保険相談サロンFLP/ショップニュース
2023年8月5日
世帯年収の平均は?
こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。
円安や、コロナ禍、ロシアウクライナ情勢による物価高の影響により、生活費の増加が話題になっていますね。
また、老後生活には「年金以外に、2,000万円以上が必要」とのニュースもちょっとした話題になりました。
結婚、出産、育児、教育、老後など、人生における様々なライフステージで何かとお金が必要となりますよね。
そこで、今回は、気になる世帯年収について調べてみました。
※世帯年収とは、世帯を構成する人々(例:本人+配偶者)の年収合計のことをいいます。
●世帯年収の平均は560万円
厚生労働省が発表した調査結果によると、世帯年収の平均は560万円程度となっています。
世帯年収の割合は、400万円以下が最も多く、1,000万円超となる世帯は全体の12.6%となっています。
●生活が「苦しい」と思っている世帯は全体の6割弱も
同じく厚生労働省が発表した調査結果によると、全体の6割弱が「生活は苦しい」と考えており、
特に「子育て世帯(児童のいる世帯)」や「シングルマザー(母子世帯)」が全世帯の水準を上回っています。
収入増大が見込まれない中、支出(生活費)のみが増えてしまうことにより、更に生活が苦しくなることが想定されます。
少しでもゆとりある生活を送るため、まずは、生活費を抑える一環として、保険や通信費等の固定費の見直しに取組む世帯が増えています。
日用品や食品だけでなく、タクシー代や火災保険など生活に関係する物が値上がりしている今、
家計の見直しを検討することで、無駄な支出を抑えることができるかもしれません。
当店では、家計の見直しや老後シミュレーション等のご相談を無料で承っています。
ぜひお気軽にご相談ください。
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0120-460-314
2023年8月4日
先進医療特約
こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。
今回は「先進医療」についてです。
くわしくは知らないけど、聞いたことはある、という方は多いかと思います。
「先進医療」とは主に厚生労働大臣が承認した先進技術のことです。
高度な技術が必要とされ、対応できる医師や医療機関が限られています。
また、健康保険の適用対象外となるため、
費用は全額自己負担となり、金額も大きくなります。
先進医療に係る費用(技術料)は、数万円程度から300万円を超えるものまであり、
受ける先進医療によって大きく異なります。
特に、陽子線治療や重粒子線治療など、がんに対する先進医療は高額です。
そんな時に「先進医療特約」があるとその費用をカバーすることができます。
多くの医療保険につけることができる特約の一つで、
月々100円~300円ほどでこの特約を持つことができるのです!
先進医療は、高い治療効果が得られるなどのメリットがありますが、
高額な費用が大きな負担となります。
実際に受けられる方は少ないですが、治療の選択肢を増やすためにも
お守り代わりにもたれるのはいかがでしょうか。
気になった方はぜひお気軽にお問い合わせください。
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2023年8月3日
はじめての保険相談
こんにちは。保険相談サロンFLPでございます。
名前の通り私たちのお店は保険ショップです。
(実は相続や、住宅ローンの組み方等いろいろご相談いただけますが・・・)
保険の相談というのは、週末の買い物のように日常生活の一部になるものでもないので、
「初めて相談した」という方の割合が多いです。
はじめての相談だと「何を、どう相談すればいいのか」ちょっと迷ってしまいますよね?
でもご安心ください!
「何を、どのように」考えていけばいいのか、私達も一緒に考えさせていただきます。
「何から話せばいいかわからない!」という方こそ、お気軽に当店をご利用ください。
☆☆ご利用方法☆☆
ご予約いただいてからのご来店をお勧めしております(TEL予約/Web予約)
ご相談は何度でも無料(1回のご相談で1~2時間ほどお話をされる方が多いです)
経験豊富な「相続診断士」「ファイナンシャルプランナー」在籍
ご相談後の強引な勧誘は一切ございません。
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2023年8月2日
自分や家族の未来のための備え『介護保険』
こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。
最近、「介護が必要になった時が心配」という声をよく聞きます。
みなさんはいかがですか?
医療技術の進歩もあり平均寿命が延びている一方で、
介護が必要な期間も増加しているのです。
もちろん公的な介護保険で支援を受けることもできます。
サービスの例としましては、訪問介護やデイサービス、
介護福祉用具購入費の支給、有料老人ホームなどがあります。
また、これらの費用は月の支給限度額の1割が自己負担となり、
限度額を超えてサービスを利用した場合は、超えた分が全額自己負担となります。
自己負担が1割なのは非常に助かりますが、
実際には限度額を超え自己負担額が大きくなるケースも考えられます。
その費用をカバーするのが民間の介護保険です。
介護状態になった時に
・初期費用として最初にまとめてもらうべきか?
・年金として継続して受け取るべきか?
・どのくらいの保障があれば安心か?
保険相談サロンFLPではお客様に必要な保障は何かということを明確にし、
丁寧に分かりやすくご説明いたします。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
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2023年8月1日
貯蓄があれば医療保険は必要ない?
こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。
最近よく「貯蓄があれば医療保険は不要」という言葉を耳にすることが
多いと思います。貯蓄があれば医療保険は不要なのでしょうか?
★公的な医療保障がある
民間の医療保険の加入を検討する前に、公的な医療保障を理解しておきましょう。
日本は国民皆保険制度により国民全員が以下のような医療保障を受けられるようになっています。
①医療費の患者窓口負担
健康保険証を病院の窓口で出すと医療費の自己負担額は3割負担(現役世帯の場合)になります。
②高額療養費制度
家計に対する医療費の負担が過重にならないよう、1か月の医療費自己負担の上限が定められており、
一定額を超えた場合に払い戻しが受けられます。
現役世代で一般的な収入の人なら1ヵ月10万円程度、4ヶ月目からは一律44,400円の自己負担額
で済みます。
③傷病手当金
※健康保険(会社員等)場合のみ。国民健康保険(自営業者等)は対象外
傷病手当金とは、業務以外の理由により病気やケガの療養のため休業した場合、
最長1年6カ月の間、標準報酬日額(月給や諸手当等を1日あたりで計算した額)の
3分の2に相当する額が支給されます。(※賞与は対象になりません)
民間の医療保険は、以上のような公的な医療保障を把握したうえで、
上乗せ保障という位置づけで検討するとよいでしょう。
★医療保険の必要性は?
以上の通り、公的な医療保障がありますので、短期の入院であれば数万円の自己負担で済みます。
その場合は医療保険に加入しなくても預貯金があればまかなえる可能性が高いでしょう。
ただし、入院には医療費以外に、入院時の食事代の一部負担、差額ベッド代、諸雑費、
先進医療を受けた場合の技術料などがかかります。
また、さらに心配なのは重いケガや病気になって長期の入院になった場合です。
長期の入院に備えたい場合、預貯金だけでカバーするのは難しいでしょう。
また、病気の治療費のために貯金をしているわけではないと思いますので
入院や手術をした際に貯金を崩したくないお考えであれば、医療保険を持っていただくことを
オススメします。
〜迷ったらプロに相談を〜
医療保険が必要かどうかは個人の価値観や、預貯金の状況などによりますので一概には言えませんが、
公的な医療保障なども踏まえてしっかりと検討することが必要です。
「保険料を払わないで預貯金でカバーする」のも一つの選択肢です。
迷ったらプロに相談するのもよいでしょう!
お気軽にお問い合わせください。
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2023年7月31日
『熱中症対策してますか?』
こんにちは、保険相談サロンFLPでございます。
いよいよ梅雨も明け、本格的な夏の到来です。とはいえ、すでに気温や湿度がかなり高く熱中症のリスクも高まっています。
連日、メディアなどで予防や対策などを取り上げて注意喚起しています。
熱中症は高温にさらされることにより引き起こされますが、それに加えて高齢者、小中高生の運動、青壮年(19~39歳、40~64歳)の激しい作業などによりリスクが高まります。
もちろん皆さんも、何かしらの予防対策をして気を付けていらっしゃると思いますが、自分で気をつけているだけではすまない部分もあります。
たとえば高齢者の方は暑さに気づきにくいとか、ネット上に提供されている予防情報などの役に立つ情報を利用できないなどがあると思います。
高齢者ができない点に関しては、まわりの人がしっかりサポートしてあげましょう。もし熱中症になってしまうと、入院するといったケースも・・・・。
■病院への搬送が必要になる中等症
頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感
■入院して集中治療の必要性のある重症
意識障害、けいれん、手足の運動障害、高体温(体に触れると熱い。いわゆる熱射病、重度の日射病)
そんな万が一の時に、医療保険に加入していれば入院日数に応じた給付金が受け取れます。
また傷害保険(けがの保険)に熱中症の特約を付けることで入院・通院・熱中症による死亡に備えることもできます。
体調管理を第一にし、ご自分に合った内容で備えをして万全の準備をしておきましょう!
少しでも気になった方は、ぜひご相談ください。
2023年7月29日
無料で作成『ライフプランシミュレーション』
こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。
現代は「人生100年時代」と言われています。
例えば70歳まで働いたとしても、そのあとに30年のセカンドライフがある計算です。
人生にはいろいろなライフイベントがありますが、
「お子様の教育費(生活費)」や「住宅ローンの返済プラン」等
大きくお金が動くライフイベントについては、慎重なプランの検討が必要です。
なぜなら、セカンドライフはこれらの後にやってくるので、
それまでの過ごし方に大きく影響を受けるためです。
当店はライフプランシミュレーションの作成を行っており、
「どうやってライフプランを考えたらいいか」迷われている方に
好評なコンテンツのひとつです。
お話はファイナンシャルプランナー資格保有者が伺いますので、
シミュレーション結果を人生にどのように活かしていくかまで、ご相談いただけます。
『シミュレーションをまだ見たことのない方』
『過去に見たシミュレーションのセカンドオピニオンとして』
ぜひ一度お試しください!
少しでも気になる事がありましたら、
是非お気軽にご相談ください。
ご予約お待ちしております。
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2023年7月28日
知っていると得する!妊娠、出産の時に使える6つの公的な制度
こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。
妊娠、出産の時に使える6つの公的な制度があるのをご存じですか?
基本的に妊娠・出産は健康保険が適用されず、
妊婦健診や出産費用などで50万円〜100万円程度のお金がかかると言われています。
しかし、全てが自己負担というわけではなく、公的な補助を受けられます。
・出産一時金
・出産手当
・傷病手当金(健康保険(会社員等)場合のみ。)
・医療費控除
・健康保険の適用
・高額療養費制度
ここでは妊娠・出産に関する公的な制度について紹介します。
少しでも気になる事がありましたら、
是非お気軽にご相談ください。
ご予約お待ちしております。
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2023年7月27日
結婚したら保険はどうなる?貯蓄はどうする?
こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。
人生の一大イベント「結婚」
結婚したら生命保険の見直しと計画的な貯蓄が必要です。
『死亡保険金額はいくらか 結婚したらまずは契約中の保険の見直しを』
独身時代に生命保険に加入している人は、契約している生命保険の内容を確認しましょう。
独身時代の死亡保険金額のままでは、結婚後の必要な保険金額に合わなくなることがあります。
どのくらいが適正金額かご家庭によっても異なるのでまずはプランナーに相談ください。
*保険金の受取人は誰になっていますか?
多くの場合、受取人は自分の父親もしくは母親になっているかと思います。
結婚を機に受取人を配偶者に変更しておきましょう。
『ライフプランを考えて計画的な貯蓄を』
結婚をしたら保険の事を考えることは非常に重要です。
一方、これから実現したいライフプランを考えてそれに向けた計画的な貯蓄を行うことも重要です。
特に、人生の3大資金ともいわれる「住宅資金」「教育資金」「老後資金」について夫婦で話し合い、準備をしていきましょう。
少しでも不安に思われましたら、是非お気軽にご相談ください。
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2023年7月26日
主婦に保険はいらないの?
こんにちは。
保険相談サロンFLPでございます。
みなさんはご家族でどんな保険に入られているか把握されていますか?
ご家庭をお持ちの方なら、一家の大黒柱であるご主人様の保険は手厚くされている方が多いのではないでしょうか。
では奥様の保険はいかがでしょう?
「生命保険は夫が入っているから大丈夫」
「専業主婦だし、保険はいらない」
そんなお話をたびたび耳にします。
ですが、そんなことはありません!
病気になった場合の治療費に、基本男女の格差はありません。
特に大病、三大疾病(がん・脳卒中・心筋梗塞)になった場合、
治療には時間とお金がかかってきます。
そのうえ家事が思うようにできなくなってしまうため、
誰かの力を借りないと生活できなくなる可能性があります。
最近は若い方でも乳がんや、子宮がんを患う方もいます。
治療費+αでの大きなお金が必要となる場合がありますので、
これをカバーしてくれる保障は必要になるでしょう。
子育てをしながら、資産を準備している段階で大きな病気にかかって
しまうことは、大きな経済的リスクが潜んでいると言えます。
奥様に万が一のことがあった場合、、、
ご主人が家事、育児、そして仕事をすべてこなすことは容易ではありません。
そんな万が一に備えて負担をカバーできる保険の検討はとても大切なんです。
お客様に合った保険をプロが無料でアドバイスさせていただきます。
ご自身のため、ご家族のためにもぜひご検討ください。
ご相談は何度でも無料です!
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