保険相談サロンFLP/ショップニュース

2022年12月26日

資産形成 3つの基本


資産形成とは、現時点で資産がほとんどない状態から少しずつ資産を着実に増加させていくことをいいます。

平均寿命が長くなり、人生100年時代と言われますので、公的な年金に加え、
老後に向けた自助努力が必要と考える方は多いのではないでしょうか。

ここでは資産形成・資産運用でお金を増やしていくための3つの基本を解説していきます。


①分散投資でリスクを小さく
分散投資とは、預金だけでなく、債券、保険、株式、不動産・・・などの複数の種類の商品に投資することをいいます。
資産を分散することで、ある一つの商品の損失の影響を資産全体に及ぼすことを回避することができ、リスクを小さくすることができます。

②複利効果と長期運用で時間を味方につける
複利とは、「元本+利息」に対して利子がつくことです。
複利で運用すると、元本に利息を加えた合計「元本+利息」が新たな元本となり、継続的に運用されて元本がどんどん膨らんでいきます。
これを複利効果といいます。
運用を早く始めれば始めるほど、この複利効果がより大きく期待できます。

③ドルコスト平均法で高値掴みのリスクを回避
ドルコスト平均法とは、購入するタイミングを分散することによって高値掴みによる元本割れのリスクを回避し、購入単価を平準化することをいいます。
具体的には、株式や投資信託、外貨など、価格変動のある商品を購入する場合
「毎月一定の金額を購入していけば、価格の安いときに多くの口(株)数を購入することができ、
価格が高いときには少ししか購入することができず、長い目で見れば平均購入単価を低く抑えることができる」というものです。


分散投資、複利効果(長期運用)、ドルコスト平均法(購入単価の平準化)これらを活用することで、
リスクを軽減しながら資産を増やすことができます。

資産形成をしたいがよくわからないなど
少しでも興味ある方はぜひお気軽に店舗へご来店ください!

2022年12月25日

『資産形成』こんな商品はご存知ですか?


こんにちは♪
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です。

☆退職金や老後資金を上手に運用したい
☆貯蓄性も備えた保険に加入したい
☆相続対策を考えている

という方…こんな商品はご存知ですか?

【一時払終身保険】保険料の払い込みを1回で終える終身保険です。

特徴
(1)告知が簡単で加入やすい。

(2)一定期間後に解約すると払込保険料よりも解約した場合に契約者に払い戻される金額が上回る。
商品によっては毎年毎年、定期支払金を一生涯受け取れるものも。 

(3)死亡保険金の非課税枠をつかうことで相続税の課税対象財産を減らすことができ、相続対策に向いている。

(4)終身保険のため、いつ相続が発生しても対応できる。

資産形成をしたいがよくわからないなど、少しでも興味ある方はぜひお気軽に店舗へご来店ください!

お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314

2022年12月24日

保険ショップを利用する5つのメリット


こんにちは!保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です。
今日はクリスマスイブですね!
土曜日のクリスマスイブは2016年以来6年ぶりです。
お休みの人も、お仕事の人も、暖かくして素敵なクリスマスイブをお過ごしください。

本日はクリスマスとは全く関係ないお話になってはしまいますが、
保険ショップを利用する5つのメリットを紹介します。

従来の保険販売は、保険会社の営業職員が自宅や職場を訪問し、
保険の勧誘・営業をするのが一般的でした。
来店型保険ショップは「自分の意思で来店し、保険を選ぶ」という新しい形の加入経路です。

〜5つのメリット〜
①複数の保険会社から比較・見積もり!
②保険相談は何度でも無料♪
③保険加入への勧誘は一切ありません。
④保険相談から契約、契約後のアフターフォローまでひとつの窓口でできます。
⑤小さな子どもがいても安心して保険相談ができます

保険ショップにはこのようなメリットがありますので、一度今入られている保険の確認や、
保険は気になってるけど、何から考えたらいいのか、難しくわからないし…なんて思われてる方はぜひ当店をご利用くださいませ。

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2022年12月23日

医療保険は妊娠・出産時にも適用されるの?加入の際の注意点 シーン別


妊娠がわかると、これから生まれてくる赤ちゃんの顔を見るのが楽しみな反面、
妊娠や出産にかかる費用も気になりますよね。

基本的には、妊娠・出産は病気ではないので健康保険が適用されません。
そのため、妊婦健診や出産費用などで50万円〜100万円程度のお金がかかると言われています。
しかし、早産や帝王切開といった「異常分娩」に当てはまる場合には、健康保険が適用されるとともに、異常分娩に伴う入院・手術をした場合、民間の医療保険の給付の対象になります。

保険相談サロンFLPでは、お客様の状況をしっかりヒアリングし、必要な保険をご提案させていただきます。

お気軽にお問い合わせください♪
ご来店、ご予約お待ちしております!

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2022年12月22日

外貨建保険で資産運用!


皆さん、こんにちは!

保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♬

今回は 外貨建て金融資産で運用するメリットとデメリット についてご案内します!
日本では長期にわたる低金利が続いており、外貨建て金融資産への注目が集まっています。
外貨建て金融資産は為替リスクはありますが、一般的に円建てに比べて利回りが高いことが特徴です。

そこで、外貨建て金融資産で運用するメリットとデメリットについてお伝えしたいと思います。

【外貨建て金融資産で運用するメリット】
①日本円より高い金利の通貨で運用するので高い利回りが見込める
日本は世界的にみても金利が低いといえます。一方、主要な外貨建て金融商品で扱われる米ドル、豪ドル
等は、いずれも日本より金利が高い国ですので、円建ての金融商品よりも高い利回りが期待できます。

②為替差益を得ることができる可能性がある
外貨建て金融商品の運用後、円に戻すときに当初よりも円安になっていれば、為替差益を得ることができる可能性があります。

③複数の通貨に資産分散ができる
仮にインフレが起こり、円の価値が下落し、物価が上昇すると円建ての金融資産の価値は目減りしてしまいます。
その際、円建ての金融資産しか持っていない場合、インフレの影響を大きく受けてしまいます。
一方、外貨建て金融資産を持っていれば、保有する外貨建て金融資産の価値が相対的に上昇する事で、資産の目減りを防ぐことができます。

【外貨建て金融資産で運用するデメリット】
①為替手数料がかかる
外貨建て金融資産を購入する際には円⇔ドルの両替を行いますので、為替手数料がかかります。
また、運用終了時に円に戻すときにも為替手数料がかかります。

②為替差損が発生してしまう可能性がある
外貨建て金融商品の運用後、円に戻すときに当初よりも円高になっていれば、為替差損が発生してしまう可能性があります。

昨今、外貨建て金融資産の一つとして、外貨建て生命保険を検討する方が増えています。
例えば、外貨建て終身保険や外貨建て個人年金保険などです。

特に最近では過去最高水準の高い利率になっているため、大変人気が高まっております!

保険相談サロンFLPでは、複数の保険会社の外貨建て生命保険を取扱っており、無料で何度でも相談できます。
外貨を使って資産形成にご興味をお持ちの方、ぜひお気軽にご相談ください♪

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2022年12月21日

「貯蓄額は収入の8〜10%が目安?どうやって貯める?」


皆さん、こんにちは!
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店です♪

長い人生には、結婚、出産、家の購入、子どもの教育、セカンドライフなど、お金がかかるイベントごとがたくさんあります。そういったライフイベントに備えて、どの程度貯蓄をしていけばよいのでしょうか。

●収入の8〜10%を貯蓄にまわすのがひとつの目安
世帯の収入やライフプラン(子どもの数、子どもの教育プラン、住宅購入の有無、セカンドライフ)によって必要な貯蓄額が変わりますが、収入の8〜10%を貯蓄にまわしていくのがひとつの目安になります。

●短期・中期・長期の貯蓄を計画的に
保険相談サロンF.L.Pに来店されるお客様のお話を伺うと、短期や中期の貯蓄しか考えていない、という方が多いようです。短期の貯蓄とは旅行や帰省の費用や車の購入費用などです。中期の貯蓄とは住宅ローンの頭金や教育資金などの費用をいいます。高齢化が進み、自助努力での老後生活準備が必要な日本では、セカンドライフに向けた長期的な貯蓄も計画に行っていくことが大切です。

●使用時期によって資金の準備方法を分ける
短期の貯蓄はすぐに現金にできる普通預金などで貯めていくのがよいでしょう。中期・長期の貯蓄は様々な方法(定期預金、財形、投資信託、株、保険など様々な金融商品)をバランスよく選ぶのがよいでしょう。基本的には目減りせず、確実に希望の金額が貯まる元本保証の商品をメインとして、元本保証のない投資性の商品を組み合わせていきます。

●保険という商品の特徴
中長期の資金準備において、貯蓄性のある保険も選択肢の一つです。保険は様々な金融商品の中で唯一保障があるというのが特徴です。保障があるのでリスクをカバーしながらお金を貯められます。万が一のときや病気などになったときにも計画を崩すことなく資金を貯めていけるのです。貯蓄と保障を兼ね備えた保険を上手に利用し、家族の夢を叶えるために計画的に貯蓄して頂きたいと思います。

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2022年12月20日

保険料支払いが厳しくなってきた時は・・


保険相談サロンFLPでございます。

生活環境が変わって保険料の支払いが厳しくなってきた!
解約しないといけないのかな?

解約以外に、下記の方法があります。
・保険料の負担を軽くしたい時は「保険金の減額」

保険商品の内容によって異なりますが、
下記のお手続きができる場合もございます。
・一時的に払込が困難になった時は「(自動)振替貸付」
・途中から保険料を支払わずに契約を有効に続けたい時は
 「払済保険」「延長(定期)保険」

解約してしまうと将来に対する備えがなくなってしまうので、
万一があった時に困ってしまいますよね。

この先余裕ができた時に再び新たな保険に入るのも良いのですが、
その時のお体の状況によっては加入が難しくなることも考えられます。

そして必然的に加入された頃と比べると年齢が高くなっているので
保険料もその分高くなってしまいます。

まとまったお金が今すぐ必要ということでなければ、
解約するのではなく今の契約を維持する方法で検討されるのがいいと思います。
お困りのことなど、お気軽にご相談くださいませ!

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2022年12月19日

自動車保険は自動車を持っていなくても必要?


皆様は自動車を持っていらっしゃいますか?

都市圏に住んでいる世帯ほど、自動車免許証はもっているけど自動車自体は持っていないという世帯が多いようです。
だからといって「自動車を持っていないから、自動車保険は不要だよね!」という考え方をするのは少し早計です。
今回は自動車を持っていなくても自動車保険が必要な場合がありますのでご紹介致します。

自動車を持っていなくても自動車保険が必要な場合は「他人の自動車を借りた時」です。

例えば、ご自身がご友人の自動車を借りて運転しているときに、事故を起こしてしまった場合、
その自動車保険の補償範囲(年齢や運転者の範囲)によっては必ずしも補償を受けられるとは限りませんのでご注意下さい。

また仮に補償対象となる範囲であったとしても、その友人(=契約者)が等級ダウンを嫌がり
自動車保険を使うことを承諾しない場合も考えられます。

自分が運転していて事故を起こしてしまい保険を適用した場合、
友人の自動車保険は翌年から等級がダウンして翌年以降の保険料が上がってしまいます。
これを友人が嫌がり承諾しない場合が考えられます。

では他人から自動車を借りる場合にはどうしたら良いのでしょうか?方法は2つあります。
①1日保険
保険の名称の通り「1日(24時間)」だけの補償になります。
保険期間が1日と短いため、保険料は数百円から加入することが出来ますが
等級や年齢条件では変わらずどなたでも均一保険料となります。
「今日だけ借りる。」「今週末だけ借りる。」といったワンポイントで借りる場合には便利ですね。

②ドライバー保険
上記の「1日保険」がワンポイントであるのに対して長期で借りる場合にご検討頂きたいのが「ドライバー保険」という保険です。
保険料は等級や、年齢条件(21歳以上か21歳未満)で変わります。
長期で借りる場合や借りる頻度が高い場合などには便利ですね。

このように、自動車を持っていなくても、他人のお車を運転される場合は、
自身で補償を準備されることをおすすめいたします。

保険相談サロンFLPでは、無料で何度でも相談ができます。
自動車保険でご不明点等がございましたら、お気軽にご来店くださいませ。

2022年12月18日

差額ベッド代とは?


保険相談サロンFLPでございます。
今日は入院した際に健康保険が適用されない差額ベッド代についてご案内します。

★差額ベッド代とは
差額ベッド代とは、いわゆる個室などに入院した場合、健康保険適用の範囲外で患者に請求される
病室の費用のことをいいます。
差額ベッド代は健康保険適用の範囲外なので、全額自己負担となります。
差額ベッドを利用するかしないかで入院費が大きく変わることがわかります。

差額ベッド代の全国平均
差額ベッドの料金は、病院が自由に設定してもいいことになっています。
中にはホテルのスイートルーム並の部屋まであり、東京都内では1泊数十万円ほどする
差額ベッド室もあります。

個室に入っても差額ベッド代がかからないことも
病院側が患者に差額ベッド代の料金を請求できない場合は以下の3つのケースです。
・患者が同意書による同意を行っていない場合
・「患者本人の治療上の必要性」により差額ベッド室に入院した場合
・病棟管理の必要性等から差額ベッド室に入院させた場合であって、患者の選択によらないとき
[監修:公益財団法人 朝日生命成人病研究所]

入院時に受ける説明内容をしっかりと確認を
病院が患者に対し差額ベッド代を請求するためには設備や料金などを説明し、料金を明示した文書に署名
をもらわなければいけません。内容を理解しないで署名をしてしまうと思わぬ高額の費用ががかる可能性
があります。病院側からの事前の説明をしっかり聞き、わからない点は必ず確認するようにしましょう。
入院時に個室を選ぶかどうかによって、医療保険の保障金額も変わってきますので
そこもしっかり確認しておきましょう!

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2022年12月17日

今入っている保険で大丈夫かな?自分に合っている?


保険相談サロンFLPでございます。

当店に相談に来られるお客様が保険を見直したいと考えたきっかけで一番多いのは

「自分に合った保険かどうか見てほしい」というものです。
今の保険で大丈夫かどうかはどのように考えていけばいいのでしょうか。


★家庭によって必要な保障は千差万別★
収入、ご家族構成、お子様の進学先が公立か私立か、どんな大学に進学するのか、

などご家庭によってライフプランはさまざまです。
保険に加入した当時から、収入や家族構成、教育プランが変わっていたりすると、
保険の一部又は全部見直しが必要な場合もあります。


★「自分に合った備え」は優先順位をつけて★
死亡が心配、病気が心配、介護が心配などと心配事を言うときりがありませんが、
保険でカバーすることは出来ます。
しかし、全てを保険でカバーしようとして保険料が高くなります。

保険料を支払うことにストレスを感じる・生活を圧迫するのはあってはならないことです。

大切なことは「何が一番心配か」という優先順位をつけて保険に入ることです。


★保険以外の方法も考えよう★
保険以外にも遺族年金や健康保険制度などの社会保障でまかなえる部分などもあるので全てを保険に頼らなくてもいい場合もあります。
また、夫に万が一のことがあったときに妻が働きに出る、貯金でまかなう、
賃貸の家から実家に帰るなどという方法でも経済的なリスクをカバーすることができます。


〜一度はプロに相談を〜
今入っている保険で大丈夫かどうかを自分で判断することはなかなか難しいでしょう。
そのようなときは保険のプロに相談することも方法のひとつです。

保険は目に見えないものですが、家族の未来を守るために必要なものだと思います。
保険をうまく使って、家族や思い描いたライフプラン守っていっていただきたいと思います。

保険相談サロンFLPでは、お客様の状況をしっかりヒアリングし、必要な保険をご提案させていただきます。

お気軽にお問い合わせください♪
ご来店、ご予約お待ちしております!

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