保険相談サロンFLP/ショップニュース

2023年6月20日

はじめての保険相談


こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。

名前のとおり私たちのお店は保険ショップです。
(実は資産形成や相続についても相談いただけますが・・・)
保険の相談というのは、週末の買い物のように日常生活の一部になるものでもないので、
「初めて相談した」という方の割合が多いです。

はじめての相談だと「何を、どう相談すればいいのか」ちょっと迷ってしまいますよね?
でもご安心ください!
「何を、どのように」考えていけばいいのか、私達も一緒に考えさせていただきます。

「何から話せばいいかわからない!」という方こそ、お気軽に当店をご利用ください。


☆☆ご利用方法☆☆
ご予約いただいてからのご来店をお勧めしております(TEL予約/Web予約)
ご相談は何度でも無料(1回のご相談で1~2時間ほどお話をされる方が多いです)

経験豊富な「相続診断士」「ファイナンシャルプランナー」在籍
ご相談後の強引な勧誘は一切ございません。
お気軽にお問合せください。

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314

2023年6月19日

保険って必要?人生の経済的リスクとはどんなもの?


生命保険の加入率は9割と言われています。
生命保険の本来の目的は経済的なリスクに対する保障です。
貯蓄だけでは足りない事も考えられ、急に資金が必要になった時に保険が役に立ちます。
では具体的に経済的なリスクとは何かみていきましょう。

■死亡リスク
万が一があった場合は残された家族などがこれから生活していくうえで十分な備えがなければいけません。
特に一家の働き手が死亡してしまった場合は収入が途絶えてしまうため、収入と支出のバランスが崩れてしまい遺族の生活費が不足してしまいます。
公的な保障として遺族年金がありますが、それだけでは足りない場合が多いです。

■病気やケガのリスク
食生活の欧米化等で生活習慣病(糖尿病や高血圧など)が多くなってきています。
がんは2人に1人がかかるともいわれ大きな病気にかかってしまう可能性もあります。
もし入院することになると入院費だけではなく日用品などの雑費・個室になると差額ベッド代なども考慮しておかなければなりません。

退院後も通院治療が続く場合には通院の医療費も必要です。
通院が長引いたり治療後も勤務に支障が出る場合には収入の減少も考えられます。
公的な健康保険だけでは全てをカバーすることはできません。

■教育資金リスク
幼保無償化が始まりましたが教育費の負担は人生の中でも大きな費用の一つです。
特に大きな割合を占めるのが大学費用です。少子化の影響で定員割れの大学が増えている中、私立大学の学費は上がり続けています。
子どもの将来のためできるだけ子どもの望む進路を叶えてあげたいというのが親の気持ちかと思いますが
「私立」「自宅外通学(一人暮らし)」「医歯薬系」といった進路を選ぶ場合、大きな教育費負担があることを忘れてはいけません。

■老後生活資金リスク
人生100年時代と言われ平均余命が伸びてきており老後の生活期間も長くなっています。
厚生労働省の平成30年「簡易生命表」によると、日本人の平均寿命は男性で81.25歳、女性で87.32歳になっています。
定年は60歳の会社が多いですが65歳(公的年金の受給開始)までは再就職などして働くと仮定とすると65歳の公的年金受給開始から男性は約15年、女性は約20年の老後生活があるということです。
公的年金だけでは生活資金が足りなくなる可能性があり老後生活資金の備えが重要になってきます。

■介護リスク
男性は約15年、女性は約20年の老後生活があると言いましたが老後生活期間を元気で過ごせない可能性があります。
デイサービスを受けたり介護施設に入居もしくは通所するとなると費用がかかります。
公的介護保険もありますが支給要件もありますし、支給されたとしても自己負担分は必要です。

これらの様々な経済的リスクは誰にでも起こりうる事です。
公的な保障もありますが貯蓄や社会保障だけで対応できる方は多くはないと思います。
公的な社会保障で不足する部分をカバーするのが保険の役割です。
自身の家計状況やライフプランにあった保険に加入しておけば安心です。
詳しくはぜひFLPのプランナーにお尋ねください。

2023年6月17日

保険の満期が近づいたらどうする?


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

保険に加入してから数年経過し、更新後の高くなる保険料を見て、見直しを考える・・・
といった方が多くいらっしゃいます。
更新をするのか、そうじゃない選択肢を考えるのかの基準をいくつかお伝えします。

●保障が今の時代に合っているか?
更新型タイプの保険には10年、15年、20年といった期間がありますが、
10年の月日が経つと世間が様変わりするように、10年前は最新の保険商品でも、
今ではもう古いという事が保険にも起こることがあります。
特に医療保険の分野では医療技術、公的医療保険制度などが時代とともに変化しますので
その時代に合った新しい医療保険が発売されています。

★本当にライフプランに合ったものを
定期的に訪れる更新手続きを面倒に感じて、安易に更新をする方もいます。
しかし、保険の更新時期が来たら、保険のについて考えることをお勧めします。
次の更新までの期間、自分のライフプランがどの様に変化するかを考えて、
今の保険を更新するか、見直すかを決めていきましょう。

保険相談サロンFLPでは、保険の更新・お見直し等の
相談も承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ!

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2023年6月16日

大動脈解離という病気をご存じですか?


こんにちは♪保険相談サロンFLPでございます♪

先日、芸能人の方が急性大動脈解離でお亡くなりになりました。

大動脈解離とはどんな病気かご存知でしょうか?


実はこの病気は心臓や脳の病気ではなく、高血圧性疾患の一つになります。

高血圧の状態が継続すると、自覚症状がないまま血管を傷つけている状態になります。
その状態が継続すると動脈硬化が進行。
さらに高い血圧にたえかねて大動脈の壁が裂け、解離した部分に血液が流入してしまいます。

体に上手く血液が流れないということは、酸素も行き届かないという現象がおき、心臓・脳といった重要な部位がダメージをうけることもあります。

自覚症状がなく突然おこりうる疾患です。


治療費や後遺症・働けない期間の収入の補填など、いざという時の備えを考えてみませんか?

一度お気軽にお問い合わせくださいませ。

※大動脈とは体の中心を走っている大きな血管で約2リットルもの血液が流れている重要な血管になります。

気になる方・加入を検討している方は
是非お気軽にご相談ください!

ご予約をお待ちしております。

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2023年6月15日

生命保険料は喫煙するひとの方が高いって本当?


こんにちは♪保険相談サロンFLPでございます♪

たばこは健康を害する・・・何となくご存知のことかと思います。
では、たばこを吸う人はたばこを吸わない人に比べて生命保険料が高くなることをご存知ですか?
本日は、たばこの健康への影響と生命保険料のことについてお伝えします。


生命保険においては、喫煙の有無や健康状態によって保険料が変わることがあります。

喫煙者の方はがんや脳卒中等により死亡するリスクが非喫煙者の方より

高いといわれています。死亡リスクが低い人(非喫煙者)には安い保険料で加入ができ、

死亡リスクが高い人(喫煙者)は保険料が高くなるのです。


もう少し詳しく商品の仕組みを見ていきましょう。

一部の保険商品には、「健康状態の良い人やたばこを吸わない人に

安い保険料率を設定している商品」があります。具体的には、収入保障保険など、

「健康体料率」や「非喫煙料率」といったものが設定されている保険商品があります。



健康体料率
生命保険に加入する際には、健康状態の申告(告知)や医師の診査などが必要です。

その健康状態が、生命保険会社が定めた一定以上の「健康体」の基準(BMI等)に当てはまる人

であれば、「健康体料率」が適用され、保険料が割安になるというものです。



非喫煙料率
過去1年間喫煙していない場合、「非喫煙料率」が適用され、

安い保険料で保険に加入できるというものです。

※保険会社や保険種類によって条件が異なります。



非喫煙優良体料率
健康かつ、非喫煙であれば、「健康体料率」と「非喫煙料率」が合わさった

「非喫煙優良体料率」が適用され、さらに安い保険料で加入できる保険商品もあります。



★複数の保険会社、保険商品の比較が重要★
上記のように喫煙の有無や健康状態で割安になる保険商品は複数の保険会社から発売されています。

そして、同じ死亡保険金額でも保険会社によって保険料が異なりますので、より安い保険料で

加入しようとすれば、複数保険商品の比較が必須となります。お近くの保険ショップ等で

比較相談するのが有効です!!

気になる方・加入を検討している方は
是非お気軽にご相談ください!

ご予約をお待ちしております。

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2023年6月14日

無料で作成『ライフプランシミュレーション』


こんにちは、保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です(^^)/

現代は「人生100年時代」と言われています。
例えば70歳まで働いたとしても、そのあとに30年のセカンドライフがある計算です。

人生にはいろいろなライフイベントがありますが、
「お子様の教育費(生活費)」や「住宅ローンの返済プラン」等
大きくお金が動くライフイベントについては、慎重なプランの検討が必要です。

なぜなら、セカンドライフはこれらの後にやってくるので、
それまでの過ごし方に大きく影響を受けるためです。

当店はライフプランシミュレーションの作成を行っており、
「どうやってライフプランを考えたらいいか」迷われている方に
好評なコンテンツのひとつです。

お話はファイナンシャルプランナー資格保有者が伺いますので、
シミュレーション結果を人生にどのように活かしていくかまで、ご相談いただけます。

『シミュレーションをまだ見たことのない方』
『過去に見たシミュレーションのセカンドオピニオンとして』

ぜひ一度お試しください!

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2023年6月13日

年齢で保険料が変わります!


こんにちは、保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です(^^)/

保険の新規加入やお見直しを考えている。
お誕生日も近い。

そのような方は、ぜひ早めのご検討をおすすめします!

保険料は年齢によって決まります。
生命保険制度が始まったばかりの時には、年齢によって保険料に差はありませんでした。
若い人も年配の方も、同じだけ負担をしていました。
そのため、若い人より死亡率が多い年配の方に早く保険金が支払われ、
若い人は保険料を払うだけ、といった不公平が起こり、保険運営そのものがうまくいきませんでした。

現在の生命保険制度では不公平を解消するため、統計に基づいて年齢、性別に応じた保険料を算出し、
公平に助け合う制度となっています。
年齢だけでなく、性別でも保険料が違うのは、性別によって寿命が違うからです。



もちろん目先の保険料だけで決めてしまうのは早すぎます。
まずは自分にどんな保障が必要なのか、
保険のことをちゃんと知った上で加入することをおすすめします。

お誕生日が近づいているのも、保険を考えるいいきっかけなのかもしれません。
ぜひご検討ください!

保険のご相談は何度でも無料で承っております。
ご相談後の強引な勧誘は一切ありません。

お気軽にお問い合わせください。

ご来店お待ちしております。

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2023年6月11日

【年金定期便】確認してますか?


こんにちは!
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です(^^)/

『年金定期便』みなさん確認してますか?


「50歳以上の方」と「50歳未満の方」で記載内容が少し違いますが、
 ・これまでの加入期間
 ・年金の見込み額   などがわかります。

その他にも年金定期便からわかることがありますが、
 【どのくらいの年金が受け取れるのか?】
 【それ以外に、自分でどのくらい準備しておくといいのか?】等、
いわゆる2000万円問題を考えるヒントになります。

「、、、と言われても、見方がわからない (^^;) 」


そんなときは、是非一度当店にご相談ください。
いっしょに確認をさせていただきます。

現状を確認し、今できることから無理なく少しずつ準備をしていきましょう。

※年金定期便の確認のみでもOKです。

※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません

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2023年6月10日

「万一の時…必要な保障はどれくらい?」


こんにちは♪
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店でございます。

もし万一の時があった時に
残されたご家族にどのくらいの金額を残してあげられたら安心だと思いますか?

まず、万一亡くなられた場合は国民年金もしくは厚生年金から遺族年金が支給されます。
支給金額は厚生年金加入者と国民年金加入者によって変わってきます。

国から支給される遺族年金では不足してしまう金額を民間の生命保険で準備する必要があります。

準備する保障金額は、
・家族構成
・収入
・毎月の生活費
・毎月の住宅ローン金額
・お子様の教育費や教育プランなど
これらによってそれぞれのご家庭にとっての必要な保障金額は変わってきます。

当店では、万一のことがあった場合に
残されたご家族が安心して生活をしていくにはにはどのくらいの保障が必要かを
無料でシュミレーションをさせていただき、最適なプランをご紹介させていただきます。

少しでも不安に思われましたら、是非お気軽にご相談ください。
ご予約お待ちしております。

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2023年6月9日

健康だと保険料が割引になる?


こんにちは!
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

生命保険に入りたいけど、保険料が高そう・・・
こんなお悩みお持ちではありませんか?

実は一部の生命保険には「健康体割引」という割引制度がございます!

健康体割引の条件にはBMIや血圧、喫煙歴などがあります。
一言でいうと、死亡リスクが低い人には安い保険料で加入ができ、
死亡リスクが高い人は保険料が高くなるとった仕組みになります。

一部の保険商品には、
「健康状態の良い人やたばこを吸わない人、BMIや血圧が
保険会社が設定した基準数値内の人には安い保険料率を設定している商品」
があり具体的には、収入保障保険など、「健康体料率」や「非喫煙料率」
といったものが設定されている保険商品があります。

同じ死亡保険金額でも保険会社によって保険料が異なりますので、
より安い保険料で加入しようとすれば、複数保険商品の比較が必須となります。

健康体割引にご興味のある方や
保険料を安くしたいな、見直そうかな、
と思われたときはぜひ当店にご相談ください!

お客様のライフプランに合わせた保険を、
複数社取り揃えてご案内させていただきます。

ご予約をお待ちしております。

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