保険相談サロンFLP/ショップニュース

2022年12月16日

老後資金、いくら必要?


保険相談サロンFLPでございます。

老後資金ってどれくらい必要なんだろう?
どうやって準備したらいいんだろう?

会社を退職した後の生活が気になり始めた方は、
ぜひ下記のシミュレーションで老後の必要金額を
算出してみてくださいませ。


漠然と将来の不安を持ちながら老後に突入というより、
気になり始めた今、老後への備えをしっかりとしていただき明るい老後の生活をスタートさせる、
というのはいかがでしょうか。


必ずしもシミュレーションした老後資金の全額を準備しなければならない訳ではありません。
退職金や公的年金、そして現在の貯蓄を差し引いた金額をご準備いただければ大丈夫です。

ご家庭の状況やお考えによっても違ってきますので、
思い描かれている老後の過ごし方などを伺いながら、
最適な保険をご提案させて頂きたいと思います。

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0120-460-314


2022年12月15日

健康状態によって生命保険/医療保険の保険料が変わる?


保険相談サロンFLPでございます。


生命保険は年齢が高い人ほど保険料が高くなります。

これは、年齢と共に病気や死亡のリスクが高まるためですが、年齢だけでなく健康状態によっても、
病気や死亡のリスクが変わるため保険料が変わります。

保険種類によっては、健康状態によって保険料が安くなることがあります。
保険会社や保険種類によって条件は異なりますが、例えば下記の条件を満たすことで保険料が安くなることがあります。


・血圧値が保険会社所定の範囲内であること
・BMI(ボディ・マス・インデックス)の値が保険会社所定の範囲内であること
・保険会社所定の告知事項がないこと

逆に、健康状態によっては保険料が割増しになったり、保険加入そのものができない場合もあります。
例えば、下記に該当する場合、保険料が割増しになることがあります。



・最近3ヶ月以内に医師の診査、検査、治療、投薬を受けたことがある。
・過去5年以内に7日以上の継続入院または手術を受けたことがある。
・過去2年以内に健康診断・ 人間ドックなどで異常を指摘されたことがある。
・身体に障害がある。



持病や過去に病気をしたことのある人でも加入しやすくした緩和型の生命保険や医療保険は、
通常の生命保険、医療保険より保険料は割高になっています。


新しく保険を検討されている方も、既に保険に加入されている方も、是非一度ご相談くださいませ。
お客様のご来店を心よりお待ちしております!

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2022年12月14日

教育資金準備のための豆知識


保険相談サロンFLPでございます。

お子様の将来のために、学資保険に加入されていたり、
今から積立型の保険へのご加入を検討されている方も多いと思います。

その保険料は、どこから支払っていますか?

毎月のお給料振込口座から…
生活費用の口座から…
クレジットカードから…

ご家庭のその時々の状況よっていくつかパターンがあると思います。

一番のおすすめは、
児童手当(こども手当)が支給される口座からお引き落しされる方法です。

お子様の将来のために積み立てていく大切な保険ですので、
うっかり口座残高の確認を忘れていた!用意し忘れて保険料の引き落としができなかった!
という事態は防ぎたいですよね。

となると、児童手当が支給されたお口座から、
直接保険料が引き落としされる設定にしておくのがベストになってきます。
(児童手当が支給されてから、保険料の支払いがあると更にラクチンです♪)

ただし、ここで一つポイントがあります!

児童手当を貯めておく口座は、普段の口座とは別にしておく、という点です。

生活費が出ていく口座に児童手当が支給されてる方は、
すぐにでも変更することをおすすめします。

知らず知らずのうちに生活費として使ってしまうのはとてももったいないのです。
なぜなら、児童手当てだけで、こども1人当たり198万円も支給されるからです!


※児童手当の支給は、年に3回(毎年6月、10月、2月)ですが、支給額は月単位で計算します。

児童手当の月額は、子供の年齢によって次の通りです。

  ・3歳未満なら、 一律1万5,000円
  ・3歳以上小学校修了未満なら、1万円(第3子以降は一人1万5,000円)
  ・中学生なら、一律1万円

 参考:内閣府「児童手当制度の概要」


児童手当をお子様の将来のための積立の原資に充てられたら、
教育資金準備をしていく大変さも緩和されるとは思いませんか?

今の時代、外貨建ての保険や、投資信託を使った変額保険で、
金利の力を使って賢く効率的に、お子様のために教育資金を積み立てていく方法が人気です。

その仕組みに興味がある!効率よくお金を増やしていきたい!
そう感じられた方は、ぜひ当店に一度ご相談ください。

ご相談は何度でも無料です。
ご予約、ご来店お待ちしております。

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2022年12月13日

乳がん検診の前にがん保険の見直しを!


こんにちは!
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です♪

これから乳がん検診を受ける予定の皆さま、
がんへの備えは万全でしょうか?

がんが見つかってからでは保険加入が難しくなります。
検査を受ける前に、一度加入内容を確認してみませんか?

当店では最新の医療技術に対応したがん保険をご用意しております。
ぜひ店頭にお立ち寄りください!

新しくがん保険に加入された場合、90日間は免責期間となります。
免責期間内にがんと診断されても、保険金給付の対象外となってしまいます。
見直しを検討されている方は、この期間を考慮の上、お早めにご相談ください!

ご来店、ご予約お待ちしております。

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2022年12月12日

貯蓄額は収入の8~10%が目安?どうやって貯める?


長い人生には、結婚、出産、家の購入、子どもの教育、セカンドライフなど、お金がかかるイベントごとがたくさんあります。
そういったライフイベントに備えて、どの程度貯蓄をしていけばよいのでしょうか。

●収入の8~10%を貯蓄にまわすのがひとつの目安
世帯の収入やライフプラン(子どもの数、子どもの教育プラン、住宅購入の有無、セカンドライフ)によって
必要な貯蓄額が変わりますが、収入の8~10%を貯蓄にまわしていくのがひとつの目安になります。

●短期・中期・長期の貯蓄を計画的に
保険相談サロンF.L.Pに来店されるお客様のお話を伺うと、短期や中期の貯蓄しか考えていない、という方が多いようです。
短期の貯蓄とは旅行や帰省の費用や車の購入費用などです。
中期の貯蓄とは住宅ローンの頭金や教育資金などの費用をいいます。
高齢化が進み、自助努力での老後生活準備が必要な日本では、セカンドライフに向けた長期的な貯蓄も計画に行っていくことが大切です。

●使用時期によって資金の準備方法を分ける
短期の貯蓄はすぐに現金にできる普通預金などで貯めていくのがよいでしょう。
中期・長期の貯蓄は様々な方法(定期預金、財形、投資信託、株、保険など様々な金融商品)をバランスよく選ぶのがよいでしょう。
基本的には目減りせず、確実に希望の金額が貯まる元本保証の商品をメインとして、元本保証のない投資性の商品を組み合わせていきます。

●保険という商品の特徴
中長期の資金準備において、貯蓄性のある保険も選択肢の一つです。
保険は様々な金融商品の中で唯一保障があるというのが特徴です。保障があるのでリスクをカバーしながらお金を貯められます。
万が一のときや病気などになったときにも計画を崩すことなく資金を貯めていけるのです。

貯蓄と保障を兼ね備えた保険を上手に利用し、家族の夢を叶えるために計画的に貯蓄して頂きたいと思います。
保険相談サロンFLPでは、複数の保険会社の「貯蓄性のある保険」を取扱っており、無料で何度でも相談できます。お気軽にご相談ください。

2022年12月11日

三大疾病保険とは?


『三大疾病保険』という名前を耳にしたことはありますか?
三大疾病保険とは、生前給付保険とも呼ばれ、被保険者が下記の場合のいずれかの状態になった際に保険金を受け取れる保険です。

・「がん(悪性新生物)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」で保険会社が定める状態になった場合
・死亡した場合
・高度障害状態になった場合

つまり生きている間に受け取ることができ、保険金を治療費や生活費に充てることができます。

当店では、三大疾病に備える保険を複数社ご案内しております。ぜひ店頭にお立ち寄りください!

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2022年12月10日

定年退職したけれど保険の見直しは必要?


こんにちは。
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

定年退職したけれど保険の見直しは必要?

退職を機に加入されている保険が新しいライフスタイルに
合っているかを確認されるといいと思います。

まずは退職し収入が減少する中で、
支出としての保険料が適正かを確認してみてください。
定年退職の時期にはお子様が独立し、
住宅ローンも払い終わっているかもしれません。

そういった場合は、多額の死亡保障が必要なくなってきますので
今の保障が大きすぎないかを確認してみてください。

そして、少しずつ相続に対する備えをしていく年齢になってきます。
保険には相続税における様々な優遇がありますので
相続対策として保険を検討するのもいいと思います。

保険会社によっては相続の冊子などご用意がありますので、
そちらをお渡しすることもできますし、
定期的に相続相談会を開催していますので、ご活用下さいませ。
もし、どの部分をどう見直したらいいのかがわからないといった方は、
気軽にお問い合わせくださいませ。

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2022年12月9日

ライフステージの変化によって、生命保険を点検しましょう!


こんにちは♬
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店でございます。

年齢、家族構成よって必要な保障は変わっていきますのでライフステージが変わると保険の見直しが必要になります。
ここではライフステージ別の生命保険の考え方をみていきましょう!

★独身の生命保険の考え方
今後のライフスタイルがどう変化するかまだわかりません。
結婚や出産する可能性を考えると、確実に貯蓄していくことが大事になります。

死亡保障というよりは、病気に罹った時の治療費・就労不能に焦点を当てて保険を考えましょう!

★結婚したときの生命保険の考え方
専業主婦/主夫の場合、一家の働き手が死亡してしまった場合、遺された配偶者が一時的に無収入になってしまいます。
その後、遺された配偶者が就職するとしても、どのくらいの期間で、どのくらいの収入の職に就けるかはわかりません。
従って、一家の働き手には生命保険が必要になる可能性があります。

共働きの場合はそこまで多くの保障が必要にならない場合もございます。

★子どもが生まれたときの生命保険の考え方
一番保険が必要とされるタイミングです。
夫婦のどちらかが死亡してしまった場合、残された配偶者と子どもだけで生活していかなくてはなりません。
多くの場合、残された配偶者は働きながら子育てをすることになります。
そのため、遺された家族がしっかりと生活していけるような保障を確保する必要があります。
特に、子どもが小さいほど高額な死亡保障が必要となります。

同時に、子どもの将来の教育費の積み立ても必要になります。
夫婦いっしょに生活費や将来の目標について話し合い、計画や予算を立てていきましょう。

★子どもが独立したときの生命保険の考え方
子どもが独立すると、今まで子どもにかかっていた生活費・教育費などがかからなくなりますので、
子どもの生活費・教育費のための死亡保険が必要なくなります。
一方、老後生活を考え、老後生活資金の準備を検討しましょう。

★離婚したときの生命保険の考え方
シングルマザー、シングルファーザーになると、自分(親)が死亡してしまった場合、子どもは遺族として残されることになります。
子どもは一人で生活できませんので、自分(親)が死亡してしまった場合の生活費、教育資金を保険で備える必要があります。

★定年退職したときの生命保険の考え方
定年退職すると、基本的には収入が減少します。再就職による収入もあるかもしれませんし、
再就職しない場合、主な収入は公的年金になります。(受け取りの開始時期は個別のケースで異なります)

定年退職したら、収入が減少するなかで、まずは支出としての保険料を見直すことが大切です。
子どもが独立したり、住宅ローンも払い終わっている場合、多額の死亡保障が必要なくなってきていますので、
保障が大きすぎないかも確認をしましょう。

相続の対策も早めに考えるようにしましょう。
保険には相続税における様々な優遇がありますので相続対策として保険を検討するのもよいでしょう。



いかがでしたでしょうか?皆様はライフプランの変化に応じて生命保険の見直しをされていますか?
年齢によって必要な保障が異なりますので、定期的に生命保険の内容を点検するようにしましょう(^^)/

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2022年12月8日

専業主婦(主夫)に保険は必要?


こんにちは。保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店でございます。

専業主婦(主夫)である方には、

保険は不要と考えている方も少なくないと思います。

万が一のことが起きた場合、
残された家族はこれまでと同じ生活を送ることは可能か、、、。
仕事をしながら、家事と子育てを行っていかなければいけません。

時間の融通が利く職場へ転職をする可能性も考えられます。
すると、収入が減少するかもしれません。

お子様を預かってくれる先があれば良いのですが、ない場合には
ベビーシッターや家事代行サービスを利用するかもしれません。

病気になってしまった場合、
医療保険に関しては、誰にでも入院にかかる医療費のリスクはあります。
専業主婦で(主夫)あるかどうかに関わらず検討してみましょう。

当店ではご相談を無料で承っております。

お気軽にお立ち寄りくださいませ(^^)/

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2022年12月7日

働けない(就労不能)場合のためにどんな保険が必要?


こんにちは♪保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

突然ですが、病気やケガで働くことができなくなった時のことを考えたことはありますか?
死亡時の備えを考えるひとは多いですが、病気やケガで働けないときの備えを考えるひとは

あまり多くないようです。
また、働けなくなったとき、公的制度はどうなっているのでしょうか?

★国から支給される制度について

厚生年金に加入している方は、働けなくなった時に健康保険から、傷病手当金が最高1年6カ月の間、

標準報酬日額の約6割支給されます。
自営業の方のように国民年金に加入している場合は、傷病手当金の給付はありません。国民年金に

加入している間に、病気やケガで法令によって定められた障害等級(1級・2級)になった場合、

障害基礎年金が支給される可能性があります。
また、厚生年金に加入している間に、病気やケガで障害基礎年金の1級または2級に該当する障害状態に

なった時は、 上乗せで障害厚生年金が支給されます。


★民間の保険で備えることも考えよう
働けなくなった時のために、貯蓄で準備する他に民間の保険で備えるという事も選択肢の一つです。

一定期間働けない時の収入減に備えるには「所得補償保険」・「就労不能保険」があります。
これは、医師の診断によって就業不能であると判断された時に、毎月、加入時に設定した金額が

受け取れます。就業不能状態の定義は各保険会社によって異なりますので確認が必要です。


また、一定期間働けない可能性がある大きな病気、三大疾病(がん・心筋梗塞・脳卒中)になった時に備えるには、 一時金で受け取れる「三大疾病保険」があります。

介護や障害状態になった際年金形式で保険金を受け取れるものなどもございます。

就労不能状態になると、治療費の他に収入減に伴う生活費や住宅費・教育費の負担も大きくなります。

特に、厚生年金未加入の自営業の方などは傷病手当金がないので、そういった時の為に

貯蓄や民間の保険で準備すると安心です♪
保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも保険の相談をすることができます。

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