保険相談サロンFLP/ショップニュース

2024年2月2日

『保険の付帯サービス、ご存知ですか?』


みなさん、保険加入者が利用できるサービスがあることをご存じでしょうか。
保険会社によって内容は少しずつ違いますが、知っておくと、いざというときに心強いサービスです。

一例をあげると、
 健康相談ダイヤル
 セカンドオピニオンサービス、等
これらを基本的に無料で利用できます。

例えば健康相談ダイヤルは、
 24時間対応
 電話で話せる相手は医療現場の経験がある看護師さん等、
無料とは思えない内容です。

契約者のご家族についても相談ができるので、
「夜中に急に赤ちゃんが泣きだして、ずっと泣き止まない!」というとき、
電話をした方もいるそうです。

弊社ホームページも是非ご覧ください。


ご来店、ご予約お待ちしております!


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2024年2月1日

『共済と生命保険・医療保険の違いとは?』


「県民共済に入っているけど、このままでいいのかな?」

 「共済は途中で保障内容が下がると聞いた」
 「気になる部分こそ手厚い保障にしたい!」等々
いろいろご相談をいただいています。

確かに私たちの取り扱っている各社商品だと、
 「保障は変わらず」
 「幅広い商品・自由な設計で、気になる部分を重点的に備えられる」
このような保障が持てます。

しかし、共済と民間の保険にはそれぞれ特徴があり、どちらがいいと言い切ることができません。
そのため、ご自身に合った保障を選ぶことが肝心です。

「自分にはどんな保障が合っているのだろう?」

私たちが一緒に探すお手伝いをさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。


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2024年1月31日

『タイミング』が大事?


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

何事もタイミングは大切です。
特に投資となると、皆さま普段以上にタイミングを気にするみたいですね。

『今は円安だから、円高になったら始めます』
『景気がよくなったら(株価が回復し始めたら)始めます』

しかし、当店に来られた方で、
「タイミングを計りすぎて何年も始められないまま」というケースも結構ありました。

ちなみに、11月後半から為替相場が円高に大きく動きましたが、
今度は「急に動いたので、今始めるのは怖くなった」と、やはり始められずにいる方も・・・

『理想のタイミング』になることと
『スタートできる気持ちになれるか』は別問題のようです。


その一方で、すでに投資を始めている方からは、
 1.何十年という長期間の話に、数ヶ月~来年というタイミングは、それほど大きな影響はないだろう
 2.タイミングが良かったかどうかは、将来振り返ってみて初めてわかる
 3.大切なのは「タイミング」より「時間」だ、という意見があります。

「結局、資産づくりってどう考えればいいのだろう?」
気になることは全て、相談実績豊富なFP在籍の当店にお尋ねください!

ご相談後の強引な勧誘は一切ありません。
安心してお問い合わせください。

ご来店、ご予約お待ちしております!


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2024年1月30日

医療保険に「女性疾病特約」は必要ですか?


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

「女性疾病特約」という言葉を良く耳にされると思います。
女性疾病特約とは、女性特有の病気による入院や手術の場合、他の病気やケガよりも保障を上乗せする
(入院給付金が増額される/手術給付金が上乗せされる)特約です。

「女性特有の病気とは?」
女性特有の病気とは、「女性の身体だけにある部位がかかってしまう特有の病気」のことです。
例えば、乳腺症、乳がん、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮がん、卵巣の機能障害、卵巣のう腫、卵巣がん
妊娠分娩の合併症(帝王切開、流産、妊娠中毒症、など)が挙げられます。
最近の医療保険ですと、女性特有の病気にかかわらず全てのがんを上乗せの対象とする保険会社も増えてきております。
また高額療養費制度も適用されますので、一般的な病気に比べてお金がかかるというわけでもありません。
健康保険制度を踏まえた上でどういう備え方をされたいのか、一度考えられると良いかもしれないですね。

保険相談サロンFLPでは、複数保険会社の医療保険を無料で比較/見積もり/相談が可能です。
保険選びをスムーズに進めるために当社に相談してみてはいかがでしょうか♪

ご来店、ご予約お待ちしております!


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2024年1月26日

「患者申出療養」を知っていますか?


こんにちは
保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です♪

最近、先進医療の保障に加え
「患者申出療養」の保障も持てる商品が増えてきています!
そんな患者申出療養とはなにか、みなさんは知っていますか?

患者申出療養とは、健康保険や先進医療による治療ができない時に
お医者様と相談して治療方法を組み立て、受けられる治療のことです。

お客様に合わせた治療を組み立てていくため、先進医療と同じく
技術料が全額自己負担となり、金額も大きくなってきます。

この保障も付けなきゃ...と思われた方、ご安心ください!
実は、先進医療特約に含まれているものが増えてきているのです!

万が一の時にいろいろな治療を選択できるよう
「患者申出療養」が含まれているものをぜひお持ちください!

どんな保障かな?つけるにはどうしたらいいの?など
気になる方はぜひお気軽にご相談ください♬

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2024年1月25日

「人生100年時代、将来に向けた資産形成・資産運用どうしたらいい?」


こんにちは♪保険相談サロンFLP 新百合ヶ丘エルミロード店です♪

成人年齢の引き下げや、高校での資産形成授業の開始等にともない、近年金融教育への注目が高まっています。
海外では多くの国で未成年から『お金』について学んでいますので、やっと日本でもスタートしたことになります。

金融教育の目的は『お金を通じて社会や経済、将来の働き方等、社会で生活するために必要な知識や判断力を身につけるための教育』、つまり社会で自立する力や、社会と関わる力の育成を支援することにあります。

では、そもそもなぜ学校の授業で資産形成を学ぶようになったのでしょうか。

【理由】
①「老後の資産形成問題」
とどまらない平均寿命の伸び、そして必要となる老後資金の増加。
つまりこれからの社会を生きるためには資産形成の知識が必要になるということです。

②「ライフプランの多様化」
現代では1つの会社で新卒から定年まで勤めあげる・・・ではなく、働き方や暮らし方に多様な選択肢が持てるようになりました。
そのため自分でしっかり情報を集めて、自分に合った資産形成の方法を選択できる必要があるのです。

③「成人年齢の引き下げ」
2022年4月から、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことで親の同意なしでクレジットカードの契約や、銀行口座の開設などができるようになります。
その一方、トラブルリスクが急増することになりますので、高校生のうちに金融リテラシーを身に着けておく必要があるのです。

今後、ご家庭でお子さんから「お金」について質問されることが増え、資産形成・資産運用について話し合うことが増えるのではないでしょうか。

今は人生100年時代、長い人生を豊かに生きるために資産形成・資産運用の自助努力が必要とされている時代です。
皆さまも年齢に関係なく、改めて資産形成・資産運用について考えてみてはいかがでしょうか。

将来の資産形成・資産運用については、是非お気軽に保険相談サロンFLPへご相談ください。
お金のプロであるファイナンシャルプランナーがお客様一人一人に合った方法をご案内させていただきます。

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2024年1月24日

子どもが独立で保険見直しは必要?死亡保険を減らしてもいいの?


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

子どもが独立すると、子どもの生活費や教育費がかからなくなります。
子どもが独立したときの保険見直しはどう考えればよいのでしょうか。

★遺族の保障が少なくなるので保険を減らしてもいい★
子どもが独立すると今まで子どもにかかっていた生活費、教育費などが
かからなくなりますので、子どもの生活費・教育費のための死亡保険が必要なくなります。

★年齢とともに病気やケガのリスクが高まる★
子どもが独立するということは、自身も年齢をそれだけ重ねているということです。
年を取るごとに病気やケガのリスクは高まりますので、必要に応じて
医療保険を検討してもよいでしょう。
また、医療保険は商品内容の移り変わりの激しい分野です。
自分の加入している医療保険が最新の商品に対してどのような内容か確認するのもよいでしょう。

★介護の備え★
介護状態になってしまうリスクも年齢を重ねるごとに高まります。
公的な介護保険制度もあり、40歳以上の国民が加入する制度です。
公的介護保険で不足する部分をカバーする保険として、民間の介護保険があります。

★老後資金の準備★
病気・ケガ・介護のリスクだけでなく長生きすることも経済的なリスクと考えることができます。
公的年金制度は頻繁に改正が行われ、自分たちが受け取るときの
制度がどのようになっているかは予測できません。
ゆとりある老後生活を送るためには、公的年金に加え、
自助努力で老後生活資金を積み立てることも検討する必要があります。
そのための保険商品として個人年金保険などがあります。

皆様はライフステージの変化にともない保険の見直しをされていますか?

年齢によって必要な保障が異なりますので、定期的に生命保険の内容を点検するようにしましょう!

ご来店、ご予約お待ちしております!


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2024年1月23日

投資を始められない理由


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

〖〇〇〇(有名企業)の株に100万円を投資した!〗
〖1,500万円で投資用ワンルームマンションを買った!〗

と、一度に大きなお金を動かすイメージがある投資。

「まとまった貯金がある人」
「お金に余裕がある人」が、するものというイメージ、
まだまだ強いみたいです。

ちなみに「投資が気になっている人」に、
なぜ投資を始めないか理由を聞いてみると、
「私はそんなに(投資ができるくらい)お金を持ってないから」という答え、結構多いです。

では実際、投資を始めるのにどのくらいのお金が必要かと言うと・・・
極端なことを言えば、毎月100円から始められます(つみたてNISAの場合)

ただし、投資した100円が2倍に増えても200円なので、
将来のため毎月5,000円、もしくは10,000円くらいの積立を考えたいものです。

仮に月5,000円なら、「そのくらい毎月貯金できてるよ」って人がほとんどでは?
もしくは5,000円を30日(ひと月)で割ると、1日あたり約170円。

友達とのランチ/飲み会や、
仕事帰りに寄るコンビニでの衝動買い等、

ついつい使ってしまうお金を見直すことで、捻出できる金額だと思います。

投資といっても色々な方法があります。
「お金が無いから・・・」とあきらめることはありません。

「どんな方法があるのかな・・・?」
興味を持たれた方、ぜひ当店までお問い合わせください!

※ご相談後のしつこい勧誘は一切ありません、ご安心ください


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2024年1月22日

自動車保険の「現場駆け付けサービス」とは?


こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。

交通事故はいつ何時起こるかわかりません。もしも交通事故の当事者になってしまった時、頼りになるのが自動車保険。
今回は自動車保険(任意保険)の「現場駆け付けサービス」について解説します。

■現場駆け付けサービスとは?
事故現場に警備会社の対処担当者が駆け付けてサポートしてくれるサービスです。
最近では「ネット通販型自動車保険」を中心にサービス導入する保険会社が増えています。

■具体的にどんなサポートをしてくれるの?
・警察への連絡
・救急車やレッカーサービスの手配
・事故現場の写真撮影
・契約者が困っている点のヒアリング
・事故の相手側へのヒアリング

突然の交通事故で当事者は冷静な対応ができなかったり自身が怪我をしているかも知れません。
そんな時、事故対応のプロが心強い味方になってくれます。

■取り扱っている保険会社は?
保険相談サロンFLPにて取扱できる保険会社では以下の4社の自動車保険に「現場駆け付けサービス」が付加できます。

・セコム損害保険株式会社
・セゾン自動車火災保険株式会社
・ソニー損害保険株式会社
・楽天損害保険株式会社
(五十音順)

■現場駆け付けサービスの保険料は?
上記の4社で自動車保険に加入すると自動的に「現場駆け付けサービス」が付加されます。
つまり追加の保険料はかかりません。また事故発生時「現場駆け付けサービス」は無料で利用できます。
自動的に付加されるサービスであり費用を気にせず利用できる点は大きなメリットです。

■現場駆け付けサービスで注意すべき点は?
役立つ「現場駆け付けサービス」ですが条件によってはサービスが利用できない場合もあります。

・事故現場
事故現場が山間部・島しょ部・高速道路上など急行不能な一部エリア。
事故現場が特定できない場合。

・災害発生時
天災・大規模災害等の影響によって事故現場への到着ができない場合。

・その他
当日の交通事情や気象状況によって到着ができない場合。
警備会社の対処担当者が「実際の事故現場に駆け付けるサービス」のため状況によってはどうしてもサービスが利用できない場合があります。

■まとめ
自動車保険を選ぶ際、保険料の高い安いに目が行きがちです。
事故対応時のサービスにも注目してみてはいかがでしょうか?

※本記事は一般的な自動車保険の内容に基づいて作成しております。
そのため各保険会社によって取扱いが異なる場合があります。
詳しくは各保険会社や代理店にお問い合わせください。

2024年1月21日

生命保険は夫だけが入っていれば大丈夫?


こんにちは♪
保険相談サロンFLPでございます。

妻にもやはり必要な保障はあります。「主婦は収入がないから保障は不要」では決してありません。
大きく分けて3つのリスクが考えられます。

①妻に万が一のことがあった場合
  もし妻に万が一のことがあった場合、夫が一人で子育て、家事、そして仕事を全て一人でこなすことはできるでしょうか。
  多分、誰かの力を借りないと全て一人ではできないでしょう。
  家事をするホームヘルパーを雇って仮に月に5〜10万円かかった場合、夫の収入から払う事が出来ればよいのですが、
  払う事が出来ない場合はお子様が社会人になるまでは妻の死亡保障は必要になるでしょう。

②妻が病気になってしまった場合
  病気になった場合の保障は基本的には男女の差はありません。
  ですから、夫だけでなく妻も病気に対しての保障は持つべきでしょう。
  特に大病、三大疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞)になった場合の治療には時間とお金がかかってきます。
  最近は若年齢でも乳がん、子宮がんに罹ってしまうことは有りえます。
  大病を患うと、治療費として大きなお金がかかってくる上に家事が思うようにできなくなってしまうため、
   万が一のことがあった場合同様、誰かの力を借りなくてはならない可能性があります。
  治療費+αでの大きなお金が必要となる場合がありますので、これをカバーしてくれる保障は必要になるでしょう。

③妻が介護状態になってしまった場合
  介護に結びつく脳卒中は確率的には男性が高いようですが、他にも介護状態になってしまう原因はあります。
  例えば、認知症から介護状態になった場合、そこからの余命はやはり女性の方が長いようです。
  子供に親の介護をさせることは、子供の家庭を考えると難しいと思いますし、子供には世話になりたくないと思っているひともいます。
  ですから、それなりのお金を準備する必要があります。
  介護状態になったら保険金・給付金を受け取れる民間の介護保険は今後重要になってくるでしょう。

初めて保険加入をご検討される方も今入っている保険の見直しの方も
是非この機会にお気軽にご相談くださいませ♪


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