保険相談サロンFLP/ショップニュース
2023年6月24日
【保険ショップの特徴】保険会社への直接相談との違いとは?

こんにちは。
保険相談サロンF.L.P新百合ヶ丘エルミロード店です♪
■保険ショップとは?
私たち保険相談サロンFLPはいわゆる「保険ショップ」です。
保険ショップとは保険の見直しや加入について無料で相談ができる窓口のこと。
ご都合のよい時間に自分で保険ショップに来店し保険のプロに相談できます。
■複数の保険会社を比較見積もり
保険ショップは「複数の保険会社」を取り扱う保険代理店です。
一つの窓口に行けば複数の保険会社の商品を同時に比較見積もりできます。
実は「同様の保障内容」でも保険会社によって保険料が違うことは多々あります。
より安くより保障の充実した保険商品を見つけるには複数社の比較が非常に有効です。
■保険ショップでできること
・保険や家計の相談
・保険の見直し
・保険の見積もり
・保険の契約手続き
・加入後のアフターフォロー
保険ショップでは保険のプロがお客様のお悩みをヒアリングし一人ひとりに合った保険の提案をおこないます。
提案に納得できた場合は保険ショップで契約手続きもできます。
加入後のアフターフォローについては基本的に「その保険ショップで契約をした保険」についてのアフターフォローとなります。
■保険ショップと保険会社は何が違うの?
保険ショップは複数の保険会社の商品を取り扱っています。
さまざまな商品の中から比較・見積もりをして自分に合った保険を探せます。
一方、保険会社(保険会社職員)は所属する生命/損害保険会社、1社の商品のみ見積もり・ご契約となります。
つまり……
・複数社の商品を比較して選びたい人⇒保険ショップでの保険相談が有効です。
・あらかじめ加入したい保険商品が決まっている人⇒保険会社(保険会社職員)への保険相談が有効です。
なお同じ商品であれば保険ショップで加入しても保険会社で加入しても「保険料」は変わりません。
■保険相談は何度でも無料
保険ショップで保険相談をする場合には相談は何度でも無料です。
お客様が保険に加入することで保険ショップは保険会社から手数料をもらえる仕組みになっているからです。
保険相談サロンFLP新百合ヶ丘エルミロード店では、保険の更新・お見直し等の
相談も承っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ!
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年6月23日
持病があっても医療保険って入れる?

こんにちは♪
保険相談サロンF.L.P 新百合ヶ丘エルミロード店です♪
「持病があると難しいよね…」
「病気になったことがあるから保険は入れないかな…」
こんなお悩みをお持ちのお客様多いのではないでしょうか。
持病があるからといって保険に入れないわけではありません!
「健康に不安」がある方、以下の質問に答えてみましょう!
Q:通常の医療を断られたことがありますか?
A:☑はい → 緩和型医療保険へ
☑いいえ → 通常の医療保険へ
「緩和型」の保険は
健康状態の告知内容を限定することで、持病や過去に病気をしたことのある人でも加入しやすくしたもののことです。
病歴がある=緩和型しか入れないではありません!
健康状態の告知の必要がない「無選択型」の保険もあります。
ご自身の健康状態によってどのタイプがいいかはぜひご相談くださいませ。
ご予約お待ちしております。
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年6月22日
がん保険4つのポイント

こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。
今回は最近ご相談の多い内容のひとつ、がん保険についてです。
1981年以来、がんは日本人の死因の第1位となっています。
がんは決して特別なものではなく、誰もがかかる可能性のある病気で、身近な病気といえます。
「がんは、お金との闘い」ともいえます。
経済的な心配を少なくし、治療に専念するためには
保険で備えるというのも1つの方法です。
そこでがん保険の検討、もしくはすでに加入中の方には
お見直しする上での主なポイント4つをご紹介します。
【がん保険のポイント】
1.診断給付金の金額と複数回受け取れるかどうか
2.通院の保障はあるか
3.先進医療の保障はあるか
4.付帯サービスはあるか
数多くあるがん保険、その中から自分に合ったものを
選ぶのは大変なことです。
上記の4つのポイントと、お客様にとって何が必要かを確認しながら、
当店ではおひとりおひとりに合った保険選びを
お手伝いさせていただきます。
がん保険の保障内容は、医療の進歩に合わせて次々とリニューアルしています。
気になった方はぜひ一度ご相談にいらしてください。
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年6月21日
【年金定期便】確認してますか?

こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。
『年金定期便』みなさん確認してますか?
「50歳以上の方」と「50歳未満の方」で記載内容が少し違いますが、
・これまでの加入期間
・年金の見込み額 などがわかります。
その他にも年金定期便からわかることがありますが、
【どのくらいの年金が受け取れるのか?】
【それ以外に、自分でどのくらい準備しておくといいのか?】等、
いわゆる2000万円問題を考えるヒントになります。
「、、、と言われても、見方がわからない」
そんなときは、是非一度当店にご相談ください。
いっしょに確認をさせていただきます。
現状を確認し、今できることから無理なく少しずつ準備をしていきましょう。
※年金定期便の確認のみでもOK
※ご相談後の強引な勧誘は一切いたしません
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年6月20日
はじめての保険相談

こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。
名前のとおり私たちのお店は保険ショップです。
(実は資産形成や相続についても相談いただけますが・・・)
保険の相談というのは、週末の買い物のように日常生活の一部になるものでもないので、
「初めて相談した」という方の割合が多いです。
はじめての相談だと「何を、どう相談すればいいのか」ちょっと迷ってしまいますよね?
でもご安心ください!
「何を、どのように」考えていけばいいのか、私達も一緒に考えさせていただきます。
「何から話せばいいかわからない!」という方こそ、お気軽に当店をご利用ください。
☆☆ご利用方法☆☆
ご予約いただいてからのご来店をお勧めしております(TEL予約/Web予約)
ご相談は何度でも無料(1回のご相談で1~2時間ほどお話をされる方が多いです)
経験豊富な「相続診断士」「ファイナンシャルプランナー」在籍
ご相談後の強引な勧誘は一切ございません。
お気軽にお問合せください。
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年6月19日
保険って必要?人生の経済的リスクとはどんなもの?

生命保険の加入率は9割と言われています。
生命保険の本来の目的は経済的なリスクに対する保障です。
貯蓄だけでは足りない事も考えられ、急に資金が必要になった時に保険が役に立ちます。
では具体的に経済的なリスクとは何かみていきましょう。
■死亡リスク
万が一があった場合は残された家族などがこれから生活していくうえで十分な備えがなければいけません。
特に一家の働き手が死亡してしまった場合は収入が途絶えてしまうため、収入と支出のバランスが崩れてしまい遺族の生活費が不足してしまいます。
公的な保障として遺族年金がありますが、それだけでは足りない場合が多いです。
■病気やケガのリスク
食生活の欧米化等で生活習慣病(糖尿病や高血圧など)が多くなってきています。
がんは2人に1人がかかるともいわれ大きな病気にかかってしまう可能性もあります。
もし入院することになると入院費だけではなく日用品などの雑費・個室になると差額ベッド代なども考慮しておかなければなりません。
退院後も通院治療が続く場合には通院の医療費も必要です。
通院が長引いたり治療後も勤務に支障が出る場合には収入の減少も考えられます。
公的な健康保険だけでは全てをカバーすることはできません。
■教育資金リスク
幼保無償化が始まりましたが教育費の負担は人生の中でも大きな費用の一つです。
特に大きな割合を占めるのが大学費用です。少子化の影響で定員割れの大学が増えている中、私立大学の学費は上がり続けています。
子どもの将来のためできるだけ子どもの望む進路を叶えてあげたいというのが親の気持ちかと思いますが
「私立」「自宅外通学(一人暮らし)」「医歯薬系」といった進路を選ぶ場合、大きな教育費負担があることを忘れてはいけません。
■老後生活資金リスク
人生100年時代と言われ平均余命が伸びてきており老後の生活期間も長くなっています。
厚生労働省の平成30年「簡易生命表」によると、日本人の平均寿命は男性で81.25歳、女性で87.32歳になっています。
定年は60歳の会社が多いですが65歳(公的年金の受給開始)までは再就職などして働くと仮定とすると65歳の公的年金受給開始から男性は約15年、女性は約20年の老後生活があるということです。
公的年金だけでは生活資金が足りなくなる可能性があり老後生活資金の備えが重要になってきます。
■介護リスク
男性は約15年、女性は約20年の老後生活があると言いましたが老後生活期間を元気で過ごせない可能性があります。
デイサービスを受けたり介護施設に入居もしくは通所するとなると費用がかかります。
公的介護保険もありますが支給要件もありますし、支給されたとしても自己負担分は必要です。
これらの様々な経済的リスクは誰にでも起こりうる事です。
公的な保障もありますが貯蓄や社会保障だけで対応できる方は多くはないと思います。
公的な社会保障で不足する部分をカバーするのが保険の役割です。
自身の家計状況やライフプランにあった保険に加入しておけば安心です。
詳しくはぜひFLPのプランナーにお尋ねください。
2023年6月18日
乳がんは日本人女性の30人に1人がかかる?

こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。
本日は「乳がん」についてです。
乳がんはがんの中で最も罹患する可能性があるがんといわれています。
食生活や生活環境の変化とともに、昨今では日本人女性の30人に1人が乳がんにかかるといわれています。
今のところは、確立した予防方法はありません。
ですが、早期発見と早期治療により、約9割の人が治癒しています。
★こうしたがんを保障する「がん保険」の特徴とは
がん保険は、がんと診断された時に一時金として給付される「診断給付金」や、入院や通院をした際に給付金を受け取ることができるタイプ等、様々な種類がございます。
・がんだけを保障する
がん保険は文字通り、がんになった時しか給付金は支払われません。
がんで治療を目的とした入院や手術等した場合に保障してくれる、がん専門の保険ということです。
・大きな診断一時金
がん保険は、がんと診断されたら100万円というように、診断された時点で大きな一時金が受け取れます。
がんになった場合、治療費が高額になるケースや、仕事ができないことによる収入減など、
生活に大きな影響が出る可能性があるため大きな一時金を受け取れる保障がついています。
がん保険は、若いうちであれば比較的割安で、家計の負担も少なくて済みます。
ご自身のためにも、ご家族のためにも検討をしてみるといいかもしれません。
また、がん治療の変化は著しく、がん保険の内容も日々アップデートされていきます。
そのため、数年前に入られたがん保険についてはお見直しをすると内容が良くなるかもしれません。
最新のがん保険が気になった方は是非当店までご連絡くださいませ。
ご予約お待ちしております。
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年6月17日
保険の満期が近づいたらどうする?

こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。
保険に加入してから数年経過し、更新後の高くなる保険料を見て、見直しを考える・・・
といった方が多くいらっしゃいます。
更新をするのか、そうじゃない選択肢を考えるのかの基準をいくつかお伝えします。
●保障が今の時代に合っているか?
更新型タイプの保険には10年、15年、20年といった期間がありますが、
10年の月日が経つと世間が様変わりするように、10年前は最新の保険商品でも、
今ではもう古いという事が保険にも起こることがあります。
特に医療保険の分野では医療技術、公的医療保険制度などが時代とともに変化しますので
その時代に合った新しい医療保険が発売されています。
★本当にライフプランに合ったものを
定期的に訪れる更新手続きを面倒に感じて、安易に更新をする方もいます。
しかし、保険の更新時期が来たら、保険のについて考えることをお勧めします。
次の更新までの期間、自分のライフプランがどの様に変化するかを考えて、
今の保険を更新するか、見直すかを決めていきましょう。
保険相談サロンFLPでは、保険の更新・お見直し等の
相談も承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ!
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年6月16日
大動脈解離という病気をご存じですか?

こんにちは♪保険相談サロンFLPでございます♪
先日、芸能人の方が急性大動脈解離でお亡くなりになりました。
大動脈解離とはどんな病気かご存知でしょうか?
実はこの病気は心臓や脳の病気ではなく、高血圧性疾患の一つになります。
高血圧の状態が継続すると、自覚症状がないまま血管を傷つけている状態になります。
その状態が継続すると動脈硬化が進行。
さらに高い血圧にたえかねて大動脈の壁が裂け、解離した部分に血液が流入してしまいます。
体に上手く血液が流れないということは、酸素も行き届かないという現象がおき、心臓・脳といった重要な部位がダメージをうけることもあります。
自覚症状がなく突然おこりうる疾患です。
治療費や後遺症・働けない期間の収入の補填など、いざという時の備えを考えてみませんか?
一度お気軽にお問い合わせくださいませ。
※大動脈とは体の中心を走っている大きな血管で約2リットルもの血液が流れている重要な血管になります。
気になる方・加入を検討している方は
是非お気軽にご相談ください!
ご予約をお待ちしております。
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314
2023年6月15日
生命保険料は喫煙するひとの方が高いって本当?

こんにちは♪保険相談サロンFLPでございます♪
たばこは健康を害する・・・何となくご存知のことかと思います。
では、たばこを吸う人はたばこを吸わない人に比べて生命保険料が高くなることをご存知ですか?
本日は、たばこの健康への影響と生命保険料のことについてお伝えします。
生命保険においては、喫煙の有無や健康状態によって保険料が変わることがあります。
喫煙者の方はがんや脳卒中等により死亡するリスクが非喫煙者の方より
高いといわれています。死亡リスクが低い人(非喫煙者)には安い保険料で加入ができ、
死亡リスクが高い人(喫煙者)は保険料が高くなるのです。
もう少し詳しく商品の仕組みを見ていきましょう。
一部の保険商品には、「健康状態の良い人やたばこを吸わない人に
安い保険料率を設定している商品」があります。具体的には、収入保障保険など、
「健康体料率」や「非喫煙料率」といったものが設定されている保険商品があります。
健康体料率
生命保険に加入する際には、健康状態の申告(告知)や医師の診査などが必要です。
その健康状態が、生命保険会社が定めた一定以上の「健康体」の基準(BMI等)に当てはまる人
であれば、「健康体料率」が適用され、保険料が割安になるというものです。
非喫煙料率
過去1年間喫煙していない場合、「非喫煙料率」が適用され、
安い保険料で保険に加入できるというものです。
※保険会社や保険種類によって条件が異なります。
非喫煙優良体料率
健康かつ、非喫煙であれば、「健康体料率」と「非喫煙料率」が合わさった
「非喫煙優良体料率」が適用され、さらに安い保険料で加入できる保険商品もあります。
★複数の保険会社、保険商品の比較が重要★
上記のように喫煙の有無や健康状態で割安になる保険商品は複数の保険会社から発売されています。
そして、同じ死亡保険金額でも保険会社によって保険料が異なりますので、より安い保険料で
加入しようとすれば、複数保険商品の比較が必須となります。お近くの保険ショップ等で
比較相談するのが有効です!!
気になる方・加入を検討している方は
是非お気軽にご相談ください!
ご予約をお待ちしております。
お電話でのご予約はこちらから
0120-460-314