保険相談サロンFLP/ショップニュース

2023年1月19日

【保険ショップの特徴】保険会社への直接相談との違いとは?


保険ショップとは、保険の見直しや加入について無料で相談ができる窓口です。
都合のよい時間に自分で保険ショップに来店し、保険のプロに保険相談をすることができます。

♪複数の保険会社を比較見積もり♪
多くの保険ショップは複数の保険会社を取り扱う保険代理店ですので、複数の保険会社の商品を一つの窓口で比較見積もりすることができます。
(一部、1社のみ取扱いの保険ショップもあります)
同様の保障内容でも保険会社によって保険料が違うことは多く、より安い保険商品、より保障内容の充実した保険商品を見つけるには複数の保険会社を比較することは非常に有効です。

♪保険相談は何度でも無料♪
保険は、加入してから長期間にわたって保険料を払い続けるのが一般的です。
商品をきちんと理解し、十分に納得してから加入することが大切です。
保険ショップで保険相談をする場合、基本的に相談は何度でも無料です。
これは、お客様が保険に加入することで保険会社から手数料をもらえる仕組みになっているからです。

♪保険ショップでできること♪
・保険や家計についての相談
・保険の見直し
・保険の見積もり
・保険の契約手続き
・加入後のアフターフォロー

保険ショップでは、保険のプロがお客様のお悩みをヒアリングし、
一人ひとりに合った保険の提案をおこないます。
提案に納得できた場合は、保険ショップで契約手続きをすることもできます。

保険ショップと保険会社は何が違うの?
多くの保険ショップは、複数の保険会社の商品を取り扱っています。
そのため、さまざまな商品の中から比較、見積もりして自分に合った保険を探すことができます。

一方、保険会社(保険会社職員)は所属する生命保険会社/損害保険会社、1社の商品のみ見積もり、契約することができます。

複数の保険会社の商品を比較して選びたい人は保険ショップでの保険相談が有効です。
あらかじめ加入したい保険商品が決まっている場合には保険会社(保険会社職員)への保険相談が有効です。

なお、同じ商品であれば、保険ショップで加入しても保険会社で加入しても保険料は変わりません。
アフターフォローについては基本的にその保険ショップで契約をした保険についてのアフターフォローとなります。

ご来店、ご予約お待ちしております!

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0120-460-314

2023年1月18日

【無料】1月25日(水)1月28日(土)イチからわかる投資・運用の始め方講座開催


こんにちは!保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

最近よく耳にするNISA、iDeCo、など
将来に向けたお金の準備、気になるけどよくわからない…

ということありませんか???


そんなお悩みを保険相談サロンFLPが解消します!


1月25日から2月の毎週水曜、土曜日に新百合ヶ丘エルミロード店にて
「イチからわかる 投資・運用の始め方講座」を開催いたします。

投資初心者用の「個別講座」になっており、ご予約制です。

皆様のご予約お待ちしております!

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2023年1月17日

がんにかかってしまう原因はなに?


〇がんの原因は?
がんの原因の多くはたばこや飲酒、食事などの日常の生活習慣にかかわるものだとわかっています。

2005 年に発生した日本人のがんの原因のうち、男性では喫煙・受動喫煙(30%)、感染(23%)、飲酒(9%)、女性では感染(18%)、喫煙・受動喫煙(5%)、飲酒(3%)が上位を占めていたと推定されます。

(出典)がん研究振興財団 がんを防ぐための新12か条


〇がんの原因となりやすい部位
がんには部位別になりやすい原因というものがあります。良く耳にするのは「喫煙は肺がんになるリスクを高める」というものです。

他にも食生活や細菌の感染等も特定のがんのリスクを高めることがわかっています。


〇生活習慣の改善を
喫煙、飲酒、食生活の乱れ、運動不足といった日常の生活習慣ががんのリスクを高めてしまいます。

食事はバランスよく、飲酒は適度に、積極的な運動をするなど、生活習慣の改善を図ってがんの予防をしていきましょう。

〇いざというときのためのがん保険
がんになってしまったとき、治療費などの経済的な負担をカバーするのががん保険です。
保険相談サロンFLPでは、無料で何度でもがん保険の相談をすることができます。
ぜひお気軽にご相談ください。

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2023年1月16日

医療保険の入院給付金日額をいくらにすればいい?


■医療保険の入院給付金日額とは
医療保険の入院日額とは、入院した時に受け取れる一日あたりの入院給付金の金額のことです。
例えば、入院日額10,000円の医療保険(日帰り入院から保障されるもの)に加入していれば、入院日数×10,000円を受け取ることができます。
一般的には5,000円~20,000円の範囲で、1,000円単位で決めることができます。
受け取れる給付金は実際にかかった治療費とは関係なく受け取れますので、
入院日額を決める場合には、前述した「入院したらどんな費用がいくらかかるか」を知ることが重要になります。

■入院時の費用、いくらかかる?
生命保険文化センターの調査による入院時の自己負担額の平均額は「20.8万円」となっており、
1日あたりの自己負担額は平均で「23,300円」となっています。
※過去5年間で高額療養費制度の利用有り無し両者の、治療費・食事代・差額ベッド代・交通費・衣類・日用品などを含む。

■医療保険の入院日額をいくらにすればいいの?
では、医療保険の入院日額をいくらにすればいいのでしょうか。
注意していただきたいのは、入院した場合の1日あたりの自己負担額の平均が2.3万円だからといって、
必ずしも医療保険の入院日額は2万円必要というわけではないことです。
統計データによる入院時の自己負担費用は参考にはなりますが、治療費・食事代・差額ベッド代に加え、
交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品など、非常に幅広い費用が含まれています。
また、手術をした場合には手術給付金も受け取れますので、1日あたりの自己負担費用全額分をカバーする入院日額にする必要はありません。
預貯金がある場合は、預貯金でまかなうのでその分入院日額を下げてもよい、という考えもあるでしょう。
入院日額を高く設定すればその分保険料も高くなりますので、バランスが大切です。

結論としては、医療費の自己負担額、健康保険が適用にならない費用の両方をカバーするという目的であれば、
医療保険の入院日額給付金は10,000円/日を目安に検討するとよいでしょう。

保険相談サロンFLPでは、医療保険を複数保険会社から無料で見積もり/相談が可能です。
入院給付金日額の設定について、公的保障の内容や、医療費のデータなどをもとに保険のプロがアドバイスします。
保険選びをスムーズに行うために、当社に相談してみてはいかがでしょうか。

2023年1月15日

持病がある場合って生命保険や医療保険って入れる?


こんにちは!保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。

持病があって保険に入れないのかも?と思っている方いらっしゃると思いますが、
持病があっても入れる保険もあるんです。
持病がある場合の保険加入、持病がある方向けの保険商品をみていきましょう。

〇持病がある方の保険加入

一般的に、持病がある場合は保険に加入できない場合や、加入できても割増保険料や条件がついてしまうことがあります。
それは持病がある方は(持病の種類や程度によりますが)病気や死亡のリスクが高いためです。


〇持病がある方のための商品もある

持病がある方のために、健康状態の告知内容を限定することで、持病や過去に病気をしたことのある人でも加入しやすくした 「緩和型」の保険(緩和型医療保険、緩和型終身保険)があります。
また、健康状態の告知の必要がない「無選択型」の保険(無選択型医療保険、無選択型終身保険)もあります。 健康状態の告知が必要ないので持病があっても加入することができます。

「緩和型」や「無選択型」の保険は一般の保険に比べると保険料が割高になっていたり、保障の制限がついていたりします。


一般の保険と「緩和型」や「無選択型」。自分の健康状態によってどのタイプがいいかはぜひお気軽にご相談下さい。

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2023年1月14日

なぜ保険料は年齢によって違うの?


保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

ご存知の方も多いと思いますが、保険料は年齢によって保険料が決まります。
なぜ若い人の方が保険料が安いのでしょうか。

〇かつての保険料のしくみ

生命保険制度が始まったばかりのときには年齢によって保険料に差がありませんでした。
若い人も老人も同じだけ負担していたのです。
そのために老人は若い人よりも死亡率が高いので早く保険金が支払われ、
若い人は保険料を払うだけ、といった不公平が起こり、保険運営そのものがうまくいきませんでした。


〇現在の保険料のしくみ

現在の生命保険制度ではかつての不公平を解消するため、
統計に基づいて年齢、性別に応じた保険料を算出し、公平に助けあう制度にしています。
年齢だけでなく、性別でも保険料が違うのは性別によって寿命が違うからです。


〇定期保険は更新時の年齢で保険料が決まる

定期保険は5年や10年という一定期間ごとに更新があり、更新時の年齢で保険料が決まります。
つまり、「更新のたびに保険料が上がる」ということを知っておきましょう。

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2023年1月13日

同じ保険商品はどこで加入しても同じ保険料?


保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

当店でも扱っている保険は様々な窓口から加入することができます。
同じ保険商品はどこで加入しても同じ保険料なのでしょうか???

〇同じ保険商品であればどこから加入しても同じ保険料

保険商品は法律により値引き等が禁じられているので同じ保険商品であれば
どこから加入しても同じ保険料になります。
保険会社の営業パーソンから加入しても、保険代理店から加入しても保険料は同じなのです。


〇どこから加入するか

生命保険会社が破綻した場合、補償されるのは責任準備金の90%までが補償されます。
保険商品はどこで加入・契約しても保険料は変わらないので、
自分に合った加入窓口を選ぶことが大切になります。

ここでは保険の加入窓口を検討するうえでのポイントを見ていきましょう。
・相談するスタッフ(知識経験、人柄)
・相談場所(自宅に訪問してくれる/店舗にいく)
・取扱い保険会社数
・アフターフォロー

保険は加入してからも給付手続きや住所変更といったアフターフォローの必要な商品です。
ライフイベントがあれば保険の見直しも必要になります。
加入時だけでなく、その後も考えて自分に合った加入窓口を選びたいものです。
当店はご相談何度でも無料となっておりますので是非お気軽にご相談ください。

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2023年1月12日

『資産形成』こんな商品はご存知ですか?


こんにちは。
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です。


☆退職金や老後資金を上手に運用したい
☆貯蓄性も備えた保険に加入したい
☆相続対策を考えている


という方…こんな商品はご存知ですか?



【一時払終身保険】保険料の払い込みを1回で終える終身保険です。



特徴
(1)告知が簡単で加入やすい。

(2)一定期間後に解約すると払込保険料よりも解約した場合に契約者に払い戻される金額が上回る。
商品によっては毎年毎年、定期支払金を一生涯受け取れるものも。 

(3)死亡保険金の非課税枠をつかうことで相続税の課税対象財産を減らすことができ、相続対策に向いている。

(4)終身保険のため、いつ相続が発生しても対応できる。



保険相談サロンFLPでは、複数の保険会社を取扱っております。
無料で何度でも相談できますので、お気軽にご相談ください。

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2023年1月11日

がん保険は医療保険に加入していても必要?


がん保険は他の保険とどう違うのかはっきりわからない方も多いのではないでしょうか。
ここではがん保険の特徴を紹介します。


●がんだけを保障する保険

がん保険は文字通り、がんになった時しか、給付金は支払われません。
がんで治療を目的とした入院や手術等した場合に保障してくれる、がん専門の保険というわけです。


●大きな診断一時金

がん保険は、がんと診断されたら100万円というように、診断された時点で大きな一時金が受け取れます。
がんになった場合、治療費が高額になるケースや、仕事ができないことによる収入減など、生活に大きな影響が出る可能性があるので大きな一時金を受け取れる保障がついています。


●入院給付金の上限日数が無制限

がん保険の入院給付金は、基本的に入院日数日数無制限です。
一方、医療保険の入院給付金には1回の入院あたりの限度日数(60日型、120日型など)があります。


●保障の待ち期間(免責期間)がある

一般的にがん保険は、契約後3ヶ月(約90日間)はがんになっても保障を受けることができません。
この期間を「待ち期間(免責期間)」と呼びます。

※がん保険に待ち期間がある理由

がんは明確な自覚症状がないケースが多く、健康状態の告知段階では本人もがんだと知らなかったということがあります。
また、「なんだか体の調子が悪い」という段階でがんにかかったかもしれないと不安に思う人が、がん保険に加入したがる傾向があります。
そのため、約90日間の保障がない期間を設けることで、契約の公平性を保っているのです。

ぜひお気軽にご相談ください!
皆さまのご予約、ご来店をお待ちしております!

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2023年1月10日

相続における生命保険の4つの活用メリット


●生命保険の特徴
遺産分割協議は相続人全員の合意がなければ遺産分割が完了しませんが、生命保険金は、受取人固有の財産であるため、遺産分割協議の対象外となります。
また、原則として生命保険金は特別受益にも該当しません。
この、「遺産分割協議の対象外」ということによって下記のようなメリットがあります。

(1)特定のひとに確実に生命保険金を残せる
生命保険は受取人を設定することで、特定の相続人に特定の金額の保険金を確実に残すことができます。
特定の相続人に多く残したいときなど有効です。

(2)相続発生後すぐに現金化できる
生命保険の保険金であれば受取人が書類を用意するだけで通常1週間程度で受け取ることができます。
一方、相続財産は、相続人全員の共有財産として遺産分割協議が終わるまで凍結されてしまいます。

(3)生命保険金を納税資金・代償金として活用できる
生命保険の保険金は受取人の固有の財産として自由に処分することができますので、確実に納税資金を準備することができます。
また、代償分割の際の代償金として使用することも可能です。

(4)相続を放棄しても生命保険金は受け取れる
生命保険金は、受取人固有の財産であるため、遺産分割協議の対象外となります。したがって、相続を放棄しても生命保険金は受け取ることができます。

●専門家に相談しよう
保険相談サロンFLPでは、無料で税理士や相続診断士に相談できる「あんしん相続サポート」というサービスを行っています。

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