を占めるなどの理由で「三大疾病」や
「七大疾病」など呼ばれる病気があります。
数ある病気の中でも重い病気であるために罹患したときの
経済的リスクも大きい傾向があります。

■三大疾病(三大生活習慣病)とは
生活習慣病のなかでも日本人の死因の上位を占めている
「がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳血管疾患」は
三大疾病(三大生活習慣病)と呼ばれています。

■七大疾病(七大生活習慣病)とは
三大疾病にさらに4つの病気を加えた以下の七つの病気のことを
七大疾病(七大生活習慣病)といいます。

がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患・高血圧性疾患・糖尿病・肝疾患・腎疾患

■三大・七大疾病(生活習慣病)の患者数はどのくらい
三大・七大疾病(生活習慣病)がなんとなく重い病気であることは
イメージができたかと思います。
では、どのくらいの人が三大・七大疾病(生活習慣病)にかかって
いるのでしょうか。
主な傷病の総患者数は以下のとおりです。
※(出典)厚生労働省「令和2年(2020)患者調査の概況」

がん:295万人
心疾患:188万人
脳血管疾患:197万人
高血圧性疾患:598万人
糖尿病:230万人
腎疾患:39万人
肝疾患:31万人
合計 1,578万人

七大疾病(七大生活習慣病)の患者数が、実に日本の全人口の約13%に
あたる1,578万人にのぼることがわかります。

■三大・七大疾病(生活習慣病)が死因に占める割合は?
次に、これらの病気が死因に占める割合はどれくらいなのでしょうか。
生活習慣病の中でも三大疾病と呼ばれている
「がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳血管疾患」は死因の50%、
七大疾病は死因の56%を占めています。
※(出典)厚生労働省「令和2年(2020)人口動態統計月報年計(概数)の概況」

■三大・七大疾病(生活習慣病)で想定されるリスクは?
ここで想像してもらいたいのですが、七大疾病に罹患した際に
「短期間の通院だけで完治」「日帰り入院で完治」
「すぐに職場復帰してバリバリ仕事をする」
といったイメージの比較的軽度の治療で済みそうでしょうか?
患者数では全人口の約13%であるものの、死因としては50%を
超えるということは、それだけ重い病気であることがうかがえます。

個別の症状によってもちろん異なりますが、
・治療費が高額になること
・治療が長期間にわたること
・転職や退職を余儀なくされること
が可能性として考えられます。

このような生活習慣病に備える保険は医療保険やがん保険、
三大疾病保険や七大疾病保険、八大疾病保険などがあります。
保険相談サロンFLPでは、三大疾病や七大疾病に備える保険を
複数保険会社から無料で見積もり・相談が可能です。
保険選びをスムーズに進めるために、ぜひ当社に相談してみては
いかがでしょうか♪

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2023年10月25日

生命保険の見直しが必要?10のチェックポイント


こんにちは!
保険相談サロンFLPでございます。

生命保険は入ったら終わりではなく、ライフプランの変り目など
適切なタイミングで見直しをすることが必要になります。
今入っている保険は、現在のライフプランに本当に合っているでしょうか?
次のチェック項目に一つでも当てはまる場合は保険の見直しの
時期かもしれません。

(1)保険料を安くしたい
(2)加入中の生命保険の内容がわかっていない
(3)結婚した
(4)子どもが生まれた
(5)住宅を購入した
(6)子供が独立した
(7)離婚した
(8)定年退職した
(9)老後資金が不安
(10)相続対策が気になる

FLPではお客様に必要な保障は何かということを明確にし、
生活に欠かせない保険を、丁寧に分かりやすくご説明いたします。

オンライン相談も可能です!
皆様のご予約、ご来店心よりお待ちしております!

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2023年10月24日

たくさんの保険商品から選びたい!


こんにちは!
保険相談サロンFLPでございます。

いろんな保険会社の商品から自分に合ったものを選びたい・・・

そんな方は、是非私どもにお任せください。

当社は30社以上の保険会社を取り扱っていますので、
その中からお客様にあった商品を選んで頂けます。
1社の商品のみを強くお勧めすることはございません。

万一、たくさんの商品から選ぶのは難しいといった
お客様には、当社が推奨する商品の中から選んで頂く事もできます。

保険会社によって、得意な保険商品の分野が異なります。
当社では、保険会社それぞれの得意な分野を活用してご契約いただく事ができます。

生命保険と損害保険の両方を扱っていますので、
何か保険についてご質問やお困りのことなどがございましたら
お気軽にご相談くださいませ。

皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!

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2023年10月23日

生命保険の保険金、医療保険やがん保険の給付金とは?


こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。

【生命保険の保険金】
生命保険金とは被保険者の死亡・高度障害・満期まで生存した時などに保険会社から受取人に支払われるお金のことです。

※生命保険金
生命保険の保険期間中に被保険者が亡くなった時に支払われる保険金です。
亡くなった時に一時金として支払われるものや収入保障保険等のように分割して受け取れるものもあります。

※高度障害保険金
生命保険の保険期間中に被保険者が病気やけがにより所定の高度障害状態になった場合に死亡保険金と同額の保険金を受け取れます。
高度障害保険金が支払われると保険契約は消滅します。

【医療保険やがん保険の給付金とは】
給付金とは生命保険金以外の場合に保険会社から受取人に支払われるお金のことです。
例えば医療保険やがん保険における入院給付金・手術給付金などがあります。

※入院給付金
被保険者が病気やけが等所定の理由で入院した場合に入院1日あたりいくらというように入院日数に応じて受け取れる給付金です。
最近は近年の入院短期化に対応するように1日の入院でも10日分が受け取れるといったタイプの保険もあります。

※手術給付金(医療保険・がん保険)
被保険者が手術を受けた場合に受け取れる給付金です。
一般的には入院給付金日額(1日あたりの入院給付金)の〇〇倍といった形で給付金額が決まり5倍、10倍、20倍、40倍などがあります。

※通院給付金(医療保険・がん保険)
病気やけが等所定の理由で通院した場合に通院1日あたりいくらというように通院日数に応じて受け取れる給付金です。
一般的には入院後の通院だけが保障対象となりますが保険商品によっては入院前の通院が保障対象となるものもあります。

※診断給付金(医療保険・がん保険)
例えばがん保険の場合がんと診断されたときに100万円などといったまとまった金額が受け取れる給付金です。
商品によって初めてがんと診断された時だけのものと2回目以降も受け取れるものがあります。
最近はがんを含めた7大疾病と診断されたら給付金を受け取れるという保険商品もあります。

保険金や給付金は保険会社に給付申請しないと受け取ることが出来ません。
また各保険会社の商品や契約内容によっても支給される金額や内容が違ってきます。
加入している保険の内容をしっかりと把握しておくことが大切です。

保険相談サロンFLPでは様々な保険について無料で相談ができます。
少しでも気になった方は当社に相談してみてはいかがでしょうか。

2023年10月22日

火災保険の加入・見直し・確認をする8つのタイミング


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

お引越しをされた際、欠かさずに入っておきたいのが火災保険です。

本日は、そんな火災保険の加入・見直し・確認をする8つのタイミングについてお伝えします。
では、火災保険の加入・見直し・確認が必要なのはどのようなときなのでしょうか?
それは主にライフイベントと呼ばれる「生活環境の変化」のタイミングとなります。

「生活環境の変化」の8つのタイミング
①賃貸住宅の契約
②別の賃貸物件に引っ越し
③住宅購入
④住宅の増築・改築
⑤同居家族が増減した
⑥退職(リタイア)
⑦火災保険の更新(満期)案内
⑧火災保険料の改定

上記のタイミングで加入・見直し・確認することで、適切な補償を維持することができます。
場合によっては保険料負担を小さくすることもできますので、面倒でも定期的な見直し確認を行いましょう。

保険相談サロンFLPでは、複数保険会社の火災保険を無料で見積もり/相談が可能です。
保険選びをスムーズに進めるために、是非一度当店までご来店くださいませ。

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2023年10月21日

平均寿命と健康寿命


こんにちは。
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。



今回は「平均寿命と健康寿命」ついてお伝えします。



平均寿命とは人間が平均どれくらい生きていられるかの数値です。
日本人男性で81歳、日本人女性で87歳くらいでしょうか。



一方健康寿命とは「健康上の問題で、日常生活が制限されることなく生活できる期間」
と定義されており、平均寿命より短い年数となります。



それでは平均寿命と健康寿命との差は何なのでしょうか。



実は「健康ではない期間」を意味し、何らかの形で医療費、介護費用がかかっていることが
予測されます。



年齢を重ねてから、これらの費用がかさんでくることも考えられますので、
今から対策をしておくのも重要なことかもしれませんね。



FLPではお客様に必要な保障は何かということを明確にし、生活に欠かせない保険を、丁寧に分かりやすくご説明いたします。

★保険相談キャンペーン★

期間中、当店で初めて保険相談をしていだいたお客様に
小田急新百合ヶ丘エルミロード5Fレストランフロアにございます、サンマルクで使える500円分チケットをプレゼントいたします♪

今入られている保険のお見直し、昔入った保険がどのような内容だったか忘れてしまったなど、
是非この機会にお気軽にご相談くださいませ♪


※サービスに必要な所定のお時間をいただけない場合はキャンペーン対象外となります。
※当店を初めてご利用の方に限ります。
※各世帯1回限りのプレゼントとなります。
※小田急新百合ヶ丘エルミロード内のサンマルクでのみ使用可能です。

ご来店、ご予約お待ちしております!

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2023年10月20日

定年退職したけれど保険の見直しは必要?


こんにちは。
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。



定年退職したけれど保険の見直しは必要?



退職を機に加入されている保険が新しいライフスタイルに
合っているかを確認されるといいと思います。



まずは退職し収入が減少する中で、
支出としての保険料が適正かを確認してみてください。

定年退職の時期にはお子様が独立し、
住宅ローンも払い終わっているかもしれません。



そういった場合は、多額の死亡保障が必要なくなってきますので
今の保障が大きすぎないかを確認してみてください。



そして、少しずつ相続に対する備えをしていく年齢になってきます。
保険には相続税における様々な優遇がありますので
相続対策として保険を検討するのもいいと思います。

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2023年10月19日

医療保険の入院限度日数 何日型を選べばいいの?


こんにちは。
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。



■医療保険の入院限度日数
医療保険の入院の限度日数とは、1回の入院に対して最大何日の入院まで保障するかという限度日数のことを言います。

限度日数を越えた分は保障の対象外となります。

現在では1入院あたり30日が限度の30日型から、1入院あたり1095日が限度の1095日型まで実に多くの種類が存在しています。

具体的には、30日型、40日型、60日型、120日型、360日型、720日型、1095日型などがあります。

では、何日型を選べばよいのでしょうか?
そのためには入院日数の実態を知ることが重要になります。



■平均の入院日数
全体の平均は30日程度となっています。

一方、日数が比較的長期になるのは「精神及び行動の障害」「神経系の疾患」「循環器系の疾患」が多く、入院日数が1年を超えるような傷病もあります。



■医療保険の入院限度日数は何日型を選べばいいの?
最近の医療保険は、多くの病気が60日以内の入院で退院できるため、60日型が主流となっています。

ただ、脳血管疾患などのように、入院が長期にわたる病気もあります。
長期入院に備えたいのであれば、120日や360日の商品を選ぶ必要があります。

限度日数を多くすればするほど保険料が高くなっていきますので、保険料とのバランスが大切です。



■60日型を基本として検討しましょう
結論としては、60日型を基本として予算に合わせて日数を調整したり、特約を付加するのがよいでしょう。

また、最近では特定の病気に対して

〇入院限度日数が延長される特約(特定疾病支払限度延長特約)

〇限度日数が無制限になる特約(特定疾病支払限度無制限特約)もあります。

そういった特約を活用すれば、主契約の入院限度日数を短くして保険料を安くし

心配な病気に対しては入院限度日数が延長されて手厚い保障を備えることができます。



保険相談サロンFLPでは、医療保険を複数保険会社から無料で見積もり/相談が可能です。
医療保険の入院限度日数の設定について、公的保障の内容や、医療費のデータなどをもとに

保険のプロがアドバイスします。
保険選びをスムーズに行うために、当店に相談してみてはいかがでしょうか。

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