保険相談サロンFLP/ショップニュース

2023年7月28日

知っていると得する!妊娠、出産の時に使える6つの公的な制度


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

妊娠、出産の時に使える6つの公的な制度があるのをご存じですか?

基本的に妊娠・出産は健康保険が適用されず、
妊婦健診や出産費用などで50万円〜100万円程度のお金がかかると言われています。
しかし、全てが自己負担というわけではなく、公的な補助を受けられます。

・出産一時金
・出産手当
・傷病手当金(健康保険(会社員等)場合のみ。)
・医療費控除
・健康保険の適用
・高額療養費制度
ここでは妊娠・出産に関する公的な制度について紹介します。

少しでも気になる事がありましたら、
是非お気軽にご相談ください。
ご予約お待ちしております。

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0120-460-314



2023年7月27日

結婚したら保険はどうなる?貯蓄はどうする?


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

人生の一大イベント「結婚」
結婚したら生命保険の見直しと計画的な貯蓄が必要です。

『死亡保険金額はいくらか 結婚したらまずは契約中の保険の見直しを』
独身時代に生命保険に加入している人は、契約している生命保険の内容を確認しましょう。
独身時代の死亡保険金額のままでは、結婚後の必要な保険金額に合わなくなることがあります。
どのくらいが適正金額かご家庭によっても異なるのでまずはプランナーに相談ください。

*保険金の受取人は誰になっていますか?
多くの場合、受取人は自分の父親もしくは母親になっているかと思います。
結婚を機に受取人を配偶者に変更しておきましょう。

『ライフプランを考えて計画的な貯蓄を』
結婚をしたら保険の事を考えることは非常に重要です。
一方、これから実現したいライフプランを考えてそれに向けた計画的な貯蓄を行うことも重要です。
特に、人生の3大資金ともいわれる「住宅資金」「教育資金」「老後資金」について夫婦で話し合い、準備をしていきましょう。

少しでも不安に思われましたら、是非お気軽にご相談ください。
ご予約お待ちしております。

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2023年7月26日

主婦に保険はいらないの?


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

みなさんはご家族でどんな保険に入られているか把握されていますか?
ご家庭をお持ちの方なら、一家の大黒柱であるご主人様の保険は手厚くされている方が多いのではないでしょうか。

では奥様の保険はいかがでしょう?
「生命保険は夫が入っているから大丈夫」
「専業主婦だし、保険はいらない」
そんなお話をたびたび耳にします。

ですが、そんなことはありません!
病気になった場合の治療費に、基本男女の格差はありません。
特に大病、三大疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞)になった場合、
治療には時間とお金がかかってきます。

そのうえ家事が思うようにできなくなってしまうため、
誰かの力を借りないと生活できなくなる可能性があります。

最近は若い方でも乳がんや、子宮がんを患う方もいます。
治療費+αでの大きなお金が必要となる場合がありますので、
これをカバーしてくれる保障は必要になるでしょう。

子育てをしながら、資産を準備している段階で大きな病気にかかって
しまうことは、大きな経済的リスクが潜んでいると言えます。

奥様に万が一のことがあった場合、、、
ご主人が家事、育児、そして仕事をすべてこなすことは容易ではありません。
そんな万が一に備えて負担をカバーできる保険の検討はとても大切なんです。

お客様に合った保険をプロが無料でアドバイスさせていただきます。
ご自身のため、ご家族のためにもぜひご検討ください。
ご相談は何度でも無料です!


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2023年7月25日

女性特有の病気とは?


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

今回は女性特有の病気についてのお話しです。
医療保険にはたくさんの種類があり、実は女性向けの
医療保険もあります。

■女性と男性では病気のリスクが異なる!?
女性と男性では体のつくりが違うので、当然、かかりやすい病気も異なりますし
女性のみがかかるといった病気もあります。
また、病気ではありませんが、女性が入院をする理由のひとつに、妊娠・出産があります。
そのようなこともあり、女性の入院患者数は男性と比べると約1.19倍も差があるのです。

■30代以降病気のリスクが高まる!?
子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頸がん、卵巣のう種、バセドウ病などの病気は
30代からリスクが高まると言われています。
また、妊娠・出産の際には異常分娩や帝王切開の可能性もあります。
ですので、備えとして女性特有の病気に手厚い医療保険を検討される方も多いです。

当店でも多くの医療保険を扱っておりますので、気になる方はぜひお気軽にご相談ください♪

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2023年7月24日

火災保険は賃貸住宅でも必要?不動産会社からの加入が必須?


こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。

■賃貸の場合も火災保険は必要
賃貸契約のときに火災保険の契約を一緒にしたことがある方も多いのではないのでしょうか。
基本的には賃貸借契約をする場合、火災保険の契約が必須という場合が多いようです。
賃貸の場合の火災保険が必要な理由は大きく3つあります。

(1)大家さんへの原状回復義務がある
借りている部屋を火事で燃やしてしまったら元通りにして大家さんに返さなければならないため「借家人賠償責任保険」で大家さんへの賠償責任をカバーします。

(2)他の借主への賠償リスクがある
共同住宅などで洗濯機のホースが外れるなどして階下を水浸しにしてしまった場合などに賠償責任を負うことになります。
そのための保険として「個人賠償責任保険」があります。

(3)家財への損害が発生するリスクがある
自分の家財道具への火災などに備えるには自分で火災保険の契約をしておかなくてはなりません。
また隣家からのもらい火であっても失火責任法により隣家に賠償請求をすることはできません。
こうした理由から自分の家財道具を守るには自分で火災保険をかける必要があります。

■不動産会社から加入しなくてはいけないの?
必ずしも不動産会社で加入する必要はありません。ご自身で火災保険契約を契約することもできます。
ただし、その場合大家さんに火災保険の契約内容を事前に申告する必要があります。
ご自身で火災保険契約を契約する場合には補償内容を自分で決められるメリットがあります。

保険相談サロンFLPでは火災保険無料見積もりサービスを行っております。
「加入するかどうか」はお客様の自由ですので情報収集としてお気軽にご利用いただけます。
ぜひお気軽にご相談ください。

2023年7月23日

相続対策は万全?8つのチェックポイント


◆相続について考えたことがない
相続はいつか必ず発生する問題です。
先送りにせず、まずは情報収集から始めましょう。

◆万が一の場合、家族が使える現金の準備ができている
相続が発生すると葬儀代などまとまった出費が必要になります。
相続が発生すると故人の銀行口座は凍結されてしまいます。
家族が引きだせる現金があるか、もしくは生命保険等の保険金があると安心です。

◆自分の相続財産を把握している
まずはどこにどのような財産があるか全て把握することが大切です。
財産の多い少ないにかかわらず遺産分割の問題が発生する可能性があります。
また、相続税がかかる可能性もあります。

◆相続税の計算や申告・納付の手続きを知っている
相続税の申告・納付期限は、「相続発生の翌日から10か月以内」となっています。
それまでにスムーズに手続きができるような準備が必要です。
納税資金の準備も重要です。

◆保有している財産の大部分が不動産である
不動産は分割の難しい財産です。
相続人が複数いる場合、相続人がもめないような対策をすることが重要です。

◆相続にあたって、誰にどの財産を渡すか決まっている
まずは相続財産の分割についての意思を固めることが大切です。
被相続人の意思がなく、遺産分割協議において相続人同士の意見が食い違うと、トラブルの原因になります。
被相続人の意思を実現するためには生前のうちに相続人に自分の意思を伝える、遺言を残すなどの対策が重要です。

◆遺産分割が円滑に進むように遺言を準備している
相続人の不公平感や遺留分の問題を回避できるような対策が必要です。
また、遺言が法的に無効にならないように、不備の無いようにしましょう。

◆相続対策のために生命保険を活用している
生命保険は相続対策に関して、非課税枠の活用、確実に財産を特定のひとに渡せるなど、いろいろなメリットがあります。
専門家に相談して検討しましょう。

◆困ったら専門家に相談を
保険相談サロンFLPでは、無料で税理士や相続診断士に相談できる「あんしん相続サポート」というサービスを行っています。


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2023年7月22日

貯金してますか?


こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。
みなさん、貯金してますか?
銀行の金利に満足してますか?

今の日本は低金利のため、普通預金の金利は0.001%
100万円を1年間預けても利息は10円しかつきません。
その一方でパンやケチャップ、電気料金などは、10%程度の値上げがあっという間にされてしまいます。。。

そんな時代、これから先どのように生活を守っていきますか?

貯金以外に目を向けてみると、効率よくお金を増やしていく方法はいろいろあります。
0.001%の貯金を続ける人と、年間1%の利率でも運用を始めた人では、将来使えるお金はどのくらい違うのでしょうか?


当店は資産形成で何百件もの相談実績を持つファイナンシャルプランナーが在籍しています
望む未来の形はひとそれぞれ。
あなたに合った方法を一緒に考えていきましょう!

ご相談は何度でも無料です。
大切な将来のお話なのでご納得いただけるまでご相談ください。
ご相談後の強引な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。

是非一度6階 FLPまでお越しくださいませ。

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2023年7月21日

保険見直しの際の注意点!


こんにちは!
保険相談サロンFLP でございます。

今回は保険の見直しの際の注意点をご説明します。

1つ目『保険は現状把握が大切』
現在ご自身が加入している保障の内容がどういった内容かを把握する事が大切です。
その上で、何か重複している保障はないか、または足りない保障は何かを確認して下さい。
そしてさらにはその足りない保障を、どういった形でカバーしていくのかを考えなければなりません。

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2023年7月20日

万一の時…必要な保障はどれくらい?


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

もし万一の時があった時に
残されたご家族にどのくらいの金額を残してあげられたら安心だと思いますか?

まず、万一亡くなられた場合は国民年金もしくは厚生年金から遺族年金が支給されます。
支給金額は厚生年金加入者と国民年金加入者によって変わってきます。

国から支給される遺族年金では不足してしまう金額を民間の生命保険で準備する必要があります。

準備する保障金額は、
・家族構成
・収入
・毎月の生活費
・毎月の住宅ローン金額
・お子様の教育費や教育プランなど
これらによってそれぞれのご家庭にとっての必要な保障金額は変わってきます。

当店では、万一のことがあった場合に
残されたご家族が安心して生活をしていくにはにはどのくらいの保障が必要かを
無料でシュミレーションをさせていただき、最適なプランをご紹介させていただきます。

少しでも不安に思われましたら、是非お気軽にご相談ください。
ご予約お待ちしております。


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2023年7月19日

保険の満期が近づいたらどうする?


こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。

保険に加入してから数年経過し、更新後の高くなる保険料を見て、見直しを考える・・・
といった方が多くいらっしゃいます。

更新をするのか、そうじゃない選択肢を考えるのかの基準をいくつかお伝えします。

●保障が今の時代に合っているか?
更新型タイプの保険には10年、15年、20年といった期間がありますが、
10年の月日が経つと世間が様変わりするように、10年前は最新の保険商品でも、
今ではもう古いという事が保険にも起こることがあります。
特に医療保険の分野では医療技術、公的医療保険制度などが時代とともに変化しますので
その時代に合った新しい医療保険が発売されています。

●ライフプランに合ったものを
定期的に訪れる更新手続きを面倒に感じて、安易に更新をする方もいます。
しかし、保険の更新時期が来たら、保険のについて考えることをお勧めします。
次の更新までの期間、自分のライフプランがどの様に変化するかを考えて、
今の保険を更新するか、見直すかを決めていきましょう。

保険相談サロンFLPでは、保険の更新・お見直し等の相談も承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ!


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