保険相談サロンFLP/ショップニュース

2023年5月16日

投資を始められない理由


こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。

〖〇〇〇(有名企業)の株に100万円を投資した!〗
〖1,500万円で投資用ワンルームマンションを買った!〗

と、一度に大きなお金を動かすイメージがある投資。

「まとまった貯金がある人」
「お金に余裕がある人」が、するものというイメージ、
まだまだ強いみたいです。

ちなみに「投資が気になっている人」に、
なぜ投資を始めないか理由を聞いてみると、
「私はそんなに(投資ができるくらい)お金を持ってないから」という答え、結構多いです。

では実際、投資を始めるのにどのくらいのお金が必要かと言うと・・・
極端なことを言えば、毎月100円から始められます(つみたてNISAの場合)



ただし、投資した100円が2倍に増えても200円なので、
将来のため毎月5,000円、もしくは10,000円くらいの積立を考えたいものです。

仮に月5,000円なら、「そのくらい毎月貯金できてるよ」って人がほとんどでは?
もしくは5,000円を30日(ひと月)で割ると、1日あたり約170円。

友達とのランチ/飲み会や、
仕事帰りに寄るコンビニでの衝動買い等、

ついつい使ってしまうお金を見直すことで、捻出できる金額だと思います。

投資といっても色々な方法があります。
「お金が無いから・・・」とあきらめることはありません。

「どんな方法があるのかな・・・?」
興味を持たれた方、ぜひ当店までお問い合わせください!

※ご相談後のしつこい勧誘は一切ありません、ご安心ください

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2023年5月15日

火災保険の見直しは住宅ローン借り入れ時がチャンス?


現在借りている住宅ローンの金利と借り換えの金利に一定以上の差がある場合、
借り換えをすることで支払金額を節約できる場合があります。

住宅ローンの借り換えをする際、できれば火災保険の見直しもされることをおすすめいたします。

では、住宅ローン契約時の火災保険は解約可能なのでしょうか?
住宅ローン契約時に長期の火災保険の契約をしている方が多いです。
ローンに借り換えるときは、火災保険を現在のまま継続することも、他の商品に契約をし直すこともできます。

火災保険の見直しのポイント
①「新価」での設定となっているか?
火災保険は「新価」と「時価」2種類の契約があります。
「新価」であれば、同じ場所に同等の建物を再建したとき、新築できる金額で保険金が支払われます。
「時価」の場合、事故時点での建物の価値で保険金が決まるので、新築するための費用をまかなえないことになります。

②地震保険は付いているか?
地震保険が付いていない場合、地震を原因とする火災や倒壊が起きても補償されませんので要注意です。

③不要な補償は付いていないか?
火災保険は、複数の補償がセットになった商品です。
不要な補償を外すことで保険料を安くすることができます。

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)ローンを借りている方は
特約火災保険への加入が義務付けられていたため、ほとんどの人が「特約火災保険」に加入しています。
「特約火災保険」は一般の火災保険より安いことが多いので、慎重に見直ししましょう。

保険相談サロンFLPでは、無料で複数保険会社の火災保険をお見積りすることが可能です。
この機会にぜひお気軽にご来店くださいませ。

2023年5月14日

物価上昇の対策を考えよう!


こんにちは!
保険相談サロンFLPでございます。

次のチェック項目に一つでも当てはまる場合は保険の見直しの時期かもしれません。

(1)保険料を安くしたい
家計の出費を見直すには固定費(住居費や保険料)を見直すことが有効になります。
保険料は毎月意識せず口座振替やクレジットカードで払っていると思いますが
積み重なれば大きな金額になります。
保険を見直すことで保険料を安くすることができる可能性があります。

(2)加入中の生命保険の内容がわかっていない
今加入している保険の内容をご存知ですか?意外に把握されていない人や忘れてしまっている人は
多いものです。毎月保険料を払っているわけですから、契約内容を再確認した方がよいでしょう。
確認することで、現在の状況と加入中の保険内容があっていないことが発見できるかもしれません。

(3)結婚した
共働きの場合は大きな保障は必要ありませんが、専業主婦/主夫の場合、
一家の働き手が死亡してしまった場合、遺された配偶者が一時的に無収入になってしまいます。
従って、多くの場合、一家の働き手には生命保険が必要になります。

(4)子どもが生まれた
最も生命保険が必要とされるタイミングです。
夫婦のどちらかが死亡してしまった場合、残された配偶者と子どもだけで生活して
いかなくてはなりません。
そのため、遺された家族がしっかりと生活していけるような保障を確保する必要があります。

(5)住宅を購入した
住宅を購入するときに住宅ローンを組む際には団体信用生命保険の加入を義務づけられています。
団体信用生命保険に加入していれば、契約者がローンの返済途中で死亡した場合、その時点での債務残高相当額の保険金が金融機関などに支払われ、ローンが清算されます。
住居費を保険の保障額に加味していた場合、住居費分は保障額を減らしてよいことになります。

(6)子供が独立した
子どもが独立すると、今まで子どもにかかっていた生活費・教育費などがかからなくなりますので、
子どもの生活費・教育費のための死亡保険が必要なくなります。

(7)離婚した
シングルマザー、シングルファーザーになると、自分(親)が死亡してしまった場合、子どもは遺族として残されることになります。
子どもは一人で生活できませんので、自分(親)が死亡してしまった場合の生活費、教育資金を保険で備える必要があります。

(8)定年退職した
定年退職したら、収入がお給料から年金になり、減少するなかで、まずは支出としての
保険料を見直すことが大切です。
子どもが独立したり、住宅ローンも払い終わっている場合、
多額の死亡保障が必要なくなってきていますので、保障が大きすぎないかも確認をしましょう。

(9)老後資金が不安
定年後は年金+自己資金で生活することになります。
老後生活資金として約2,000万円の資金を定年時に準備しておくことが必要といわれています。
準備する方法としては退職金や積み立てなどが考えられますが、保険も一つの方法です。

(10)相続対策が気になる
相続税の対策として何をすればよいのでしょうか。
一言でいうと、基礎控除額を超えないように「資産を減らす」か「評価額を下げる」という
対策になります。
保険には相続税における様々な優遇があり、資産の評価額を下げる効果がありますので
相続対策として保険を検討するのもよいでしょう。

まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

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2023年5月12日

がんを防ぐためのポイント


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

がんを予防するには、禁煙をはじめとした生活習慣改善が重要です。

ここでは、がんを防ぐためのポイントを紹介します。

①たばこは吸わない
他人のたばこの煙をできるだけ避ける
たばこは肺がんだけでなく、胃がん・膵臓がん・子宮頸がんなど多くのがんリスクを上げます。
また、吸っている本人だけでなく、周囲にも健康被害をもたらしますので、配慮が必要です。

②お酒はほどほどに
飲酒は食道がん、肝臓がん、大腸がんをはじめとしたがんのリスクを上げます。
一方で、ある程度の量であれば、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを下げる効果があることが知られています。
飲むなら、節度のある飲酒が大切です。休肝日を作ることも大切です。

③バランスのとれた食生活を
摂取しすぎるとがんのリスクを上げる可能性がある食品中の成分、
あるいは調理・保存の過程で生成される化学物質などがあります。
そのようなリスクを分散させるためにも、バランスのよい食事を心がけましょう。

④がんのリスクを上げる可能性のある成分や化学物質
・肉や魚の焼けこげに含まれるヘテロサイクリックアミン
・ハム、ソーセージ、漬物などの保存食品に含まれるニトロソ化合物など
・輸入ナッツや穀類に混入することのあるアフラトキシンというカビ毒(食品衛生法により規制)

⑤塩辛い食品は控えめに
塩分の摂取量を抑えることは、日本人で最も多い胃がん予防に有効であるのみならず、
高血圧を予防し、循環器疾患のリスクの減少にもつながります。

⑥野菜や果物は不足にならないように
野菜・果物は食道がんや胃がんなど一部のがんで予防の効果があります。
一方、赤肉(牛・豚・羊の肉など)や保存・加工肉の摂取は大腸がんのリスクを
上げる可能性があるので、週に500gを超えないようにしましょう。
また、飲食物を熱い状態でとることが食道の炎症やがんを
引き起こす可能性がありますので注意しましょう。

⑦適度に運動
身体活動が高いと、がんのみならず心疾患や糖尿病のリスクも低くなることから、
死亡全体のリスクも低くなることが知られています。
身体活動量を保つことは、健康で長生きするための重要な要素です。

⑧適切な体重維持
肥満とがんとの関係は、欧米とは異なり、日本人においてはそれほど強い関連がないことが
示されています。むしろ、やせによる栄養不足は免疫力を弱めて感染症を引き起こしたり、
血管を構成する壁がもろくなり、脳出血を起こしやすくしたりすることも知られています。

⑨ウイルスや細菌の感染予防と治療
下記のウイルスや最近に感染しているとがんのリスクが高まります。
定期的に検査を受けるようにしましょう。

⑩肝炎ウイルス
B 型・C 型肝炎ウイルスに感染した人は、肝臓がんになりやすいといわれています。
・ヘリコバクターピロリ菌
ヘリコバクターピロリ菌は、胃がんの発生の重要な因子の一つと考えられています。
特に、日本人中高年の感染率が非常に高いことがわかっています。

[監修:公益財団法人 朝日生命成人病研究所]

・ヒトパピローマウイルス
ヒトパピローマウイルスは、性交経験のある女性のほとんどが一生に一度はHPV に
感染することが分かっています。
多くの場合、ヒトパピローマウイルスは自然に消えるといわれていますが、
感染した細胞が子宮頸がんに進行する可能性があります。

⑪定期的ながん検診
1年または2年に1回定期的に検診を受けましょう。
検診は早期発見に有効で、前がん状態も発見できます。

⑫身体の異常に気がついたら、すぐに受診
やせる、顔色が悪い、貧血がある、下血やおりものがある、咳が続く、食欲がない、
などの症状に気がついたら、かかりつけ医などを受診しましょう。


★正しい情報でがんを知る
科学的根拠に基づくがん情報を得て、あなたに合ったがんの予防法を身につけましょう。

(出典)がん研究振興財団 がんを防ぐための新12か条

★いざというときのためのがん保険
がんになってしまったとき、治療費などの経済的な負担をカバーするのががん保険です。

保険相談サロンFLPでは、無料で何度でもがん保険の相談をすることが可能です!

色々な保険会社から比較検討できますので、気になった方はお問い合わせくださいませ!!

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2023年5月11日

【年金定期便】確認してますか?


こんにちは!
保険相談サロンFLPでございます。

・『年金定期便』みなさん確認してますか?

「50歳以上の方」と「50歳未満の方」で記載内容が少し違いますが、
 ・これまでの加入期間
 ・年金の見込み額   などがわかります。

その他にも年金定期便からわかることがありますが、
 【どのくらいの年金が受け取れるのか?】
 【それ以外に、自分でどのくらい準備しておくといいのか?】等、
いわゆる2000万円問題を考えるヒントになります。

「、、、と言われても、見方がわからない (^^;) 」


そんなときは、是非一度当店にご相談ください。
いっしょに確認をさせていただきます。

現状を確認し、今できることから無理なく少しずつ準備をしていきましょう。



※年金定期便の確認のみでもOK
※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません

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2023年5月10日

世帯年収の平均は?


こんにちは!
保険相談サロンFLPでございます。

円安や、コロナ禍、ロシアウクライナ情勢による物価高の影響により、生活費の増加が話題になっていますね。
また、老後生活には「年金以外に、2,000万円以上が必要」とのニュースもちょっとした話題になりました。

結婚、出産、育児、教育、老後など、人生における様々なライフステージで何かとお金が必要となりますよね。
そこで、今回は、気になる世帯年収について調べてみました。
※世帯年収とは、世帯を構成する人々(例:本人+配偶者)の年収合計のことをいいます。

●世帯年収の平均は560万円
厚生労働省が発表した調査結果によると、世帯年収の平均は560万円程度となっています。
世帯年収の割合は、400万円以下が最も多く、1,000万円超となる世帯は全体の12.6%となっています。

●生活が「苦しい」と思っている世帯は全体の6割弱も
同じく厚生労働省が発表した調査結果によると、全体の6割弱が「生活は苦しい」と考えており、
特に「子育て世帯(児童のいる世帯)」や「シングルマザー(母子世帯)」が全世帯の水準を上回っています。

収入増大が見込まれない中、支出(生活費)のみが増えてしまうことにより、更に生活が苦しくなることが想定されます。
少しでもゆとりある生活を送るため、まずは、生活費を抑える一環として、保険や通信費等の固定費の見直しに取組む世帯が増えています。

日用品や食品だけでなく、タクシー代や火災保険など生活に関係する物が値上がりしている今、
家計の見直しを検討することで、無駄な支出を抑えることができるかもしれません。

当店では、家計の見直しや老後シミュレーション等のご相談を無料で承っています。
ぜひお気軽にご相談ください。
当店では効率よく整理資金を準備できる商品を複数ご案内可能です。

是非お気軽ご来店くださいませ。

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2023年5月9日

★ご予約受付中★イチからわかる 投資・運用の始め方講座


こんにちは!
保険相談サロンFLPでございます。

最近よく耳にするNISA、iDeCo、変額保険など、
将来に向けたお金の準備方法がありますよね。

自分にできるかな?
何かひとつでも始めたいけど、何が向いているんだろう・・

そんなお悩みを解消します!
未来のお金の育て方、学びませんか?

投資初心者の方への「個別講座」になりますので
お一人お一人の状況に合わせて、ゆったりご参加いただけます。


※講座は1時間を予定しております。
※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません。
※当イベントは投資・運用の考え方をお伝えするものであり、
個別銘柄への投資判断・助言等、対応しかねる場合もあります。

ご予約制となりますが、日時については、個別にご相談くださいませ♪
皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314

2023年5月8日

持病があっても生命保険に入れる?


■持病がある方の保険加入

ご病気を経験された方や、お薬を服用中の方からの「保険に入れる?」というお問合せは年々増えています。
持病があるからといって、絶対に保険に入れないという訳ではありませんのでご安心ください。
ただし、持病があると「一般的な保険」に加入できなかったり、加入できても割増保険料や条件がつくことも……。
その方の病名や病状にもよりますが、保険加入後の入院や手術、死亡のリスクが高いためです。

■持病がある方のための保険

持病がある方に向けて、各保険会社が色々なタイプの保険を取り扱っています。

・緩和型の保険
 健康状態の告知内容が緩和されていたり、項目数が少なく、持病があっても加入しやすい保険です。

・無選択型の保険
 健康状態の告知が不要の保険です。
 ご病歴を問われませんので、持病があっても加入できます。

「緩和型」や「無選択型」の保険は、一般の保険に比べると保険料が割高だったり、保障内容の制限がついていたりします。

「一般型」「緩和型」「無選択型」……どのタイプの保険が良いかは、それぞれのご健康状態によって変わります。
詳しくはぜひFLPのプランナーにお尋ねください。

2023年5月7日

『資産形成』こんな商品はご存知ですか?


保険相談サロンFLPでございます。

・何かあった時に家族に残したい資金がある
・相続対策を考えている
・退職金や老後資金を上手に運用したい
・貯蓄性も備えた保険に加入したい

という方…こんな商品はご存知ですか?

【一時払終身保険】保険料の払い込みを1回で終える終身保険です。

特徴
(1)告知が簡単で加入しやすい。

(2)一定期間後に解約すると払込保険料よりも
   解約した場合に契約者に払い戻される金額が上回る。
   商品によっては毎年毎年、定期支払金を一生涯受け取れるものも。 

(3)死亡保険金の非課税枠をつかうことで
   相続税の課税対象財産を減らすことができ、
   相続対策に向いている。

(4)終身保険のため、いつ相続が発生しても対応できる。

『資産形成したいけどよくわからない・・・』なんて少しでも興味ある方は、
ぜひ店舗へご来店ください!
基本的な事から具体的な商品までご案内いたします。

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2023年5月6日

ご予約受付中★イチからわかる 投資・運用の始め方講座


こんにちは!
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

新生活が始まった方、新社会人になった方、5月になり少しずつ新しい生活にもなれてきたころだと思います。

最近よく耳にするNISA、iDeCo、変額保険など、
将来に向けたお金の準備方法があるのはご存知ですか?

自分にできるかな?
何かひとつでも始めたいけど、何が向いているんだろう・・・

そんなあなたのお悩みを解消します!
未来のお金の育て方、学びませんか?

投資初心者の方への「個別講座」になりますので
お一人お一人の状況に合わせて、ゆったりご参加いただけます。


※講座は1時間を予定しております。
※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません。
※当イベントは投資・運用の考え方をお伝えするものであり、
個別銘柄への投資判断・助言等、対応しかねる場合もあります。

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