保険相談サロンFLP/ショップニュース
2023年2月28日
保険金を請求するのに時効がある?!

「保険金を請求するのに時効はあるの?」
生命保険の請求には時効があり、
3年以内に請求手続きをする必要があります。
「忙しくて保険金請求の手続きを忘れてしまった」
「保険契約の存在を知らずにすぐに請求手続きが出来なかった」
ということが起こるかも知れません。
ただし、時効が過ぎていたとしても
まずは保険会社に問い合わせてみましょう。
そもそも生命保険は、加入していれば亡くなってしまった時に
自動的に保険金が受け取れるというものではありません。
保険金は必ず請求手続きが必要になります。
生命保険は財産です。
ご自身が加入している生命保険は、保険証券の保管場所などをご家族に周知し、
万が一の場合にはご家族がきちんと保険金を請求できるように、
加入中の保険内容や問い合わせ先などを整理しておきましょう。
保険相談サロンFLPでは、給付金請求などのお手続きもサポートいたします。
お困りの際はぜひ当店にご相談ください!
ご相談は何度でも無料です!
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年2月27日
証券整理サービス

保険相談サロンFLPでは無料の「証券整理サービス」を行っています。
保険相談サロンFLPで契約した方もそうでない方もご利用いただけます。
【このようなことはございませんか?】
・保険証券がたくさんあって整理できない
・保険会社から契約内容通知や更新の案内が次から次へ送られてきて束になっている
・どれが大事な書類でどれが捨てていい書類なのかわからない
・加入中の保険内容がわからない
どれか1つでもあてはまる方、証券整理サービスをご利用ください
〇証券整理サービスとは
保険相談サロンFLPでは、お客様への無料サービスとして「証券整理サービス」を行っております。
ご加入中の保険証券や、保険の通知書類をお持ちいただければ、保険証券や書類の整理・分析を無料で行います。
また、ご加入中の保険内容の一覧表もお作りします。
証券整理サービスを受けていただければ、煩わしい保険の書類が整理でき、加入中の保険内容が一目瞭然になります。
ぜひお気軽にご利用ください。
〇その他に、さまざまな疑問にお答えします!
証券の整理をするなかで様々な疑問にもお答えいたします。
・毎月の保険料、合計すると今いくら払ってる?
・自分がどのような保障に入っているの?保障は足りているの?
・社会人になった頃に入った保険がそのまま。これってどんな保険?役に立つの?
・まさか保障がきれてしまっていることはない?
疑問に思われることはお気軽に何でもお聞きください。
本サービスはご予約制になっております。
最寄りの店舗へお電話でご予約ください。
もしくは予約フォームにて「証券整理希望」と記載の上ご予約下さい。
ご来店の際は、保険にかかわる書類をご持参下さい。
2023年2月26日
保険選びの方法は色々あります!

保険相談サロンFLPでございます。
保険選びの方法は
1.保険会社にプランを依頼する
2.来店型の保険ショップに行ってみる
3.自分でネットで探す
4.その他?
最近は色々な方法で検討することができますね。
そんな色々な方法で探してみたけど・・・
「この内容ってどうなんだろう???」と
セカンドオピニオンで相談される方もいるかもしれませんね。
何に入るかも重要ですが、結局は誰に相談して納得するかが
重要なのかもしれません。
路頭に迷って力尽きることなく
ご自分が安心できる「保障内容」を見つけられますように。
まだまだ寒い日が続きますので、皆さまご自愛ください。
皆様のご連絡、ご来店をお待ちしております!
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2023年2月25日
「がん保険について」

保険相談サロンFLPでございます。
今回は「 悪性新生物(がん)」への備えについてご案内致します。
従来のがん保険の仕組みとしては
・診断給付金は1回受け取るのみ
・複数回といっても2年に1回のペース
・上皮内がんは支払対象外
・がんに対する入院保障のみ等々・・・
受けられる保障が限られていました。
※保険会社によって違いがあります。
ですが、最新のがん保険では
・1年に1回、回数無制限で受け取れる
・上皮内がんも全額給付
・抗がん剤やホルモン療法に対する保障も手厚くカバー
このような手厚い保障を受けられるものもあります!
※保険会社によって違いがあります。
がんに限らず、ご自身の心配なご病気にしっかりと備えられているのか
一度内容を確認してみてください。
一度がんに罹患されますと、がん保険へのご加入が難しくなるケースがほとんどです。
ご健康なうちにご検討いただくことをおすすめ致します!
その際はぜひ当店にご相談ください!
ご相談は何度でも無料です!
ご来店、ご予約お待ちしております。
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2023年2月24日
子供に医療保険って必要なの?

保険相談サロンFLPでございます。
お子様の万が一のケガや病気になどに備えて、
医療保険に加入するべきか考える方も多いのではないでしょうか。
現在多くの自治体で小児医療費助成制度があり、
お子様の医療費があまりかからない地域もあります。
自治体によっては所得制限やお子様の年齢によって、
十分な助成金が受け取れない場合があります。
また入院した場合、医療費以外にも以下のような様々な費用が発生する可能性があります。
・個室代(差額ベッド代)
・付き添い入院時の親の食費等
・自宅と病院の往復交通費
・ご自宅で留守番をするご兄弟の預け先等
さらに自営業などで給与保障(有給休暇等)がない場合は、
お子様の付き添いで仕事を休むことになると収入が減ってしまうことも想定しなければなりません。
医療助成でカバーしきれない費用にたいして、
貯金をきり崩してしまうと退院後の生活にも影響がでるかもしれません。
万が一の事態に、ご家族みなさんが安心してお子様の治療に専念するためにも、
自分のご家庭でお子様の医療保険が必要かどうか一度見直してはいかがでしょう。
保険相談サロンFLPでは無料で必要保障額など試算させていただきます。
ご相談は何度でも無料ですので、気になるかたはぜひ一度当店までご来店ください!
ご来店、ご予約、お待ちしております。
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2023年2月23日
掛捨ての保険と貯蓄型の保険どっちがいい?

保険相談サロンFLPでございます。
【掛け捨ての保険】と【貯蓄型の保険】どっちがいいの?
どちらもメリットとデメリットがあります。
それぞれの特徴をお話しさせていただきますね。
【掛け捨ての保険】
「メリット」
安い保険料で大きな保障を得ることができます。
「デメリット」
万が一の事が起こらなかった場合に戻ってくるお金は
全くないか、ごくわずかです。
お子様が育ちあがるまでに親御様に万一のことがあった場合、
残されたご遺族には多額の生活資金が必要になります。
そんなとき家計に負担なく大きな保障を得ることができるので、
掛け捨ての保険は家族を守る為には大きな安心となります。
【貯蓄型の保険】
「メリット」
保険種類・期間によって金額が違いますが、解約返戻金があります。
保険を使わなかった場合、解約すればある程度返ってきます。
「デメリット」
掛け捨ての保険に比べて保険料が高額になるということです。
月々の保険料があまりにも高額になると、保険自体が日々の生活を
圧迫してしまうことあるかもしれませんので注意が必要です。
どちらが得か損かを考えるというより、
ご自身やご家族を守る為にどれだけの保障が必要か、
どれくらいの保険料を払っていけるかをしっかりと考える事が大切です。
ぜひお気軽にご相談くださいませ!!
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2023年2月22日
民間の介護保険 加入の際に押さえておきたい4つのポイント

保険相談サロンFLPでございます。
公的介護保険で不足する費用を補う、民間の介護保険の4つのポイントを紹介します。
①介護保険金の受け取り方
・一時金タイプ
一度に大きな保険金を受け取れる安心感があります。
・年金形式タイプ
所定の介護状態が続く限り保険金を受け取れるものもあります。
場合によっては長期間になる「終わりの見えない介護」に対して非常に大きな支えになります。
②保険期間
一生涯を保障する「終身介護保険」と一定期間を保障する「定期型の介護保険」とがあります。
③介護保険金の支払い要件
• 公的介護保険連動型
「公的介護保険制度の要介護○以上と認定されたときに支払います」というように、公的介護保険で要介護認定されると保険金が支払われます。
最近では「要介護2以上」という商品が多いですが、中には「要介護3以上」や「要介護4以上」という商品もあります。
• 保険会社独自型
保険会社が定める「所定の状態」になったら保険金が支払われます。
「所定の状態」がどのような状態か、確認が必要です。
④貯蓄性
・掛け捨ての介護保険
貯蓄性がない分、保険料が割安です。
・積み立て型の介護保険
貯蓄性があり、老後資金の準備にもなります。
〇介護による経済的なリスクをカバーする民間の介護保険
公的介護保険では、要介護度に応じて受けられるサービスや、1ヶ月あたりの支給限度額が定められており、支給限度額の1割が自己負担額となります。
また、限度額を超えてサービスを利用した場合は、超えた分が全額自己負担となります。
こういった、介護が必要になった際の経済的なリスクをカバーするのが民間の介護保険です。
保険相談サロンFLPでは、どのタイプの保険が自分に合っているのかなど
複数社の中で比較しながらご相談いただけます。
お気軽にお問合せください。
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0120-460-314
2023年2月21日
【無料】・2月22日(水)・2月25日(土)イチからわかる投資・運用の始め方講座開催

保険相談サロンFLPです♪
最近よく耳にするNISA、iDeCo、など
将来に向けたお金の準備、気になるけどよくわからない…
ということありませんか???
そんなお悩みを保険相談サロンFLPが解消します!
2月22日(水)・2月25日(土)新百合ヶ丘エルミロード店にて
「イチからわかる 投資・運用の始め方講座」を開催いたします。
お時間は、11時~、13時~、15時~、17時~
となっております。
投資初心者用の「個別講座」になっており、ご予約制です。
皆様のご予約お待ちしております!
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年2月20日
子どもが独立で保険見直しは必要?死亡保険を減らしてもいいの?

子どもが独立すると今まで子どもにかかっていた生活費、教育費などがかからなくなりますので
子どもの生活費・教育費のための死亡保険が必要なくなります。
子どもが独立するということは、自身も年齢をそれだけ重ねているということです。
年を取るごとに病気やケガのリスクは高まりますので、必要に応じて医療保険を検討してもよいでしょう。
また、医療保険は商品内容の移り変わりの激しい分野です。
自分の加入している医療保険が最新の商品に対してどのような内容か確認するのもよいでしょう。
介護状態になってしまうリスクも年齢を重ねるごとに高まります。
公的な介護保険制度もあり、40歳以上の国民が加入する制度です。
公的介護保険で不足する部分をカバーする保険として、民間の介護保険があります。
病気・ケガ・介護のリスクだけでなく長生きすることも経済的なリスクと考えることができます。
公的年金制度は頻繁に改正が行われ、自分たちが受け取るときの制度が
どのようになっているかは予測できません。
ゆとりある老後生活を送るためには、公的年金に加え、
自助努力で老後生活資金を積み立てることも検討する必要があります。
そのための保険商品として個人年金保険などがあります。
FLPではお客様に必要な保障を
丁寧に分かりやすくご説明いたします。
オンライン相談も可能です!
皆様のご予約、ご来店心よりお待ちしております!
2023年2月19日
合理的に持てる収入保障保険とは?

保険相談サロンFLPでございます。
みなさんは収入保障保険ってご存じですか?
そもそも『 収入保障 』という言葉の意味とはなんでしょうか?
「 万が一の際に死亡保険金を毎月のお給料のように遺族が受け取れる 」
これが収入保障の仕組みと最大の特徴です。
また、お子様が成長されるにつれ保障額が減っていきます。
これだけ聞くと不安に思われるかもしれませんが、
この仕組みが実は合理的なのです!
期間が経過すると教育費が必要な期間が短くなり、
万が一の際に必要な遺族の生活費(+教育費)が減っていきます。
その時々の保険の必要性にあわせた保障が持てるのです。
保険期間中に万が一があった際、常に同じ金額が受け取れる
定期保険と比べてどれだけ保険料が抑えられるのか気になりませんか?
ご家庭の生活にあった金額を持てるよう、お子様の成長にあわせたシミュレーションもお見せできます♪
保険料を抑え、合理的に万が一のリスクに備えておくことも重要です。
まずは参考に見てみたい!定期保険との違いを知りたい!など、些細なご質問でかまいません。気になる方はぜひ一度ご相談ください♪
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